味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Vigne di Zamò Rosazzo Ronco dei Roseti |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Pignolo (ピニョーロ) |
スタイル | Red Wine |
2016/06/05
(2004)
ハマ会⑧ 持参品。 初めて、飲んだことあるのを持って行きました。 深めのルビー。 10年ほど経過してますが、熟成ってより落ち着き、という感じ。 ダークチェリーや熟した桑の実みたいな濃厚黒果実香。 ちょっと大好きな青さも感じられます。 枯草、スパイスなんかも。 アタックは細やかながらギッシリのタンニンに大らかな酸。 スパイスも少し、果実味は後から。 うん、2度目もおいしっ。 ザモは白より赤が好きかも。 ホントはピニョーロ100%を狙ったけど、見つからず´д` ; ありゃ、もう終わりが見えてきた…
2016/06/01
王道ひゃっほー!!
2016/05/29
価格:9,000円(ボトル / ショップ)
トゥリオ ザモ氏は今やフリウリワインの神話的先駆者の生産者です。 1978年にロッカ ベルナルダの斜面にヴィーニェ ダル レオンを設立。 そして数年後にアッバツィア ディ ロサッツォというブランドを作りました。 1996年にロサッツォ村の修道院の前に15haのブドウ畑を購入、息子のピエルルイージとシルヴァーノと一緒にヴィーニェ ディ ザモを設立しました。 現在、ザモ家の道は、イータリーの発明者であるファリネッティ グループと交差して、合併しました。 ファリネッティ グループは50%の株を購入したことにより、このワイナリーをより堅固にし、国際市場での知名度を高める事に成功しました。 コンサルタントにはフランコ ベルナベイ氏で、古樹から良質のブドウを育てることを得意としています。 海抜160mに位置する自社畑で育つブドウのみを使用して造られた赤ワインです。 老木は豊かな果実味を、若木は土壌の個性をワインに与えバランスのとれた特徴的な味わいに仕上がっています。 バリック(小樽)熟成から生まれる個性的な味わいをお楽しみください。 ドゥエミラヴィーニ2011 5グラッポリ ガンベロロッソ2011 赤2ビッキエリ タンニンしっかり。 ボルドータイプですがさりげなくピニョーロが含有。 それを抽出できるほど高性能な舌ではないですが。 フランスと違うのは陽気な感じがすること。
2016/05/28
(2004)
練馬イタリアン いつまで飲むんだ。 もー少しですから、もう少し。 ザモっす。 2004。 ほぼボルドーブレンドです。 フリウリのアイデンティティを少しはさみ込むかのようにピニョーロも。 あっら、こりゃなんともエレガントな。 こなれた赤黒果実、落ち着いたタンニン、滑らかな酸。 感想雑。ま、また飲むし(笑) レモンのグラニテ挟んで、 仔牛肉にポレンタ添え。 たくさん食べたのにまだ入るしー!
2017/02/18
(1994)
2016/05/28
2016/05/15
2015/10/03
(2006)