Leone de Castris Salice Salentino Riserva
レオーネ・デ・カストリス サリーチェ・サレンティーノ リゼルヴァ

自宅。 伊勢丹新宿イタリア展にて購入。 エレガントネグロアマーロ。

イタリア産ネグロアマ－ロ、マルヴァジーア・ネーラ・ディ・レッチェ品種の赤ワイン。税込み約¥2.6k- 煉瓦色混じりの濃い赤。プラム、チェリーに少しダークチョコ感じるドライフラワー。酸味まろやか、適度なタンニンに程良い口当たり。コスパのいいイタリアの赤。耳に響がいいサリーチェを語れば、イタリア通を気取れそう。レーシングドライバー目指すテストドライバー・マッチョ。飲み頃温度16℃～18℃ ◎造り手: レオーネ・デ・カストリス サレント半島の小さな村サリーチェ・サレンティーノに設立された、プーリア州で最も古いワイナリー。イタリアで最初にロゼワインをボトリングしたワイナリーとしてヨーロッパではよく知られている。1976年サリーチェ・サレンティーノ D.O.C. 格付・認証。 ◆ ネグロアマーロ【Negro Amaro】 イタリアのプーリア州を中心に栽培されている赤ワイン品種。特にイタリアの「かかと」に見立てられることもあるサレント半島で栽培されている。このブドウは色合いのとても濃いワインを生み出す。古代ローマ時代から栽培されている歴史ある品種で、プラムやチェリーの様な少し甘みのある果実味が特徴｡ ◆マルヴァジア・ネラ・ディ・レッチェ 【Malvasia Nera di Lecce】 プーリア州の黒ブドウ品種。主にブレンド用に使用され、単一品種ワインはほとんど生産されない。ワインの色は淡く、時間が経つと酸化のニュアンスを帯びる。古典的なブレンドのパートナーはネグロ・アマーロで、ほとんどの場合、辛口スティルの赤ワインとなる。 （▼マルヴァジア【Malvasia】とは異なる品種？） ◆マルヴァジア【Malvasia】 イタリア各地で栽培されている白ワイン品種。一般的に、果実と酸のバランスに優れたアロマティックなワインを生み出す。ポルトガルでも栽培されており、酒精強化ワイン「マディラ(マデイラ)」やイタリアの蒸留酒「グラッパ」の原料としても使用される。

先週 火曜日のワイン。 サリーチェ・サレンティーノ リゼルヴァ　2017 30年来の付き合いのある 可愛い後輩と。 思い出話の時代は お互い独身で そして共に大酒飲みで 愛すべき同志で、同僚で。 久しぶりの、 今宵また良い酔いでした。

香りだけでも楽しめる高級感！

カノンコップと同じ日自宅で。 相方もカノンコップは合わなかったみたいで、これを開けた。 安くてうまかった。 甘くマイルドで分かりやすい味。大勢で飲むのに良さげ。

美味しいです。

やや濃厚な果実味。甘さもあるけど酸味がバランス良い。

レオーネ・デ・カストリス　サリーチェ・サレンティーノ・ロッソ・リゼルヴァ 2008 お気に入りサリーチェ・サレンティーノのバックヴィンテージをゲット。 最近は飲んでいませんがちょっとお高い我が家のデイリーワインのひとつです。 2011,2013,2014と飲んできましたので2008は一番古いです。 裏ラベルを見ると他のヴィンテージには無かった "アカシア"が‥(´Д`|||) 気を取り直して開けてみるとコルクはスムーズ。 香りはアルコール臭が強く、微かに熟成した香りがあります。 飲むとやはりアルコールが暴れて、果実味が負けています。

開けてすぐは硬さが目立ったが、時間を置くと、果実味もタンニンもしっかりと出てまろやか。 コスパ良し❗️❗️

香りもあるし味も好み。口に入れた瞬間が一番美味しい。若い感じもする。

ヴィンテージ2011年ですが、最初はフレッシュな香りが漂います。それから木の香りとハーブのニュアンスが追いかけてきます。時間が経つと黒系果実の香りも出てきますかね。色的なイメージは赤から赤黒い感じに変化していって、味わいは苺からブラックチェリー、それからタンニンや苦味が加わって、引き締まった新しい果実を頂いてるような感じです。 胡麻坦々麻婆春雨と合わせると渋みやえぐみが出てきますが、その代わりに奥の方から濃い葡萄感が出てくる感じです。それに対してチーズは間違いないですね。特にウブリアーコは渋みを消してフレッシュでかつ深い味わいに変わります。 奥行きは何というか普通な感じではあるんですが、基本的に苺の甘酸っぱさと木の香りの両者が良い感じにバランスを保っていて、あと一つ何か欲しい、っていうところにチーズを放り込むととてもうまく行くんです。 そんな感じのワイン。

ヴィンテージが2011→→2013→2014と急激に変わってます。 (2013は1回しか飲めませんでした。) 少し果実味が増したけど、依然としてお気に入りのサリーチェ・サレンティーノ・リゼルヴァ。 濃い果実の甘味にちょっとスパイシーさ。 柔らかいタンニン、全体を構成している酸味。 プーリアだけど飲み疲れない絶妙なバランス。 さすがトレ・ビッキエーリ(*^^*) 価格も下がったし来年のデイリー有力候補。 夕食はローストビーフと豚角煮。 肉だらけ。

新ヴィンテージでトレビッキエーリを獲得したようで、ボトルに3グラスのシールが付いています。 レオーネ・デ・カストリス　サリーチェ・サレンティーノ・ロッソ・リゼルヴァ2014 先日まで飲んでいたのが2011で、新ヴィンテージは2013かと思っていたら届いたのは2014！？ なんと3年飛ばし。 さすがに今までより深みが少なく、ちょっと若い感じかなー

斗にて。ブラックベリー、ブラックチェリー、ブラックペーッパーの香り、渋味はほどほどで一口めから美味しい。

初日はきつかったけど 2日目からはすごくよくなった 値段の割に美味しい 高級感漂う香り

サリーチェ・サレンティーノ2011 パクリンチーのピリ辛ニンニク仕立てとともに。 スパイシーな料理にも負けない南イタリアらしいボディとバランスは素晴らしい！ リピートでたぶん10本目くらいです。 在庫が無くなってきたので価格が大幅に下がった新ヴィンテージも買わないと(^^)

本日四本目。サリーチェ！

昔から好きなテイスト

熱を感じる陽気なワイン。

お気に入りのサリーチェ・サレンティーノ クロビュサオ・ピノからこちらに乗り換えて何本飲んだかな。 でも2011も残り数本。 それぞれ新ヴィンテージに期待です。

最初乳製品の香りととにかく濃い味。次第にチェリーの果実の香りと甘みと少し果実の酸。すごく飲みやすい！

酸味が効いてる

香りがすごくいい

ホムパ 9本目。ラストはサリーチェ・サレンティーノ。 いつ飲んでもすごく美味しいスタンダード なワイン。 まとめ買いした2011のストックもあと数本。 ホムパはお昼から始まり、終電の時間まで続いて終了しました（￣～￣；） ワインのストックが一気に減ったので補充しないと！

初サリーチェ！果実みとタンニンがしっかり！これはおいしい！！

新ヴィンテージになったサリーチェ・サレンティーノ。 購入できるヴィンテージが2011から2013になりました。 前は開けてすぐに柔らかさ、酸味のバランスが良く旨味も乗っていましたが、2013はちょっとバタつく感じがします。 半分残して翌日飲んだら、前のように美味しくなってきました(^^ ) この時期は寒いので、気温と液温の差など影響もあるかも。。 いまチェックしたら2013は価格が下がっていました。 何度もリピートしているので助かります(^^ )

イタリア プーリア州、サリーチェ・サレンティーノ ロッソ リゼルヴァ。1665年に設立された、プーリア最古のワイナリー、レオーネ・デ・カストリスの生産。 葡萄品種は、ネグロ・アマーロ、マルヴァジーア・ディ・レッチェ。 まあまあ美味しいです。

1655年設立のワイナリーでサリーチェ・サレンティーノのDOC取得に貢献。 1976年にDOCを取得するまで320年間作り続けてきた。 先日読んだ記事によると中国の企業は5年で50％が倒産、平均寿命 8年。 100年越える企業は10社程度。 ノウハウの伝承が無かったり、知的財産が軽視されるのもそういったところに表れているように思います。 忙しくてゆっくりワインを飲めなかったので、常備ワインのリピートでした(^^;)

我が家のデイリーのちょっと高いほう。サリーチェ・サレンティーノ。 リピートなのでコメントは省略で(^_^;) 頂き物のデメルのチョコレートと～♪

リピートのサリーチェ・サレンティーノ。 飲み飽きない美味しさ～♪ まだストックがあるけど、同じの大量アップすると迷惑になりそうですので、すこしアップするのは控えようと思います(^_^;)