Les Cailloux du Paradis Pinot Noir
レ・カイユ・デュ・パラディ ピノ・ノワール

Pinot Noir 2010, Les Cailloux du Paradis 写真が残っていたのでup。自分の中でのNo.1ボトル@2018。詳細もう忘れたので書けませんが衝撃的でした。 その後ほとんど買えない。

クロード・クルトワ　ピノ・ノワール2010年 ソムリエさんにオススメしてもらいボトルで〜 ロワールの自然派ワイン。 ツーンと獣臭。飲んでみると、、 舌に優しく柔らかい口当たりで漢方やウメの風味^ ^ 出汁系でじんわ〜り温かいイメージ。 お料理〜 上海蟹の豆腐あんかけ 牡蠣と下仁田ネギの春巻き 黒酢の酢豚 上海蟹の豆腐あんかけが優しい出汁系の味で相性が良かった(^^) これは和食煮物系なんかにも合いそう♪

ピノというよりメルロっぽい。 まだ早いわ。

自然派ワイン。 ピノ・ノアールって造り手が良ければ良いほど美味しくなるね。

まさか！ ｸﾙﾄﾜのﾋﾟﾉ・ﾉﾜｰﾙを 出してくれるとわー ( ゜o゜) with 沢カニちゃん ｶﾜﾕｽ〜♪ …ありがたく いただきまーす

クルトワのピノ・ノワール2010 思い入れがあるワイン。 僕の投稿にたまに登場する酒屋のおやっさん。 ルイ・ジュリアンを広めた偉大な方。 ワインを買うまでに店頭で二時間は喋るエネルギッシュ(笑) 初めて店舗にお邪魔した際に、沢山の熱い話をしました。 そして最後に、「あまりに素晴らしくて自分用にストックしていたんだけど、君のような誠実な若者に飲んで欲しい」と譲ってくれたのがこのピノ・ノワール2010。 父親ほどの歳上の方から、なんだか認められたようで嬉しかったです。 勿体無くてなかなか開けられず、先日も「まだ開けてないの？今じゃ幻のワインになってるよ！」と驚かれました。 そんなんで、ようやく抜栓。 グラスに着地していく魅惑の液体。 クルクルしたら立ち登る香りに絶句。 口に含むと広がる果実味と瑞々しさ。 みなぎる生命力。 そして、ここからがクルトワマジック。 変化が訪れていく… カメラマンがモデルの表情を引き出していくみたいな感覚かな。 チャーミングからキュートへ。 危うさを感じる若さから気品溢れる優美さへ。 そして、妖艶なエロスを纏う…。 抜栓してから゛成長″していくワイン… こんな美しい女性になるなんて。 メロメロのベタ惚れです。 やっぱり僕はクルトワ王国の住人になりたいですね(笑) 僕の評価は基本甘めですが、これは本当に文句無しの星5つです。 ちなみに開ける決心が着いたのは、実はもう1本手に入ったからでして(-_-;) 最近、クルトワの新ヴィンテージが販売され始めました。 それをネットで見ていたら、このタイミングに合わせてバックヴィンテージを蔵出ししているお店に飛び、ピノの2010を発見しポチッとしました。 おやっさん有難う。 さて、あと1本の未来が楽しみだ！ 自分も一緒に成長していきたいと思います！！(^^)/

2本目〜 ｸﾙﾄﾜのﾋﾟﾉ・ﾉﾜｰﾙ！ もー 絶句！ 最高でしたー♪

うっす！ ピノ・ノワールとは何か問いかけられますね( ´∀｀)

レ カイユ デュ パラディのVdFピノノワール2010 3本購入した2本目。大好きなクロード・クルトワのトップキュヴェを久しぶりに抜栓 これが想像以上に素晴らしい出来。購入当初の2012年にも飲んでいるのだが、そのときは薄旨なんだけど、ちょっと軽い方向に振りすぎかなという感じだったが、数年寝かせたことにより印象がまったく違う。 タンニンと果実の厚みがあり、液体にとても力がある。漢方のニュアンスと前回まったく感じなかったスパイシーさまで感じ、もちろん細かいニュアンスは異なるが、まるで良く出来たジュヴレ一級のよう。 シルキーで余韻もとても長く、旨味とミネラルの塊。正直フィネスってどんなものなのかよく分からないのだが、こういうワインをフィネスがあると言うのかも。 かなりの当たりボトル。 いまもかなり飲み頃だが、もっと寝かせても面白そう。もう１本は暫く封印。 やはりクルトワのワインは熟成してこそ真価を発揮する。

レ　カイユ　デュ　パラディ / VdFピノ　ノワール　2010年。 酸味豊かでベリー系の果実感たっぷり。若々しい小梅のような旨さもあり。ただ、スケールは小さいので、普段飲みのピノとしては充分旨いが値段は高く感じるかな。

クルトワのピノ！！上品かつ自然。

6月。lastの一本は此でした。 バランスが良い一本。 素直に美味しいです。 香りは鼻水気味で 駄鼻になってるので割愛。 メロンにウヰスキー美味しいですねぇ♪ 追) 7/2 飲みきり。

2010

今日は自然派ワインに挑戦。専門店で吟味して購入しました。ピノノワール100%で、亜硫酸がごくごく少量。さらさら、スイスイですが、まだ私はこの良さがわかりかねるなぁ…

2006

@kinasse 確かにもう数年置いたほうがいいかも。今も十分美味しいですが。