味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Vigne di Zamò Pinot Grigio Ramato |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2018/07/22
(2015)
休みの午後は、冷えてるコレ‼️です
2018/06/24
(2016)
初のオレンジワイン。見た目よりもライト。
2018/03/16
(2016)
色は小麦色だけど、香り控え目、比較的ドライ。オレンジワインとはちょっと違う。
2018/01/05
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
初めてのオレンジワイン。
2017/12/23
(2015)
レ・ヴィーニェ・ディ・ザモのピノグリージョ ラマート
2017/12/06
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その21 2015 レ・ヴィーニェ・ディ・ザモ フリウリ・コッリ・オリエンターリ ピノ・グリージョ ラマート フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア/イタリア グリ/グリの旅は、ドイツの後、アルプスを超えイタリアを目指しします。目的地は白ワインの秘境(楽園?)、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州のコッリ・オリエンターリ・デル・フリウリです。 フリウリは、独自の品種、独自の製法、革新者の宝庫のような土地柄。ピノ・グリージョにおいても例外ではなく、「ラマート」という独自のスタイルがありますね。 vinica上では、その9、その12と二回、このエリアのラマートをいただいていますので、今回が三回目のラマートになります。 「ラマート」はフリウリ独特の、ピノ・グリージョをスキンコンタクト(マセラシオン)させて赤銅色に仕上げた「白」ワインです。 このレ・ヴィーニェ・ディ・ザモでは、収穫したブドウの半分をステンレスタンクで醸造、半分を4日間のスキンコンタクトの後、圧搾しオーク樽で発酵、約半年後にブレンドし、ボトリングしているそうです。 さて、こちらのラマートをグラスに注いでよく見ると、微かに赤のニュアンスが入った黄金色。見方によってはグレーがかったピンクとも見えなくもなく、輝度、清澄度が高く、キラキラした外観。 香りは金柑、グレープフルーツ、文旦、小夏、未熟なイチゴやサクランボ(佐藤錦など和系)など、基本的にフルーツ寄り。微かに黄色い花、ドライタイプの優しいハーブ香。若干の鉱物質を感じさせるミネラル感。甘さよりは酸っぱさや苦味を連想させるタイプ。 口当たりは、極めて滑らか。基本的にドライな味わいで、優しい苦味を強く感じます。グレープフルーツや小夏など苦味のある果実感が強い。 果実の苦味ともミネラルの硬さとも取れる味わいが、芯の部分にあり、そこのところはいかにもピノ・グリージョ的です。ただ、ボディの厚みとかザラザラした質感はなく、とてもスタイリッシュというかシュッとしたワインだと思いました。 食事が終わってから開けたワインですが、何か口寂しくなると言うか、食欲増進効果のある味わいですねぇ(苦笑) 結局、夜中の栄養補給に励むことになりました…単体で飲むより、食事に合わせて飲むべきワインです☆
2017/10/24
(2015)
フリウリのロゼ…の様に見える白ワイン! コクのある白ワインって言うか…フレッシュな中にボディを感じられる一本でした(^ ^) シャンパーニュで言う、ブラン・ド・ノワールみたいなイメージ!?
2017/01/19
(2015)
ロゼ、って言われてびっくり。ロゼってピンクとばかり思ってました。 牡蠣のパスタ。
2016/12/14
フリウリワイン会@ボンメゾン ピノグリージョはロゼ風味な。 かなりしっかり、お肉に合う〜!
2023/01/22
(2020)
2022/03/31
2019/08/26
2018/12/18
(2017)
2018/06/30
(2015)
2017/12/29
(2015)
2017/07/01
2016/09/24
(2015)