味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Verre est dans Le Fruit Riesling |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/08/17
(2019)
飲み会4本目はシュレール この年の虫くんは珍しく万人受けするタイプなので安心、と思っていたけど“酸っぱい”という人が一人(笑) そうですか?こちらでも酸っぱく感じますか? 面白いですね。 正解なんてないんでしょうね~ シュレールっていつまでこんな風に気軽に飲めるんだろう?
2022/11/05
(2019)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
シュレールの虫くん ’19 Alc 13% お久しぶりです♪ もともとはグランクリュのフェルシッグベルグなのに、ある年個性的過ぎるとの理由でINAOに却下されてしまい(笑) 皮肉を込めて名付けられたワインで、ある意味シュレールで最も有名なキュヴェなのかもしれませんね! そんな個性的なシュレールの、しかも強めの年の’19ですから今開けるべきではないんでしょうけど、 なんかワインに呼ばれたような気がしまして♪ 香りは何故かこれまで飲んだ’19のシュレールのワインの中では一番おとなしい。 酸化的な香りもないし揮発酸も感じない。 飲んでもシュレール的な酸が最も柔らかくて、果実味も豊かでミネラル感も豊か。 ’19にして、もうバランスが取れているの? こんなにおとなしい?でも豊かな若いシュレールは久しぶり! どおしちゃったんだろう?? 若いシュレールのワインはもっと強烈であって欲しいと思うのと同時に、こんなワインならきっと誰もが美味しく飲めるんだろうとも思います。 ワインって自分の経験とか知識とかでは理解できないんですよね♪ そんな風に思えるようになっただけでも成長したんだなぁ~と思える自分が好き(笑)
2022/08/17
ワインは難しいと思う時があります シュレールさんのはアルザスのワインが好きになるキッカケのひとつだったけど ここ何年か自分にはキビしく感じるのが多いかな このリースリングは酸とミネラル感がつよーいです
2022/01/04
(2019)
最近飲んだ新しいVTのシュレールの中では一番かな。 リースリングにしては、ハチミツ香・華やかさが多く出ている。キレのある分厚いミネラルがいい!
2021/05/28
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
やや還元
2021/01/10
辛いが、洋梨・蜜の香りが感じられる。 虫のラベルの由来を聞くと面白いが、格付けについて考えさせられる。
2021/01/10
(2014)
りんご、杏
2021/01/05
(2014)
息子のリクエストで今夜はビーフストロガノフ❣️ 特別にいつもの薄切り肉ではなくステーキ肉を細切りにして贅沢に使いました(ᵔᴥᵔ) 今は炊飯器がないので、ライスより簡単にできるパスタを茹でる時に少しターメリックを加えました ワインは… 料理に合わせたというよりは飲みたかったリースリング←冷蔵庫の野菜室に詰め込まれていた(笑) 開けたて、香りのボリュームは中程度 ナチュールらしい酢酸?揮発酸?(つんとした酸)を感じた 香りは向こうからは寄ってこないけど、こちらから探しに行けばしっかり色々ある レモン、グレープフルーツ、すりおろしりんご、シードル、花の蜜、菩提樹、石灰(少ーしスモーキーさのあるミネラル) キューっとした酸はあるし、ミネラリーで旨味があるのに、どこかふわっと逃げていくところがある アルコール感はやや控えめ(表記は12.5%) 昨日飲んだばかりのジャンピンジュースと比べると、香りも味わいも酸化的で、緑の要素はほぼ感じなかった(←熟成しているせいだけかな?) ショオさんのワインのように、ん?酸っぱい、だけどいくらでも飲めてしまい、気づいたらもう無くなってた… というワインヾ(o゚x゚o)ノ
2020/12/25
2本目はシュレール'14 きゅうりっぽい味が…
2020/08/24
(2014)
爽やか
2020/08/22
ペトロール香の後に、最後に僅かながら鼻に抜けるナッツのような香り。 不思議なリースリング。美味しいです。
2020/07/06
(2018)
アルザスのリースリング。 アルザスのリースリングは初めてですが、今まで の飲んだリースリングとは異なる風味。 強めの酸味と後から感じる複雑な味わいが特徴的。 抜栓後の気になる香りは自然派ワインだからか? もう少し寝かせてた方が良かったも。
2020/02/17
(2018)
価格:7,200円(ボトル / ショップ)
ル・ヴェール・エ・ダン・ル・フリュイの2018 先程の2004とビンテージ違いです。 青リンゴのフレッシュな感じ。僕はこちらの方が好きですねー。
2018/01/17
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
香りは、ワイン?と思わせる第一印象。シェリーの様な酸化香だが、劣化しているわけでは無いのだと思う。熱の入った洋梨、シードル、ジャスミン、ヘーゼルナッツ。 タイトだがオイリーなアタック。酸は豊富かつ鋭く、旨味とミネラルの中盤。果実が余韻に出てくるのが面白い。リースリングの特徴は探しても見つからなかった。 若い黄ワインの様なイメージだが、液体としての完成度は高くとても興味深い。
2017/11/18
(2013)
初めましてのワイン
2017/09/20
(2010)
酸味は少なく、蜜のような濃厚なリースリング。ブランデーのような雰囲気もあり、ミネラル感に溢れている。トリンバックを思わせるような素晴らしいワイン。
2017/09/12
(2010)
香りはヨーグルト。
2017/09/09
とっておきの、シュレール!! ムシくん、飲んでしまった(>_<)ゞ 酸味が、強かったのです。 かなり良い意味で期待しすぎたかな?
2017/07/16
(2013)
樽樽感。杏子も感じました。 味わいより香りが印象強い
2017/06/07
(2013)
久しぶりのシュレール。眠っていたムシくん。2013は若干繊細め?
2017/05/31
(2014)
アルザスの会。 やっと出会えた虫くん。 これはじ~っくり、向き合うべきですね。一本飲まなきゃ。
2017/05/02
(2014)
酸味がたつが翌日、翌々日のほうが美味しくなりそう
2017/01/30
(2013)
早かったのか、酸味すごい。難しい…
2017/01/22
(2013)
1番期待していたワイン…。 残念ながらブショネでした(T ^ T)
2016/08/26
これぞまさしく白ワイン!という感じの、澄んだ美しい味わい。
2016/07/31
(2013)
2013 ル・ヴェール・エ・ダン・ル・フリュイ アルザス リースリング ジェラール・シュレール 過去に一度、飲んだごとがあるワインですが、まったく記憶に残っていません。実質、初めてのワイン。 外観は、明るく澄んだ、薄めのストローイエロー。輝度が高く、キラキラ輝いています。 ディスクの厚みは程々で、脚もほとんどない状態です。 香りは、かなり特徴的です☆ まず、リンゴが発酵したような揮発性の香り。若いカルヴァドスのようですが、フレッシュなプレーンヨーグルトのようでもあります。 ついで、青リンゴやレモン、カリンや洋梨のような、とても賑やかな果実香。 鼻が変かもしれませんが、はっきりしたスモーキーな香りも潜んでいます。これ、いったい何でしょう? ハチミツのニュアンスもありますね!いろいろ、香りの引出しの多いワインです。 味わいはもっと面白く、ヨーグルトのような酸味とほのかな甘味が、同系の香りと上手く調和しています。 そして、シェリーのフィノに似た、酸化熟成のドライな味わい。 かすかに苦味も感じますが、硬質なミネラリーな要素が、全体の味わいをタイトに引き締めていて、余韻もとても長いですね。 似た香り、近い味わいのワインに、まったく思い至りません。唯一無二のワインと言うと、ちょっと言い過ぎかもしれませんが、そのくらいユニークなワインです。
2016/06/14
(2014)
ずぅっと飲みたかった1本。 リンゴの爽やかな香り、かりんや梅酒の酸の味わい。 全体的な味わいは酸が占めるが 鼻からぬける甘さや、後からじんわりくるタンニン。 個人的にはしっかり冷やして飲みたい。常温で時間がたつと味がぼやける。 和食、白身の魚にレモンと合いそう。 値段が割とするので、個人の評価の差がありそうなワインだが、造り手の思いや意図を理解したいと思わせられるワインかな。
2016/06/13
(2014)
初めてのシュレール様。 アルザスのリースリング
2016/06/10
(2014)
2014 まだまだ開けるのは早かったです(>_<)
2016/06/05
酸味しっかり。