Le Temps des Cerises Un pas de Côté
ル・トン・デ・スリーズ アン・パ・ド・コテ

この日は小旅行先のレストランでディナーとともにこちらのLe Temps des Cerises Un pas de Côtéを頂きました。ヴィンテージは多分2018年(笑) 何だかこういうグルナッシュの感じは初めての感覚です。口当たりがとても柔らかくて、日本のさくらんぼのような果実味を感じます。後味に感じる酸味もやはりさくらんぼ。すごく身体に染み渡りますね〜♪ お料理もとても美味しくて、ワインもお店もぜひまたリピートしてみたいです☆ そんな感じのワイン。

ラストはルドンデスリーズ。久々。 やはり安定の美味さ。少し甘いところが洗馬からのコントラストで良き。 あー、盛岡満喫！！

No682 外観は淡いレンガ色、縁は透明に近い 粘性はやや弱く、細い筋がグラスをスーッと抜ける 香りはプラム、ラズベリー、甘酸っぱさ前面にある 味わいはアタックはそれ程強く無いが、酸味が華やかで、タンニンは感じられずぐびぐび飲める

薄いトマトジュース或いはチンザノロッソ。。 好きだったんだけど。。

『No.692　わんぱくサパーに合わせよう！』   金曜日。ようやく今週もおしまい。なんか個人的に長かったような...そんな事をぼんやり思う夕方近くに妻からLINEが。 実家に帰らせていただきます。 おっ、そうなんですね。別に夫婦仲が危なくなったわけではなく、義理の母の様子を伺いに出向くわけで。 そんなこんなで今夜は好きなもの食べられるわけね...それはそれでめっちゃ嬉しいな。 そんな今夜の夕飯は... ・ウインナーとモッツァレラチーズが入ったミートソーススパゲティ(ソースはレトルト) ・フライドポテト(冷凍もの) めちゃくちゃ偏ったメニューだし、何より馬鹿全開な気がしてしょうがないのだが、食べたかったのだからしょうがない。そして今夜のわんぱく(食べる人40代後半)メニューに合わせるのは、ラングドックのル・トン・デ・スリーズのアン・パ・ド・コテ2015年をお供に。グルナッシュ100%のこの一本。瓶から覗いて、液体の淡い色合いにちょっと期待。好物の薄旨系というヤツかしらん。 抜栓し、グラスに注ぐと、おぉ淡い色合いだなぁ。こういう色合いを見ると、ついつい同じ作り手のフー・デュ・ロワを思い出しちゃうんだよなぁ。香りの方は...ん？カツオ梅？なんか意外な香りだなぁ。そして一口...ファーストインプレッションは薄旨系かと思いきや、液体の真ん中辺りがグジュっとした、果実味をしっかりと感じとれる。おっ、こう来ましたかぁ。 飲み進めていくと、ただ果実味というだけではなく、アメリカンチェリーやスモモ、プルーンなどの具体的な味わいも感じられてくる。それにしてもこれだけ果実味がありながら甘さというものは不思議と感じないのは、しっかりとしたミネラル感や、少し強い塩気を感じるからかな？ それにしても、ミートソースとはよく合うなぁ。思いの外無駄な濃さがないから、合うのかな？もう止まんないんだよなぁ...麺もワインも。 それにしてもフー・デュ・ロワとは全然味わいが違うんだよなぁ。フー・デュ・ロワは薄旨全開って感じだけど、このアン・パ・ド・コテはジュワッとしたチャーミングな果実味がいいんだよなぁ。 一週間の締めにふさわしい一本でした！ごちそうさまでした♬

赤 2018 儚き命。セミの美徳。 aikoの桜の木の下

アン パ ド コテ 2017 ル トン デ スリーズ グルナッシュ　100% めちゃくちゃ美味い ちょっと前にコレの上級キュヴェを飲みましたが コッチのがさらに自分の好みドンピシャ 薄旨の王道ど真ん中 綺麗なロゼのような淡い色と スルンスルンの飲み心地 満開の果実味は赤いベリーとサクランボに桃ふわり 香りも味わいも どこまでも柔らかで滑らかで優しくて 心地よい余韻にいつまでも浸っていたくなります。 余りにも気持ちよくて 飲みたい気持ちに完全無抵抗主義になってたので 噂の終盤豆りなんか微塵もなく飲み切りでした。 奥さんもグラスが止まらなくなってたな〜 今回の最後の晩餐は（いつも大袈裟 笑） ひと月遅れでしたがワタシの誕生日を祝って 大好物のフルーツティラミスを奥さんが作ってくれて ワタシも腕に依りをかけて極太パスタを手打ち スペアリブとキャベツのラグーでいただきました。 付け合わせはいつもの 胡瓜とモッツァレラの味噌オリーブオイル和え ワインもごはんもメチャ旨でした❤︎

トマトジュース？いや、チンザノロッソ？ これまでのビンテージと違う印象。ボトル差？あるいは、記憶違い？ ２日目は豆に。 アン・パ・デ・コテ 2017 生産者　ル・トン・デ・スリーズ 生産地　フランス／ラングドック 品種　グルナッシュ タイプ　赤

ナチュール、薄旨。この言葉がドンピシャなキュベ。奥底からじわじわくる果実味がとても良い。美味しい。2日目以降は、豆ニュアンスが出ると聞いたので飲み切り（笑）。

さくらんぼの実る頃 アン パ ド コテ グルナッシュ、やっぱり大好きなグルナッシュ チェリーとラズベリーがあふれる果実味たっぷりのワイン 渋みもあっておいしい また今度のめるかな

『No.404 謎多き一本』 我が家のセラーに、謎の一本たるワインがある。僕の大好きな作り手であるル・トン・デ・スリーズのアン・パ・ド・コテ。 なんだ、全然謎じゃねーじゃんかという声が聞こえてきそうであるが。まずヴィンテージがNVであるということ。一応コルクには2007年と記載はあるのだが、買った時に見たサイトには異なる年代のまぜこぜ物であるとのこと。そして、アン・パ・ド・コテはグルナッシュで作られるのだが、この個体に関しては、グルナッシュ、メルロー、カリニャン、アラモン、サンソーとこれまたまぜこぜ物だそうで。 じゃ、確認してみなよ...と思われる向きもあるかと思われるが、あいにくそのページがもう消去されてる上に、他のサイトをあたろうにも全然ヒットしないといった具合。 まぁ、謎は深まるばかりだが、せっかくなので今夜開け放つとしよう。 そんな謎のワインに合わせる今夜の一本は... ・手羽元のトマト煮 ・茄子の味噌炒め ・アボカドとツナのチーズグリル ・ご飯とミネストローネ さてさてまずは香りの方から...おおおっ、これまたアロマティックなまでに気持ち良い香りが広がってくる。ベリー系の果実の香りや花のような香り。還元的なネガティヴさは皆無。いつまででも嗅いでいたいなあと思わせる。そして一口...あぁ、これ美味いなぁ。なんだろこの美味しさ。 前にも結構寝かせといたフー・デュ・ロワもめちゃくちゃ美味しかったが、これも相当旨味がギュギュッと詰まってるなぁ。でも詰まってるからって重ったるさやガチガチな硬さは皆無。目が詰まってるようで、どことなくフンワリ感はあるわけで。 うーん、これを文章にするのは難しいんだけど、しっかりした味ながらも、ほんのり余白のような隙のようなものがあって、構えず飲める感じ。それでいて旨味はしっかり。酸味も感じるが、それはあくまでアクセント的なもの。果実由来の旨味や出汁っぽさがいい具合に混ざり合う感じが実に秀逸。そしてこの作り手で初めて感じた官能感。 謎のワインは実に奥深い、旨味に溢れた一本だった。ごちそうさまでした！

何度飲んでもウマイ！葡萄の甘味が、ジュワッと爆発！前に飲んだヤツよりもマイウーだったな。ナンデダロウ

個人的には赤か白かと言うと白派なんですが、重すぎず、後味にまろやかさえ感じられるかなぁ。赤でも1本空けてしまいそう！ だったけど、1/4くらい持ち越しましたが、２日目も美味しかった。

酸味が強い。

'16

2本目はコレ！セラー室で見つけて即買い！言うことなし、サイコー。

'16 んまい…

胃袋

ルトンデスリーズ。ジンギスカンに合わせて。あー、良く合う。牛肉の焼肉にも良く合う。 アッと言う間に空っぽ(T_T) これ、もっとたくさん入って来ないかしら。

試飲会7本目。ようやく本命に到達。あー！やっぱりマイウー♪これだけ飲んでも良かったぐらい( ^ω^ ) もちろん、購入。

薄く透き通った色だからと油断していたら、口いっぱいにジューシーな果実味が広がって驚く。 綺麗な酸味があって心地よい後味。

安定の美味しさ！

ル トン デ スリーズ Vioワイン好きです！

【 No.501 】@外苑前

久しぶりの楽しいメンバーと！ バラの様な花の香りがする！

いつも通りの安心安定の美味しさ。 いつの気分の時に飲んでも好きだな。

ちょっと遅い正月気分で、おいしいっす

@uguisu

色合いはロゼかと思うくらいの透き通った赤。 ソフトなアタックからのジューシーな果実味。 自然派ならではの梅感や旨みの余韻が長く続く。 お酒の量が増える正月の肝臓に優しいワインです(^_^;)

薄うま！