味わい |
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香り |
ワイン名 | Les Hauts de Larrivet Haut Brion |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves > Pessac Léognan |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2022/04/29
(2012)
私の大好きなシャトーラリべオーブリンのセカンド?かサードぐらいの位置付けのワイン。 ビンテージは2012ですが、かなりこなれた香りがします。開けてからだんだんと起きて来るのがわかります。熟したワインの良い香りがします。こちらはラリべオーブリンより少しメルローが多いのかな? まろやかさもあり、価格を考えると素晴らしいです。
2021/10/04
(2012)
ボルドーペサックレオニャンのシャトー・ラリヴェ・オー・ブリオン。またミシェルロラン銘柄を買ってしまった…美味しい。 ミディアムボディで色も口当たりもクリアでサラッとした感じ。アルコールからくる苦味があってふわっと葡萄が香る。雰囲気的にはウィスキーのようにチビチビと飲む感じと似てる。 二日目 昨日より美味しい…酸味と香りが格段に良くなってる…。昨日も悪くなかったけどより明るい感じ。
2021/03/18
「裏セカンドの珍品!」(ショップのメルマガより) 何すか?「裏セカンド」って。(゜ロ゜) ボルドーはぺサック・レオニャンのシャトー・ラリヴェ・オー・ブリオン。 こちらのセカンドワインはレ・ドモワゼル・ド・ラリヴェ・オー・ブリオンとの事ですが、若樹を主体にしたもう一つのセカンド的な位置付けのワインがあり、日本にはほとんど出回っていないんだとか。 VINICAでもモワゼルのポストが15件なのに対して、レ・オー・ドは3件と確かに少ないようです。 2012レ・オー・ド・ラリヴェ・オー・ブリオン 照明に翳すとオレンジ色が主体の色合い。 香りも熟成感がたっぷりで、枯れの一歩手前な感じ。 カシス、コーヒー等が控えめに香り、味わいも甘さに酸味が寄り添い、ややライトですが、バランスが丁度良いです。 どことなくミルキーさも感じました。 お手頃価格なので正直あまり期待は大きくなかったのですが、デイリーとしてはとても満足感がありました。 半分残して明日のお楽しみに。(^_^) 【2日目 3/19】 枯れる一歩手前な感じと書きましたが、2日目は多少酸味が強くなった感じではありますが、概ね初日と変わらない印象です。 結構飲み応えがあり、するする飲める感じではないので、まだ持つかも知れません。 【ショップ情報】 シャトー・ラリヴェ・オー・ブリオン ロバート・パーカー氏は 「途方もなく向上する可能性を秘めている。」 と評しています。 1996年には「ミスター・メルロ」の異名をとり、あのシャトー・ル・パンを手掛けた世界的に偉大な敏腕醸造家、ミシェル・ロラン氏をコンサルタントに迎え、大幅な改革を断行。 実力と人気を兼ね備えたシャトー・オー・バイィに隣接した畑を持ち、高評価シャトー・スミス・オー・ラフィットと同じ高台にシャトーを構える元々のポテンシャルの高さも相まって、ヨーロッパのワイン関係者の間では知名度が高いシャトーです。 このシャトーには、そのまま名前を冠したファーストラベルのほか、「レ・ドモワゼル」というセカンドワインがあるのですが、このレ・オー・ド・ラリヴェ・オー・ブリオンは・・・ ●裏セカンドの珍品! ネット上を調べても、ほとんど日本に出回っていない珍品!若樹を主体にしているもう一つのセカンドという位置づけで、フルーティでシンプルなスタイル! ファーストラベルの2012年はカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高いのですが、こちらはメルローが主体。
2023/01/06
(2012)
2022/12/24
2022/09/24
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