Leclerc Briant Brut Rosé
ルクレール・ブリアン ブリュット ロゼ

淡いパパラチアピンク色。ほのかにプラムの香りが漂う。その色に似つかない大人の渋み… 良き 以下、メモ 1872年　シャンパーニュ　エペルネにて創業されたルクレール・ブリアンは1980年代から有機栽培を取り入れ、自然派シャンパーニュの元祖と評され、区画の概念を取り入れた最初のメゾン。しかし後継者がおらず所有していた畑はほとんど売られてしまい、グループの傘下に入る寸前で醸造家「エルヴェ・ジェスタン」と数人で買い戻し再スタート。 ルクレール・ブリアンの醸造所はエルヴェ・ジェスタンの独自の技法を生み出すまさに実験場となっており、ここで生まれるシャンパーニュはシュタイナーを深く読み込んで得られたアイデアや彼独自の霊感・直感からのアイデアを元にした革命的な醸造法によって造られた彼の集大成。 このブリュット・ロゼは"キュヴェ・クラシック"シリーズのひとつでバリック発酵・熟成、アッサンブラージュ,ドザージュは4g/Lで仕上げられている。 シャルドネはモングーとシイィ　ピノ・ノワールはレ・リセイの2014年ヴィンテージを主体に造られ、シャルドネの若々しい酸がしっかりしたストラクチャーを感じる果実味とクリーミーな泡によってエレガントに調和したロゼ。

NV ルクレール・ブリアン　ロゼ・ブリュット　エペルネ　モンターニュ・ド・ランス　シャンパーニュ/フランス 日曜日のワイン。 〆鯖、ホタテの刺身、生湯葉、鶏ヤゲンの塩麹漬け焼き、根菜の煮物、素麺という晩ご飯に合わせていただきました。 2014ヴィンテージをメインに、バリック発酵・熟成、ドザージュは4g/l、デゴルジュマンは2017年12月、シャルドネ95％、ピノ・ノワール5％のアサンブラージュでつくられたワイン。 抜栓した瞬間にラズベリーの香り！ 外観は淡いサーモンピンク。泡は細かくなめらか。 ブリオッシュ、ラズベリーやクランベリーのような酸っぱい赤果実、オレンジピールやアプリコットのようなドライフルーツ感があり、複雑で豊かな香り。 口に含むと、キレイな果実の旨み、シャープな酸、チョーキーなミネラルを感じるシュッとした味わい。 上品なほろ苦さと瑞々しい酸の引っ張る余韻は長く美しいですね♪ いやいや素晴らしいです♡ ロワールの幻ワインのセットに入っていた「アソートワイン」ですが、こんな贅沢なおまけワインとはビックリ‼︎

クリスマスだから弾けたいけどこのような事態なので大人しくステイホーム。 気持ちだけでも弾けようと、ロゼシャンパーニュを開けた♪ サーモンピンク色の外観。 気持ちが弾ける！ イースト、ドライハーブ、柑橘の香り。 一口含むと口の中が弾ける！ 心地好い口当たり。 ドライな果実み。 冷涼でエレガントな酸味。 何故だかほっこりとしてきた♪

ルクレールブリアン ロゼ　brut ルクレールブリアンといえばアビス 海中熟成ワインがありますね vinicaでひとりだけだし ワイン会のネタにしようと思って ポチろうと思ったら ガーン‼︎売り切れ(T_T) つい数時間前まであったのに！ まぁ、よくあることです サーモンピンクなロゼ色 ドライフルーツ、ネクタリン、ラズベリー エレガントで非常に繊細な旨味と、 蜜の様な甘みと、クリームの香りが調和。 クリームブリュレのなかに 塩気と旨味が感じられる。 焼き栗、バタークリーム、クルミなど。 ほっこりしたニュアンスも(^^)

レクレール ブリアン Rose 最初は閉じ気味。 しばらくするとフランボワーズやストロベリーの赤い果実 余韻に微かにグレープフルーツのような苦味。 CN 95% PN 5% 収穫 2016 ドサージュ 4.5g/ l Deg.02/ 2019 ドライなスタイルでコンパクトに仕上がっていると思いました✨ まだ若いシャンパーニュなので数年後にまた出会いたい系かも。 酔いも軽く身体に負担を感じない飲み心地は素晴らしいですね^^ サクサク飲みました❗ ごちそうさま‼️

Leclerc Briant Brut Rosé レクレール・ブリアン ブリュット ロゼ 今日は、『クスダ楠田くすだクスクスクスの会』 でも出だしは、美味しいシャンパーニュで。 蒸し暑い日にも！ よく冷えています。泡も細かく上品です。 優しい果実の香りと味。 美味しいです。 富○さんの料理。魚野川の稚鮎佐渡のヤリイカなど。美味しいです。 近くの田んぼの蓮見の花。

ルクレール ブリアン ロゼ mamikoさんに頂いたロゼシャンパーニュです。 昨日、吉祥寺のリストランテのシェフが遊びに来てくれたので一緒に乾杯しました(^-^)v 1872年　シャンパーニュ　エペルネにて創業されたルクレール・ブリアンは1980年代から有機栽培を取り入れ、自然派シャンパーニュの元祖と評され、区画の概念を取り入れた最初のメゾンでした。しかし後継者がおらず所有していた畑はほとんど売られてしまい、グループの傘下に入る寸前で醸造家「エルヴェ・ジェスタン」と数人で買い戻し再スタートを切りました。 ルクレール・ブリアンの醸造所はエルヴェ・ジェスタンの独自の技法を生み出すまさに実験場となっており、ここで生まれるシャンパーニュはシュタイナーを深く読み込んで得られたアイデアや彼独自の霊感・直感からのアイデアを元にした革命的な醸造法によって造られた彼の集大成です。 このブリュット・ロゼは”キュヴェ・クラシック”シリーズのひとつでバリック発酵・熟成、アッサンブラージュ,ドザージュは4g/Lで仕上げられています。 シャルドネはモングーとシイィ　ピノ・ノワールはレ・リセイの2014年ヴィンテージを主体に造られ、シャルドネの若々しい酸がしっかりしたストラクチャーを感じる果実味とクリーミーな泡によってエレガントに調和したロゼです。 ワインショップのコメントをコピーさせて頂きましたが、本当に美味しいシャンパーニュで、吉祥寺のシェフも喜んでました。 mamikoさん、素晴らしいプレゼントを本当にありがとうございますm(__)m❤️

友人の誕生日ロゼシャン会にて。 言わずと知れたルクレール・ブリアン！ スタンダードのロゼは、ミレジメのセニエよりスッキリと飲みやすいロゼとなっています。 魚介からジビエまで合わせやすいのかもしれません。

ジム友と近所の美人女将のお店に… その前にウチで軽～くロゼシャンパーニュでテンション上げてから出陣することに ＼(^o^)／ ルクレール・ブリアン ブリュット ロゼ この素晴らしい芸術的な色 ✨✨ シャルドネ95%、ピノ・ノワール5%にドサージュ4g、フレッシュなシャルドネらしさに、柔らかい泡、ほんのり果実味を感じさせる味わいは、めっちゃ上品です ( *´꒳`*)♡ 土用の丑…やっぱり鰻でしょ

エルヴェ・ジュスタン来日のワイン会〜 ロゼ^ ^ シャルドネ95％ピノ・ノワール5% 甘くなく食事に合わせやすい感じ。 Az/ビーフン東