味わい |
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香り |
ワイン名 | Les Gartieux de Pichon Lalande |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2019/11/22
(2003)
¥1400/70ml ¥2000/100ml 市場完売:¥4890 2級シャトー・ピション・ラランドの単一区画 レ・ガルテューで造られた希少な特別醸造 生産者:シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド 生産地:フランス ボルドー地方 メドック地区 ポイヤック村 品種名:カベルネ45% メルロー35% フラン12% プティヴェルド8% タイプ:中重口 熟成:16年(新樽率25〜50%18ヶ月熟成) 度数:13% レ・ガルテュー・ド・ピション・ラランド ガルテューの区画は、ポイヤック村の最南、隣村サンジュリアンに隣接し、ラスカーズ、ポワフェレ、ロングヴィルバロンという偉大なる2級シャトーの畑に取り囲まれており、300メートル先には五大シャトーのラトゥールの畑もあるという絶好の区画。過去数回しか醸造されていない希少な特別醸造です。 スパイスやヴァニラ,レッド・フルーツを思わせる香り。リッチで,ストラクチャーがあり、ピションラランドらしいエレガントなポイヤックに仕上がっています。 シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド 五大シャトーが3つもある偉大な村ポイヤックの2級シャトー。カシスと樽香のポイヤック特有の香り。きめ細かいタンニンと、洗練されたビロードのような舌触り。力強いポイヤックの中でエレガンスを極め、ポイヤックの貴婦人と呼ばれています。五大シャトーに肩を並べるスーパーセカンドとして、ボルドーファンに愛され続ける人気銘柄のひとつです。同じ2級シャトーのピション・ロングヴィル・バロンとは兄妹シャトーとなります。 <ヘルズのワインノート> ボルドー・メドックのグランヴァンでは非常に希少な単一畑の特別醸造。カシスと樽香のポイヤック香。骨格はまずまず大きく、強めのタンニンが広がる。ラストにラムレーズンの余韻。全体的にラランドらしいエレガントさはあるが、ラランドよりタニックで、骨格も大きく、凝縮感はラランドよりエレガント。セカンドワインのレゼルヴ・コンテスよりワンランク上。ポイヤックとサンジュリアンの端境にある単一畑のため、香りはポイヤック、果実味はサンジュリアン、余韻はポイヤックという感じ。ボーカイユ2003と飲み比べても遜色なく、2級から3級の品格あり。見事なラランド単一畑の特別醸造でした。
2017/12/20
(2004)
超〜〜、久しぶりの投稿です! ロースビーフにマリアージュのワインをセラーから? ポイヤックも久しぶり〜 なんて美味しいでしょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
2014/11/28
辛口。塩分を感じる。彼始めていい感じ。
2018/02/04
(2003)
2015/10/09
(2003)