味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Volte dell'Ornellaia 2017 |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2021/10/30
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
エレガントかつ華やか。
2021/10/08
(2017)
オルネライアのサード的存在、 ファーストは飲んだことないが、このサードで充分美味しい! サッシカイアのサードがレディフェーぜとしたらこちらのほうが断然おすすめ
2021/04/30
(2017)
価格:2,869円(ボトル / ショップ)
レ ヴォルテ デル オルネライア 2017 イタリア トスカーナ メルロー67% カベルネ・ソーヴィニヨン20% サンジョヴェーゼ13% 香りはラズベリー、カシス、バラ。 フレッシュな果実味と柔らかなタンニン。 フローラルな風味もあり、味わいはあくまでもエレガント。 不思議なもので、ほぼボルドーブレンドなのに上品で華やかな印象を受ける所はいかにもイタリアらしいというか…(ボルドーが下品という訳ではありません笑) バランス良く、コスパ的にもいい感じです〜(´∀`*)
2021/03/25
オルネライアのサード。渋みはかなり少なめ。薄味なんだけど旨みはちゃんとあるということで、1人でサクッと3晩で飲んでしまった。いつかファースト飲みたいです。
2021/02/01
今週ある女子会ランチでメインで活躍してくれるかな〜 と思ったけど、 開栓すぐ フツーの美味しいワイン 開栓2日目 ちょっと心地よいタンニン出てきた。 1週間後 うーん。 いい変化なし。。 残念。。 そしたらやはり カレラは優秀だな〜
2020/12/12
(2017)
イタリアのトスカーナ州、「2017 レ・ヴォルテ・デル・オルネライア」です。 オルネライアの3rdワインとのこと。 やや濃厚で黒みがかった赤色の色調。 少しだけ透明感があります。 香りにはカシスやプルーンといった黒系の果実に、カカオやクローヴなどのニュアンスが混ざります。 濃厚ですがサラリとした口当たり。 味わいの果実はフレッシュな赤い木成り果実。 その中に、程よい酸味とタンニンの渋みがバランス良く加わります。 甘さはほとんど感じません。 濃いめだけど、冷涼感を感じるところが良いですね。 喉越しに暑さを感じながらも、重くありません。 重すぎず軽すぎず。 食事と一緒でも、ワイン単体でも。 色々な場面で楽しめる赤ワインでした。
2020/09/14
(2017)
今晩はイタリアワインで、開けたては酸味がとがった感じでしたが時間とともに柔らかになりゆっくり飲みたい気分にさせる一本でした。 10月からビールの税率が下がるので新ジャンルよりビールを飲むことが多くなりそうです(^^)
2020/08/06
(2017)
レ・ヴォルテ オルネライア 2017 トスカーナ メルロー67% カベルネ・ソーヴニョン20% サンジョヴェーゼ13% オルネライアのサード 美味しいです〜! も少しサンジョヴェーゼ感あっても良いかも。 お供 牛スジ肉の赤ワイン煮でパッケリ 牛もも肉のタリアータ
2020/07/04
(2017)
メルロー主体、サンジョヴェーゼとカベルネ ソーヴィニヨンを各15%、オルネライヤに使用した樽も使い10ヶ月間熟成後リリースのサードラベルです。 快いベリーの果実味、アルコールは強く感じますが、円やか、生き生きとした香りと味わいに好感 イベリコ豚のワイン煮とマリアージュです。
2020/03/27
(2017)
秋田にて 店員さんおすすめちょっとメルロー感強め 悪くはないが、オルネライア感があまりしない
2020/03/07
(2017)
ぶどうえだ 甘ジャム すっきり
2020/02/23
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
初めてのレヴォルテ。オルネライアのサードだそうですが、三千円しますのでそれなりに高級品ですね。 じっくり見てみて、このレヴォルテ、ラベルはとても良く作り込まれていてキレイですね。さて、 開けたては、スパイシーでサンジョヴェーゼの特徴かな?果実味はしっかりとしていて、まだまだ早い印象を受けると同時に熟成可能性を感じます。パーカーさん92点みたい。時間が経つとフルーツ感が出てきてまろみが増します。
2020/01/03
(2017)
今年の新年ワインはコレでした。 「2017 レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア」、オルネッライアのサード的なワインでしたっけ? 濃厚な赤色の色調、透明感はほとんどありません。 香りにはブルーベリーとカシス。 酸っぱさを予感させるドライトマトに、スパイスと血液。 味わいの果実は濃厚で、黒系に少しの赤系果実。 豊かな酸味とタンニンとのバランスも良好です。 凝縮感と複雑さに加えて長い余韻。 まだ若く濃厚で硬さのある中に、滑らかさの片鱗が見える舌触り。 上質なワインの気配を感じます。 美味しかったです。 久々に、飲み込まず口の中に置いておきたくなる赤ワインでした♪
2019/12/09
大切な方との年末恒例のワインパーティー
2019/11/08
(2017)
二本目。 強めの還元臭と青い茎、これまた苺の香り。 プルーンの甘みが強め。黒系の果実味、タンニンもしっかりしており、奥から来る酸味があります。 少しまったり気味の甘みが少し苦手。 今日はミーティングが七件… いい打ち合わせはできましたが、疲れた…T^T もうアメリカ来たくないなぁ。海外はしんどい…
2019/10/17
お腹は全く空いてないけど冷蔵庫にもう危うい肉が… 肉に合うとメモがあったので開けたら、おいしい?❤️ お肉そっちのけ^^
2024/03/06
2023/03/04
2023/01/27
2021/10/25
2021/07/31
2021/06/29
2021/05/15
2020/12/16
(2017)
2020/09/03
2020/08/07
2020/07/11
2020/06/29
2020/06/19
(2017)
2020/03/03