Les Héritiers du Comte Lafon Mâcon Villages
レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン マコン・ヴィラージュ

スクリューなめんなぁ！（笑） コントラフォンのマコン 旨い！

コントラフォンのマコン やはりワインは土壌かと感じてしまうくらい全然違う すっきりとした酸と青さ うーば

抜栓直後は熟していない青リンゴの様な果肉、酸度の強いレモンやグレープフルーツ、バター的オイリー感、微量の石灰と極微量の燐感、クリーム、微量のウエハース、蜜など、青リンゴ、ハーブぽさなど。 スッキリとした味わい深い酸味がじっくりと染み渡り、まとまり良くややミネラリーなタンニンがコク味を残し美味。2.7 [本日の料理] 橘さんのカキフライ、レストラン ムラさんのスモークサーモンとハム、毛利志満さんのローストビーフ、筍サラダ、あゆの店きむらさんやね鮒寿司など。 2024年春の物産展が始まりました♪ 思わず買い過ぎちゃった(^_^;)

好きなワインなんだけど、残念ながらピークオフ、恐らく保管状態が良くなかったんだろうなー

過去アップ 創作和食のお店で

すっきりしてて非常に美味しい。樽の味もほどよくバランスがよい。

流石にフレッシュ

ツマミも良かった #とーる飯

オレンジや白桃のフルーティな香り 塩味とミネラル感、酸の強さも感じる ジューシーでフルーティ 白桃のようなまったりとした舌触り オレンジのような爽やかさ キリっとした酸と塩味もある 少し温度が上がると蜂蜜のような甘やかさも出てくる 余韻は長く、綿あめやポップコーンのような縁日を思わせる香りが残る ほんのりとした苦味も心地よい

マコン ヴィラージュ2018 レ ゼリティエール デュ コント ラフォン ブルゴーニュ マコネ マコン 今日はシャルドネをあけました。 エノテカのお正月クジで届いた１本です。 こちらの生産者さん、マコン ミリー ラマルティーヌ、ヴィレ クレッセに続いて３度目です。 思っていた以上にミネラル感のあるシャルドネでした。果実味はそこまででなく樽もそんなに感じず。 私が思うマコネのイメージとは全然違う味わいでした。ブラインドだったらもっと北だと思うミネラリーさでした。でも好きな味わいでコスパも良く美味しかったです～(^^)

香りの第一印象が非常によかった。どこか懐かしい感じがした。最近飲み慣れているスペインの白とは違って、エレガントで落ち着いた印象。

レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン マコン・ヴィラージュ 2019 "ムルソーの巨人がマコンで仕立てる白ワイン。 瑞々しい果実味とミネラルが印象的。 レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォンは、「ムルソーの巨人」と称されるコント・ラフォンの当主である、ドミニク・ラフォン氏が、注目の産地マコンで手掛けるドメーヌ。マコンを「若くてフレッシュ」なだけでなく「より洗練された優雅なワイン」に仕立て上げています。 レモンやグレープフルーツなどの柑橘系果実のフレッシュなアロマと、白い花やハニーサックルのニュアンス。白桃を思わせる瑞々しい果実味やフレッシュな酸が口内を満たし、仄かに感じられるミネラルの風味が味わいにアクセントを与えています。" とのこと。 これは好みなタイプ。天ぷらや温野菜サラダとも好相性。

樽感とハチミツ

フルーティな飲み口とはちみつっぽい味わいと複雑な果実の香り…。これ凄い…。

エノテカのブルゴーニュセールで購入　マコンのワインもなにげに初めて 自分好みのフルーティな香り 飲むとキリッとした味 ただ日を開けて飲むと香りに味がよってフルーティになりました　コスパ良しのワイン

果実味もありながらも切れの良い酸とドライな感じが、濃厚な白子のムニエルとソースをより美味しくしてくれる。 時間がたつと香りもまた一段と増してきます。

2020年のラストはComte LafonのMacon-Villages。初め火薬系、クリスピーな香りから洋梨、レモンやグレープフルーツのピールなどを感じる。味わいはふくよかで口の中でミネラル、果実味、樽の要素もしっかりと感じる。 今年は1本のボトルを分かち合う今までのワインの楽しみ方を変えることを余儀なくされ、一人でボトルを開けることが増えたけれど、またみんなでワイワイしながら飲める日が早く来ることを祈って、Santé

こちらはボーヌ現地でもいただきましたコント・ラフォン のマコンでございます。 今回は2018年。 如何でしょうか。 火薬、フリントなど火花を感じるファーストノーズ。 徐々に草原やグリーンな香りなど、まるでソーヴィニョン・ブランを彷彿とさせる香りへ。 果実はグレープフルーツのニュアンス。 ふくよかで酸味が強く広がりのある味わい。 ヨーグルトのように柔らかく、果実の甘さを感じる。 ん〜やはりコント・ラフォン はドメーヌものに限るのでしょうか。 難しさを感じる一本。

柑橘、洋梨、石灰、貝殻。煎ったナッツのような香ばしさ。

今日は暑かったです。やっと週末嬉しいなぁ〜

リンゴや洋梨の香りにミネラリーで厚みのあるボディ

エノテカ家飲み いや、これは好き。 シャルドネは凝縮感が飲み飽きることが多いけど、これは飲み続けられる。 密度はあるけどキレが良い。 良く調べたら、コント・ラフォン、大物だった…。

コント・ラフォンのマコン・ヴィラージュの2018年。グラスからは石灰の香り。飲んでみると、優しい蜂蜜と舌先にほんの少し酸の刺激。口腔内に広がる優しい甘み。やはり石灰のミネラル感も。飲み進めていくと割としっかり果実感が感じられます。とはいえ、特徴のないこの果実感は…強いて言えば白桃でしょうか。 時間が経つと、少し南国風の香りが出てきて美味しく感じられるようになりました。 最後の写真は、このワインを飲んだ時期（2019年の年末）に閉店セールをしていた高田馬場の雑貨屋で撮ったもの。 2019年の年明けの福袋✨ …閉店セールをするのにあたり、残っていた使い道のない福袋の袋だけを利用したのではないか、と推測します。 …まさか、中身も一年間寝かせていた…ということはないと思います(￣∀￣) …思いたいです(・∀・) 何にせよ、閉店する理由がわかった気がしました…。

樽香が結構しっかり。色もややグリーンよりのイエローでこい。 レモンなどの爽やかな柑橘の香りも。 程よい酸味でそこまで酸味キツくない。 フレッシュさもあるけど、まったり感もあり、ややバター。 さすがムルソーの作り手。もちろんムルソーとまではいかないけど、値段考えたらかなり美味しい。

最近はカウンターでサッと飲めるお店ばかり出没しています。 週末は良いのが出ると思い、オーダーしようとしたらまだ冷えていなかった… 適温になるまでは、繋ぎ役としてコント・ラフォンのマコンをいただきました！ しっかりとした味わいは得意なムルソーに近しいが、そこはテロワールの違いで異なるテイストでした。 王道のマコンらしいので、手持ちのルフレーヴと比較してみる予定。

白をもう一杯。ここはフレンチなのに御釜で炊いたご飯が必ず出ます。

レモン、ライムに火打ち石の様なミネラル香。控えめで品の良い樽香。 アタックはスムース。酸は丸いながら徐々に口中を引き締める強さがある。中盤に香りの冷涼感や硬さからはギャップを感じさせる蜜の様な濃厚な果実味を感じさせる。舌上に薄く広がるミネラル感がアフターを引き締めるが、蜜と樽の甘いフレーバーが長く持続。 香りはクールで上品、味わいは値段から想像出来無い楽しさ。リピートしたい。

最近、ずっと飲みたいと思っていたワインに次々に出会えて、ツイてる気がします（笑） マコン・ヴィラージュ レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン 2016、当然ですがムルソーとは全然違いますね（笑）しかし、そこはなかなかどうして。マコンらしいフレッシュな柑橘のニュアンス、瑞々しい果実味、アフターの抜け感がさすが。時とともに、白い花が膨らんできます。 どこまでもクリアに、旨味を凝縮してて、良質のマコンでした(^^)

マコンらしい。濃厚。好みとは異なる。

生ハム、サラミのマリアージュは難しい…というテーマの体験ワイン会に参加しました 笑 まずはシャンパーニュでしたが、サッパリした味わいの軽いシャンパーニュでしたが、それほどマッチせず… そうなのね〜 そして、この マコン・ヴィラージュ レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン ワインだけ飲むと最高に美味しいのですが、なんともちぐはぐで、ワインの果実味をハムの塩っけが台無しにしちゃう感じで、合わせることを断念しました〜 笑 白ワインに生ハムやサラミは単純に合わせるのは難しいんですね～