Les Hauts de Smith Rosé
レ・オー・ド・スミス ロゼ

（☆3.1）

綺麗で上品なロゼ、虹鱒と◎

個人的にロゼワインは梅見頃を過ぎた辺りから桜の頃に飲みたくなる。 今回はフランスボルドーから♪ 色合い:落ち着きのあるピーチサーモンピンク色。 香り:ヨーグルトの上澄みにザラメ糖とやや山芋みたいな還元の香り。 味わい:ピーチにどこかしらブラッドオレンジな酸とタンニンミネラリー感がしっかりとしているのでやわらかロゼというよりは、シャープな大人ロゼ。口から無くなった随分あとにまで引き続く桃やアメリカンチェリーにオレンジブロッサムが咲く。 その他:デキャンタしてしっかり冷やしました。 まだ早いよ〜と言っているので、2日目の方が良くなるかもと思っています。 ペアリング:松花堂弁当みたいなものが合うとインスピレーション。ミネラリー感があるので、お塩で頂く天ぷら最高に合うと想います。山菜のほろ苦さもまた合いそう♪色合わせならスモークサーモンちらし寿司。春のちらし寿司なら、絶対に合うのが、桜でんぶ！さらに椎茸の含め煮。 グラス:大きめのグラスで色を楽しみながら、春の息吹を感じて嬉しい花が咲きました♪

年明け前に飲んだが満足しました。

スミス・オー・ラフィットが作るボルドーロゼ。 こんなのあるんですねーしかもお手頃価格。 開けたての香りは穏やかすぎるくらい…時間を置くと少しずつベリーやチェリーの香りが優しく漂うように。酸は穏やかで後味に心地よい苦味。お色は淡いサーモンピンクのキレイなロゼですが、しっかりした味わいでなかなか飲み応えあるワインでした。 ブルーインパルス、自宅からなんとか観覧。

レ・オー・ド・スミス　ロゼ　2019 土用の丑の日を、すっかり忘れて… 過ぎてから食べました、鰻と合わせたのはこちらのロゼ。 いつもは切ってサラダや炒めもの←勿体無いw、に使っていましたが、この時は形のまま、野菜とフライパンで蒸しましたー!←そんな食べ方？(¯∇¯٥) ペサック・レオニャン( ͡° ͜ʖ ͡°)ｷﾗｰﾝ✧←顔が違う!笑 最上のグラーヴ格付シャトーが造る一風変わったボルドー・ロゼ！だそう〜 カベルネ・ソーヴィニヨンは直接圧搾法で、メルローはセニエ法でそれぞれ仕立てられ、ブレンド、華やかで爽やかなお料理にも合わせやすい辛口のロゼです。 ↑サイトより。 オレンジや杏、少しチョーキーな香りが鼻につくかな？味は爽やかで程よい辛口、喉にあとからタンニンをほんの少しだけ感じます、でも、バランス良く美味しいです 2日目には、フワッと甘いサクランボの香りが!砂糖漬けのチェリー、杏仁？かな。昨日と違う香りにビックリ!温度の上昇と共に桃!味わいもやんわりと、優しくなり、タンニン？と思った感覚も見事に無くなりましたね。これは、2日目置いて良かったケース✨グラスのせいもあるのかな…？室温が美味 ワインって面白いですね、 当日★3.5、次の日は★4 ワインとは関係有りませんが…最後の写真は、昨日届いた私専用の✨✨PC〜!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ﾔｯﾀ～! スマホでパワーポイントを無理やりwやろうとしていた私を見かねて、家族が買ってくれたもの! 家族が在宅勤務でPCをずっと使ってますので…。 これで思う存分家でも仕事が…って、したくなーい…! (;´༎ຶД༎ຶ`)ﾔﾙｼｶﾅｲ…

「iriさまのロゼポストといえば、スミス・オー・ラフィットのロゼ？の方が珍品っぽくて気になります✨」(ほろ苦ココア様) グループLINEでこのご発言を見て探したものの、どこのショップにもなく、情報も殆どなかったのが一年半前以上前。 ポストも2年前のiri2618様のものを含めて僅か2件。(その後、5件に。) 忘れかけていた今、ひょっこりあるショップからメルマガで案内が来ました。 「何となく珍品の臭いがする」と眺めているうちに記憶が甦りポチり。 在庫１ケースのようで、やはり入荷は少ないようです。 Hitomii様、toranosuke様も最近投稿されてましたので、最新ヴィンテージが輸入されて出回ってるようです。 今この時にしか手に入らないのか、ある程度出回る量が輸入されるようになったのかは不明です。 Iri2618様のポストのコメントでもその時にはエノテカで容易に購入出来たようです。 こういう比較的お手頃価格ながら球数の少ないワインは何時でも買えると甘く見られ勝ちですが、その機会を逃すとどこにもない、という事になってしまい、高くて売れ残りが期待出来るワインよりも入手困難になる場合もありますね。 【珍品ハンター心得の条】 「珍品の真価は価格にあらず、機会はその一瞬のみと心得、即座に撃ち果たすべし。 尚、死して屍拾う者無し、死して屍拾う者無し」 2019レ・オー・ド・スミス・ロゼ ボルドー、ぺサック・レオニャンの有力シャトーの１つ、シャトー・スミス・オー・ラフィットが作るロゼ。 コルクはDIAMでしたが、保証期間を示す数字がありません。 早く飲めって事ですかな。 ロゼとしては濃くもなく、薄くもないピンク。 心なしか綺麗な銅板を思わせるメタリックな印象もある艶やかな液面。 グレープフルーツ、ベリー等を感じますが、香りは控えめでしょうか。 冷し過ぎるよりは良いかとセラーから出したので14℃位のはずですが、温度高めでこの感じだと香りはやはり控えめ、というかiri2618様のコメントにあるように香りも辛口？なのかも知れませんね。(笑) ロゼとしてはしっかりしたボディがあり、飲み応えもロゼとしてはあります。 ツルンとしたミネラルが口中を刺激して楽しい感じ。 アフターに少し感じる苦味もあって比較的お手頃価格にしては本格派のロゼ。 やはりスミス・オー・ラフィットの血統だからでしょうか。 半分残して明日のお楽しみに。 【12/12 2日目】 香りに香水を思わせるフローラルな要素が出てきました。 味わいはしっかりしているので、へたるところはなく、こなれてきて初日とはまた違う美味しさですね。(^_^) 【ショップ情報】 ぺサック・レオニャンのトップの一つ、スミス・オー・ラフィットが作る一足違うロゼ。 カベルネ・ソーヴィニヨンは直接圧搾法でメルローはセニエで仕立てられてからブレンド。 【その他】 様々な国の人たちに、ワインを購入するようワインショップの店員が説得を行う。 アメリカ人に 「このワインを飲めばあなたはヒーローになれます。」 イギリス人に 「このワインを飲むことはジェントルマンとしての義務です。」 ドイツ人に 「このワインを飲むのはルールです。」 イタリア人に 「このワインを飲めばあなたは女性に愛されます。」 フランス人に 「このワインは飲まないでください。」 ロシア人に 「ウォッカをこのワインで割ると最高ですよ。」 日本人に 「皆さん飲んでます。」 しかし、日本人ながらchambertin89は首を縦に振らなかった。 しばし考えた店員はこう言ってみた。 「このワインは不味いんですけど、とにかく珍しいんですよ！」 chambertin89もそのワインを購入した。 (今回のポストの枕候補でしたが、ボツにしてネタの方に書きました。あくまでも沈没船ネタからのパクりネタですので、このワインが不味いという意味ではありません。) 【その他 2】 先週飲んだ新手のレモンサワー、飲んだ印象はそれほど「革命的」ではなく、普通に美味しいレモンサワーという印象。 400mlなので350ml缶より多いのは良いですが、酸味はマイルドなので、他の酸っぱいレモンサワーの方が好みでした。

スミス♡ のロゼ♡ hitomiさんの投稿でポチりました♡ ほろ苦ココアちゃんやiriさんも高評価でした✨ だって スミスオーラフィットだし、 絶対美味しいに決まってます⤴︎⤴︎⤴︎ 19だけどロゼだし、 さっさと開けちゃう(○︎´艸`) アロマティックなチェリーやミネラル感タップリの 実に可愛らしいニュアンスだけど、 丸みのある酸にコクがあって苦味の余韻が長く 全体的にはかなりのドライ。 王道のお手本のようなロゼでした♡ 本日のランチは、 お疲れﾁｬﾝてんこ盛りプレート！ 最近ハマっている、 神楽坂五十番さんの肉まんや、 仙台あおばの餃子。 五十番さんは五目まんが大好きなのですが、 肉まんも最高に美味しいです❤️ もちろんロゼには鉄板に合います♫ 昨日でヌーボー地獄の片付けや売場変更が終わり、 やっと一息つけるようになります。 クリスマスの売場へ移行していると、 レジ担当の年配の女性が通過しながら、 「わぁ〜可愛い♫」 と嬉しそうに声をかけてくださいました。 幾つになっても女子は可愛いが好き♡ お客さまだけではなく、 従業員の皆さんにも楽しんでいただけるような 売場を作りたい！ こんな時期だからこそ大切ですね✨ あー　腰が痛い。。。ｧ,､'`( ꒪Д꒪),､'`'`,､ 鍛えなくちゃ！ 最後の写真はサンリオピュオーロランド？ に続く通路のツリー。 もちろん私は買物に行っただけですがw

レ・オー・ド・スミス・ボルドー・ロゼ　2019 見つけて即買いしたロゼ♫♫ チェリー系の若々しい香り、 クリーンで、しなやかなミネラル はつらつとして、柔らかな酸味。 見事に、赤と白の両方の良さを感じさせてくれる、 ロゼならではの味わい、その立ち位置。 スッキリしつつも、後口のボリュームに、 コンパクトながらキチンとタンニンが 寄り添う。 綺麗な全体像。 とてもご機嫌になれるロゼ❤️

ロゼはボルドー。 パワフルさが全面に押し出てて、このペアリングも？？？

これまた繊細に盛り付けられたお料理に 合わせていただいたボルドー・ロゼ✨ vinicaでお見かけしたことあるなぁ。。と 思って、後から調べてみたところ、 iri2618さまが2年前に召し上がってますね。。 それにしても、珍しい一本✨ ロゼらしい、チャーミングさを感じるワインでした(^^) ピンクグレープフルーツ、冷凍ラズベリー、 レモングラス、、 シャープペンシルでスケッチを描いたように 線が細く、それでいて程よくくっきりした印象。 口に含むと、ボルドーセパージュらしいタンニンを 感じる飲みごたえ。 しっかり辛口で、生ハムに合いました♪ 私は個人的に、 "生ハム・サラミはワインに合わせにくい"と 思っていますが、 こういったしっかりしたロゼなら良いですね(^^) キャレ、と名付けられた、四角いはずのお料理。。 下では黒米(お皿と同化してほとんど見えませんが、 四角形です)をベースに、ブロッコリーピュレ、 様々なハーブに、クルトン、山形牛の生ハム…✨ 上にはオリーブオイルの粒々と花穂紫蘇。。 ニラの香りという可愛らしいお花も(^^) 生ハムの見た目に唆られます(>_<)♡♡ 透明な脂身に、鮮やかな赤身のコントラスト、 この細かい模様…♡ お写真を撮る手が止まりません、笑 やっと、コースメニュー3段目ですww

2017 レ・オー・ド・スミス ロゼ ボルドー/フランス シャトー・スミス・オー・ラフィットの2nd、レ・オー・ド・スミスのロゼ。 もしかして、とても珍しいのでは？ 見かけて「︎！」と思って即、購入しました(笑) 外観は、とても淡いサーモンピンク。いや、季節外れの桜色と言ったほうが近いですね。少しプラチナ感のある美しいピンクです♪ 香りは控えめなイチゴ、ブラッドオレンジ、サクランボ…割と見た目通りの印象で、とてもチャーミングですが、甘いニュアンスはなく、香りも辛口？ 口に含むと、しっかりしたボディを感じるふくよかさ。しなやかなタンニンと瑞々しい果実感が良いバランスで、強い旨みに柔らかな酸、後口に残るちょっとしたほろ苦さに心地良さを感じます。 特筆すべきは、ロゼにはあまり感じたことのないミネラル感！ わずかに感じる塩味も、ボルドーのロゼではあまり記憶がありません。 このワイン、ただレアなだけではなく、本当にユニークな個性を持った素晴らしいロゼですね♡ フランスのロゼにはフランスの音楽を、という単純な思考でサティの全集を引っ張り出しました。 特にピアノの音色との相性が良く、ついつい杯が進みます☆

珍しいワインを発見したので購入してみました。 ロゼなのにこの色、濃い系のロゼに違いないと淡い期待を抱きながら危険も込みで購入してみました（笑） 結果 案の定（笑） これ、紹興酒やんけ！