味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Temps des Cerises La Peur du Rouge |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/01/05
'17
2021/11/26
(2017)
抜栓直後は酸が目立っていたけど、数分で旨味が追いついてくる。澱はたっぷり笑これは美味しい。当日は豆の要素は感じられない。
2021/07/17
(2017)
おいしい。けど前ほどの感動はないな。。
2021/03/26
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ラ プール ドュ ルージュ 2017 ル トン デ スリーズ シャルドネ 100% 備忘録 初めて飲んだルトンデスリーズの白 1杯目 ウンマーーい✨ 2杯目 旨。遠くで微かに豆が香るけど、まさかね。 3杯目 もう豆がすぐそこまで!? 4杯目 そら豆茹でてる時いーー! 2日目 完全にそら豆 このワイン名 “赤が怖い”という意味だそうですが 豆が恐るべき速さでやってきました。ものの20分。 ワタシは”豆が怖い”です。 皮ぱりチキンの自家製柚子ポンがけ イタリアンパセリとシラスたっぷり冷奴 メロンなどといただきました。
2020/12/29
(2017)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
No617 外観は輝きのあるレモンイエロー、グラスの底に細かい泡がある 粘性はやや強く、太い筋がグラスに残る 香りは、梅酢、パイナップル、黄色い花、ほんのり甘酸っぱさがある 味わいは、苦味と酸味のバランスが良く、ミネラル感がある 石灰のドライさも感じる
2020/08/03
久しぶりのプールデュルージュ'17 河内晩柑やな。 なんとも爽やかな飲み口。
2020/07/18
(2017)
おいしい!華やかな香り、旨みたっぷり、好みです。
2020/02/14
(2015)
『No.613 ん?梅酒?』 金曜日。一週間の終わり。久々に娘を保育園に迎えに行ってきた。ここ最近は仕事でバタバタだったのでなかなか迎えにも行けなかったのだが、こうやって迎えに行けると穏やかな日常に戻りつつあるのかなと思ったり。 家に戻ると、妻からチョコレートをもらった。あ、今日はバレンタインだったね。会社で何も貰わなかったので、ほんとすっかり忘れてた。ありがとう。 そんな今夜の夕飯は... ・ささみのソテー・トマトソース添え ・ハッシュドポテト ・茹でブロッコリー ・ご飯と味噌汁(白菜と油揚げ) そして今夜の一本は、大好きなル・トン・デ・スリーズのラ・プール・デュ・ルージュ2015年をお供に。シャルドネにクレレット、テレブレが入った2015年。セラーから出してみると、瓶内には澱が凄いことになっていた。気を取り直し抜栓、グラスに注ぐと濁りが...なんだか期待しちゃうなぁ。 香りの方は...お?ん?柑橘系というよりは杏のような香りに花やハーブのようなニュアンス。そして一口...え?あ?うん?...なんちゅうか、これ梅酒?みたいな感じ。酸味が前に出ているような味わい。そしてアフターに感じるほろ苦さ。 最初はそりゃ戸惑った。こんな味わいだったんだ。想像と異なる味わいに戸惑いつつも、一口、また一口と口に入ってしまう。初めの戸惑いからだんだんクセになってくるこの不思議な味わい。 杏や桃、グレープフルーツのような味わいにどことなく感じるハーブや紅茶のニュアンス。食事との相性もまずまず...いや、なかなかいいんでないかい。 チキンソテーにも合うし、ソテーに添えたトマトソースとも相性良し。今日はソテーだったけど、色んな鳥料理と相性いいんじゃないだろうか? これでとりあえずル・トン・デ・スリーズは全ての種類を飲んだわけだけど、赤だけでなく白も美味しいんだなぁと再確認。とにかくここの赤(特にフー・デュ・ロワ)が大好きなのだが、白もなかなか捨てがたい。あ、またここの赤が飲みたくなってきたなぁ。 次はどれを飲もうかな...ごちそうさまでした♬
2019/06/12
'17 これ、シャルドネて誰か分かるんかな。
2019/04/15
ガボット。のみやすい。美味しい。
2019/02/27
(2015)
開封後3日で豆り飲めなくなったのでセラーに放置していたら気づいたら1年近く経過していた。豆は完全に消えたが、その他の風味も消えた。酸っぱくはなっていない。
2019/01/27
ワインバー2本目を半分残して家で。 濁ってる。肌色に少しオレンジ。 すりおろしたりんご、みかん、桃。ほんのりと酵母、杏仁豆腐。 豊満でない白ブドウから醸し出された旨味。 まろやかな質感。 綺麗で自然で無機質的な酸。粒は細かくサラッとしてる。物理的な刺激は感じないが確かに強い。 鍋とめちゃくちゃ合う! 個人的には食中酒だと思う。淡い造りをすることで目立つ酸が、食べ物のお陰で目立たなくなる。単体ではしっかりしているように感じる味も実は食事に寄り添う。和食を食べてる日本人の発想という気もするが現地ではどうやって飲んでるのだろうか。
2018/12/24
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
澱がたっぷり。旨い! 梅酒のような味。
2018/10/27
アクセルさんのル・トン・デ・スリーズの白。甘み余り感じず、酸味が前にでてる印象。赤を飲んだ感動から比べると、ちょっと拍子抜け感も。
2018/10/22
2杯目はルトンデスリーズの白。お初。想像してたより甘さが強かった。不味くはないけど、赤の方が好きだな。
2017/05/21
渋みのあるビオワイン。白だけど赤の味わいです。
2017/03/12
(2015)
渋みと深みが残る、ほんの少し微発泡
2017/02/11
グシテさんにて
2017/02/10
香りはすっとして酸味を感じて、 飲むと桃?の甘さ
2017/01/23
(2010)
ヴィンテージは2010、昨年位にあけたら既に終わっていたが、手持ちのラス1。 満月の日に抜栓。 苦い、苦い、苦い。 復活はしなかったようだ。
2017/01/22
白 いつどこで飲んでもある程度うまいっていうのは、本当に「信頼」
2017/01/22
(2015)
GUCITE
2016/12/31
タカヒコのミュラーと香りが似てる
2016/12/28
しっかりとした果実味
2016/12/25
リンゴ?レモン?すっーと食道を通過。 苦味ありでもクセはない。 開けたばかりであれば微発泡少々。
2016/09/06
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
「ル トン デ スリーズ(さくらんぼの実る頃)」は、1866年にジャン=バティスト クレマンによって作詞され、アントワーヌ ルナールの手によって作曲されたフランスの古い歌曲です。 この曲は後に、パリ コミューンをめぐる歴史に強く関連付けられ、作詞家のジャン=バティスト クレマンが想いを寄せていた女性が、「血の一週間」の間に殺害され、彼女を失った悲しさと儚い恋の想いを綴ったものと言われています。 このパリ コミューンは、ドイツ プロイセン王国との戦争に敗れたフランスの政府とパリ市民の和平交渉をめぐる対立から生まれたパリ市民による革命自治体でした。 その対立は、フランス(ヴェルサイユ)臨時政府とパリ コミューンの内戦とつながり、パリ全土が戦火に焼かれることになります。 この戦闘は後に「血の一週間」と呼ばれ、政府軍は、パリ コミューンの兵士や市民を裁判などを経ずに銃殺するなどして3万人にも及ぶパリ市民を殺害し、パリを鎮圧しました。 そんな悲劇から生まれた歌曲から自らのドメーヌ名をとったのは東ドイツ出身のアクセル プリュファー。 経済大学に2年ほど通っていましたが、自分の望む本来の生き方とは違うのではないかと疑問を抱くようになり、バーなどで働きはじめます。 その後、兵役に就くのを嫌ってキャンピングカーに乗り込み、安住の地を求めて放浪します。 そして行き着いたのがフランス ラングドック地方。 この地で彼は、ヤン ロエル、ジャン=フランソワ ニック、エリック ピュフェリン(ラングロール)と出会い、彼らからワイン造りの手法とそれにかける情熱を学び、自らもヴィニュロン(ブドウ・ワイン生産者)となりました。 「赤(=共産主義の象徴)が怖い」と名付けられた白ワイン。 濁った薄褐色。 ビオビオ。 紅茶、柑橘系の香り。 ドライで酸味あり。
2016/08/03
果皮の渋みがあって、やっぱりすごく好きなワイン。シャルドネなのに苦手なピーナッツバター感が全くない!
2016/07/24
コリコワイン会⑤
2016/07/23
果実味とミネラル感がしっかりある、南仏を思わせるようなワイン。
2016/07/10
抜栓3日目。色がかなり変化。 想像してたシャルドネの味とは違う…