味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Les Grandes Vignes Bulle Nature Rosé |
---|---|
生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Groslot (グロスロ) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2023/07/08
(2018)
持ち寄りワイン会 我々が持っていった1つ目 円山屋の抱き合わせです。 今回も吹きました(笑) 知らない人に抜栓してもらったのがやはり間違いだったかも。。。 今回も開けてすぐはシュワシュワしなかったのですが、そのあと、沸騰したかんじになりました。 早めに現地に着いて、冷蔵庫で冷やしてもらってたんだけどなぁ、、、 こちらと合ったのは意外にもマグロ(トロ)のブルスケッタでした。 やはり色を合わせるといいのですね。
2023/07/06
(2020)
2020 ドメーヌ・レ・グランド・ヴィーニュ ビュル・ナチュール ペティアン・ナチュレル VdF ロワール/フランス 水曜日のワイン。 ウィンブルドンとツール・ド・フランスを観ながらの、適当晩ごはんに合わせて、グロロー・ノワール50%、カベルネ・フラン50%の自然派ロゼを開けました。 メニューは、カニカマとキュウリのマスタード&マヨネーズ和え、里芋とシラスのバジルソース炒めというシンプルなものですが、両方とも、簡単な割に異様に旨く、ワインにもよく合います。 カニカマとキュウリは、カニカマをよくほぐし、キュウリをスライサーで千切りにしたものを足し、粒マスタードをたっぷり入れてマヨネーズ加えて和え、さらに黒胡椒をガリガリ挽いてよく混ぜる…これだけ。 里芋とシラスは、ダ・マサさんの定番メニューの「里芋のアンチョビ風味」を、わが家風に改造して簡単メニュー化したものです。 作り方は、オリーブオイルでニンニクを炒めてシラスを追加、そこにサトイモの水煮を投入し、さらに白ワインとパスタ用のバジルソースを加えて、よくかき混ぜながら火を通すだけです。 キュウリ以外は下ごしらえも必要ありませんので、作り始めから10分で二品が完成します。 ワインは、明るくクリアなラズベリーピンクの外観同様、イキイキとした赤果実の香りと、瑞々しい果実味と浸透圧の高そうな旨みの効いた、滲みるような味わいのワイン。 一緒に飲んでいた娘氏が「うわッ!フルーティ‼︎ 」と、叫んでいましたが、私も同感です。 本当に目の覚めるような、鮮やかな風味のワインでした。
2023/04/17
(2020)
イチゴっぽさあるロゼ泡。かなり軽くてちょい薄いくらいな感じ。グロロー50、カベルネフラン50
2022/10/30
レ・グランヴィーユ この色合いのロゼ好き 赤色に少し飴色が入っている色合い ガス強めでしっかり冷やさないと溢れるやつ 溢れました イチゴ、ラズベリーの赤系果実の香り強い ホップ、酵母の香りも 酸はしっかりしつつも丸みがあって、余韻は中程度でキュッと渋みがある。 酸と余韻を切る渋みがロゼの良いところ。
2022/10/22
(2018)
待てば甘露と抱き合わせ販売だったこちらです。 価格は良心的でしたよ。 発泡性が強く、抜栓したら吹きました(笑) 最初は、あ、大丈夫、と思ったけど、王冠が瓶から離れた瞬間からどわーっと溢れました。 泡自体は割と粒が荒かったと思います。 香りは、ザ・ナチュールという感じ 昔の日本酒みたいな香りも混じってました。
2022/05/23
日曜日の夕食は良く見るナチュールロゼ泡を。 個人的にはmasa44さんのpostで知りましたw 鉄・スイカ・梅・クランベリー サルビアなどのアロマ。 味わいは、 キュートなリンゴのような果実を含んだ 柔らかな酸と蜜に 微量な苦味の余韻が、、、 それはもう大好きな味わい❤️ iriさんのpostを拝見して思い出して 開けましたが、 ナチュール好き店主が、 毎回勧めてくる造り手さんだけあるなぁ〜って 思える一本でした✨ 後半の写真は、 東京から帰省された方からお声がけいただき ご一緒した芦屋川のヨドコウ迎賓館♫ 帝国ホテルで有名な建築家のライト氏の手掛けた 大正時代の洋館ですが、 鉄筋コンクリート造の重要文化財としては 日本初だったそうです✨ 花器の演出が素敵過ぎたので♡
2022/05/20
(2018)
2018 レ・グランド・ヴィーニュ ビュル・ナチュール ロゼ ヴァン・ド・フランス(ロワール)/フランス 水曜日のワイン。 晩ごはんに合わせて。 北海道の某ショップのセットに入っていたワイン。 グロロー・ノワール 50%、カベルネ・フラン 50%のメトード・アンセストラル 、SO2無添加によるロゼ泡。 以前、このつくり手の「ビュル・ナチュール ペティアン・ナチュレル」という、澱引きをしていない(ノン・デゴルジュマン)白泡をいただいたことがありますが、こちらのロゼ泡もメトード・アンセストラルによるノン・デゴルジュマンのワイン。 おっかなびっくり王冠を開け、ワインをグラスに注ぎますが、思ったよりガス圧は低め…吹き出さなくて良かったぁ(苦笑) 外観は、ちょっとオレンジがかった、微かにクラウディなラズベリーピンク。 透明ボトルの底にたくさん澱が見えますが、ワインは薄濁りよりはクリアな感じです。 香りは、少しフリンティなビオ香がありますが、全体に良く馴染んでいて、オフフレーバーではなく、アクセントとして効いているように思います。 赤いベリー系のフルーティさと、土のニュアンス、豆のちょっと手前のビオ香がギリギリ綺麗な範疇のバランス。 口に含むと、非常に細かく溶け込んだ泡がプチプチ感を出していて、気持ちの良いクリスピーな感触。 薄旨な赤果実のエキスとキレイな酸、極微小な泡の刺激が相まって、まったく予想外の美味しさです。 エレガントな果実味中心の味わいですが繊細さはなく、意外にタニックなところが、味わいの輪郭を「ごんぶと」なものにしています。 余韻は長く、気持ちの良い酸とタンニンに乗って、薄旨な果実味がいつまでも続きます。 正直言って、期待以上の美味しさでした。 目当てのワインの抱き合わせでしたが、セットものって、こういう出会いが楽しいですね♪ 私の大好きなジャズレーベル=ECMに、スウェーデン出身のピアニスらト、ボボ・ステンソンの『ウォー・オーファンズ/War Orphans』(1997年)というトリオ作品があるんですが、その中の「Sediment」と題された曲を聴きたくなりました。 〝sediment”は辞書を引くと「堆積物」「沈殿物」という語義が最初に出てきますが、3番目あたりに「澱」という言葉が登場します。 そう、ワインの澱もこのsedimentという言葉で表されます。 堆積物や沈殿物というた、何か重そうなイメージがありますが、澱といえば、わずかな刺激で舞いあがる軽くふわふわした印象に変わりますね(え、私だけ?)。 そこでこのノン・デゴルジュマンのロゼ泡とイメージが重なります。 「Sediment」という曲は、非常に浮遊感のある楽曲で、抒情的というよりは、ある空間を正確に描き出すような、映像的な記録を思わせる録音という気がします。 光の顕在を感じる美しく透明感のあるピアノだけではなく、時間を創造するようにリズムを刻むベース、世界の果てを手探りで計測しているような繊細なドラム…すべてが高レベル。 この曲自体、トリオ編成というジャズ・フォーマットの可能性や必然性を、素晴らしい説得力をもって感じさせてくれる名演ですが、ピアノ、ベース、ドラムの秀逸なインタープレイに、さらにワインが加わることで、目の前の景色が一気に変わります。 ジャズとワインの素晴らしい相互作用を楽しませてもらいました。 ところで、アルバムタイトルの〝War Orphans”は「戦争孤児」という意味で、フリージャズの先駆者、オーネット・コールマンの曲をカバーした静かな佳曲です。 曲が作られたのは1960年代末から70年ごろ?ではないかと思いますが、ちょうどアメリカがベトナム戦争の泥沼にどっぷり首まで浸かっていた頃ですね。 いつの時代でも「キレイな戦争」なんてあった試しはなく、ひとたび平和が破られたら、たくさんの悲劇が生み出されてしまいます。 「Sediment」の直前の、アルバムの5番目に収められこの曲には、戦争によって家や親を失った子供たちの痛みを癒し、人生の歩みを励ますような優しさと慈しみが満ちているように思いました。 ※ボトルの集合写真は火曜日に参加したJSA神奈川支部の例会セミナー「ウクライナワイン」の試飲ワインです。1日も早くウクライナに平和が戻ることを祈ります。
2022/04/10
濁りのあるルビー色。ナチュラルで染み込むような旨みでとてもマイルドな飲み心地。
2021/12/24
レ グラン ヴィーニュ ビュル ナチュール ロゼ 2018 泡 品種 グロロ ノワール 50 カベルネフラン 50 完熟したザクロを連想させる エキザチックなカラー 味わいは、力強くベリーの旨みに支配されてますけど ビオならばではのピュアな仕立てはては、現在 アフターまで線の通った旨みが素晴らしい
2021/10/06
(2018)
濃いダークチェリーを想わせる若干濁りのあるガーネット色が美しいスパークリングワイン 色合いに反してフレッシュなイチゴや軽やかなベリーの香りでとても泡が元気
2021/08/13
(2018)
価格:2,250円(ボトル / ショップ)
某ショップの赤・白・ロゼ泡・白泡の4本セットの中の1本 レ グランド ヴィーニュ ビュル ナチュール ペティアン ロゼ Alc 11.5% 予想していたよりもとても良い内容の4本セットでしたが、シュレールの次の日に飲んではいけませんね、、 それはワインが可哀想でした、、
2021/06/04
(2018)
濁ったグレープジュースやライチのような色。 落ち着いたグレープ、軽い酵母、木や土、青い野菜。どのニュアンスも軽い。 旨味が強くて軽いナチュラルな赤ワインを、泡で更に軽くすることで嫌味を最小限にして、旨味は薄めるというよりも泡によって広げるといった感覚で、結果プラスというようなワイン。 一瞬、ガメイなんかでも、旨味の出方が近いので、似たようなものができそうとおもうんだけど、カベフラっていうのが実は重要。カベフラの青さを軽くすることで、嫌味消してを清涼感を爽やかに表現してる。 ナチュールのスパークリングとしては十分にに綺麗な泡。シャンパンと比べると大きいが、とても持ちが良くて整ってる。 ちょっと甘いんだけど、後味はスッキリドライ。カベフラのキレの良さも効いてるのかな。酸もベストなくらいの強さで、良い具合に甘酸っぱい。 恐ろしいほどの技術力とバランス感覚。確かにナチュラルなんだけど、ナチュールというくくりだけで見てはいけない。 旨味の乗った魚介、特に甲殻類と非常に合った。でも、香りの種類とかを考えると更に合うものがありそう。
2021/05/25
(2018)
自宅 リカーランドなかます 購入
2021/04/12
(2018)
しゅわしゅわ。バランスが良く飲みやすい。
2020/04/22
ロゼペティ '18 甘い。
2023/02/18
(2020)
2023/01/02
(2018)
2022/08/12
(2018)
2022/06/07
2021/12/18
2021/10/14
2021/08/15
2021/06/27
(2018)
2021/06/19
2021/05/25
2021/04/04
2020/07/04
(2018)