味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Ragnaie Rosso di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/15
(2020)
馴染みの店に預かってもらっていたワイン。 香りが素晴らしい。
2023/12/21
(2020)
レ・ラニャーイエ ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2020 思っていたより軽めで華やかです。 飲みやすくてスルスルいっちゃいます
2023/10/23
(2017)
レ・ラニャイエ ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2017 だんだん涼しくなってきてちょっとしっかりした赤も欲しい季節になってきました。 セラーを眺めて目が合った、久しぶりのラニャイエです。 黒系ベリーにミント系ハーブの絡まる深い香り。 しなやかさを感じる液体、アルコール由来の強さを感じつつもエレガントさもあり、強い酸味で締まる。 いいですね! 力強さとエレガントさの同居するハイクオリティなワインだと思います。 こちらのワインを頂くのは3本目ですが、最初はブルゴーニュに似たテイストだと思っていましたが回を重ねる度にボルドーテイストに寄ってきているような、、!?寝かせると変わっていくタイプなのでしょうか。垂直やってみたい、と思ったけど2017全部飲んじゃった;
2023/03/20
(2019)
価格:3,960円(ボトル / ショップ)
エノテカ・オンラインを初めて利用してみました。 以前レ・ラニャイエを扱っていた別のインポーターさんが、大手に持っていかれたので取扱終了ですと仰っていましたが、エノテカさんだったんですね… 淡く暗いルビー色。 チェリー、ラズベリー、紫陽花、キノコ、スーボワ、ワックス。 赤系果実主体ですが、複雑性のある独特な香味。 雨の香りがする。透き通った印象。 酸の強さが際立ちますが、タンニンも力強く要所を締めてくれます。 飲めば飲むほど癖になる酸は、とてもグロッソのそれとは思えません。それでも時折顔を出す陰影と黒系果実の余韻は、やはり品種由来の個性なのかなと思います。 空き瓶:566g コルク:50mm Eテカさんがインポーターになる前は、アカシアは入っていなかったのに…(泣)
2023/03/05
(2019)
価格:4,400円(ボトル / ショップ)
エレガント。 今年は、モンタルチーノを掘ろうかなと思っています。ブルネッロは高いので、ロッソで楽しみましたが、十分楽しめた。サンジョベーゼ•グロッソ。 酸味も楽しめるし、果実感もあるので、食事でも(イタリアワインって食事とめっちゃ合う!)ワイン単体でもいいワイン。
2022/05/31
(2017)
レ・ラニャイエ ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2017 カジュアルワイン会 赤ワイン一本目はラニャイエ。 初めて飲んだ時に気に入って人に勧めまくったワイン、満を辞してワイン会に投入です! サンジョヴェーゼ100% ところが今回はちょっとタイミングが悪かったのでしょうか、ベリーな華やかさは控えめで土のニュアンスが強め。もちろん充分においしかったですがこんなものでは無かったハズ。ワインって本当に難しい。。
2022/03/06
(2017)
Ⓜ︎point81点。気温14℃ 晴曇雨 LEAF 凝縮したフランボワーズにほんのり紅茶の香り。 香り通り凝縮した赤い果実に、 筋のある芯が通った仕上がり。 やや酸味と渋味が強めですが美味しいです。 これは5年〜10年寝かせたら素晴らしいワインになりそうな気がしました。
2022/02/05
(2017)
ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2017年 レ・ラニャイエ 最近花粉なんでしょうね鼻水が^^; あまり宜しくない日々ですが。 Eiki様オススメのレ・ラニャイエ飲んでみました~♪ 透き通るイメージで美味しいです(^^)めちゃ好みでした〜
2022/01/26
(2017)
レ・ラニャイエの17ロッソ・ディ・モンタルチーノ イタリア、トスカーナ サンジョヴェーゼ・グロッソ 透明感のある黒みを帯びた赤、縁は小豆色。赤系果実の甘酸っぱい香り、木の枝やスパイスの渋みのある香り、東洋寄りのブラックティーやすみれの香り、ほんのりキャラメルと、インクや鉄のミネラルの香り。ピュアで瑞々しい果実味、キュッとしまった酸味、滑らかだが存在感のあるタンニン。時間が経つと酸味がエレガントになり華やかな味わいに。 今夜はレ・ラニャイエのロッソを開けました(*^^*) Eikiさん、chambertin89さん、iri2618さん、ゆーもさんの連鎖です♫ ついに僕もレ・ラニャイエの沼にズブズブはまり込みましたー(笑) これはすごくピュアでエレガントなロッソだと思います!! ピュアでエレガントなんですがしっかりとした芯や力強さがあって細マッチョなアスリートのような印象を受けました(^^) とても美味しかったです〜(*^^*) カブとニンジンのソテー・グリーンソース、キノコのサワークリーム煮、デミグラスハンバーグなどをつまみながら(^^) 今日は仕事帰りに日本橋〜大手町を散策♫ 東京証券取引所(写真5)近くのお目当てのお店は定休日でした(^^;が、それにめげずいろいろ歩き回り、いろいろ買いました(笑)(写真6) パン、チーズ(カマンベール、写真なし)、ワインはエンドレスになります(^^) ちなみに写真6の一番左上のパンは日本橋高島屋新館1階の365日というパン屋さんで買ったゴルゴンゾーラ×玉ねぎ くるみというパン(写真6下)ですが、ワインととても良く合いました♫
2022/01/17
(2015)
イタリアふらり旅 3周目 53 レ・ラニャーイエ ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2015 Eikiさん始まりのvinicaブームにのって 噂のラニャーイエ沼の入口を そぉっと覗いてみました(笑) 長いコルクに号泣ラルム(©︎iriさん) 熟成のきざしを感じる赤銅色 低めの温度からどんどん開いていく すみれ、ベリー、なめし革 華やかで明るい美味しさ♡ これは甘美で危険な美味しい沼の入口です〜 (*´꒳`*)ズブズブ グラス比べ ボルドー→香りは控えめだけど果実の甘やかさがたっぷり ブルゴーニュ→華やかなアロマがひろがります〜飲み口はアッサリ系 お供 ビックリ風ハンバーグ カブのニンニク炒め 青森土産のアップルパイ
2022/01/13
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2015 レ・ラニャイエ ロッソ・ディ・モンタルチーノ トスカーナ/イタリア 水曜日のワイン。 ちょっと遅めに帰宅して、家族とトック(韓国のミニお餅)のスープ、蒸し小籠包、蕪のサラダの晩ごはんを熱燗でいただいた後、なんとなく口寂しくなって開けたワイン。 年末に、vinicaでEikiさんが激賞されていて、思わずポチったワインです(笑) Eikiさんとは、たまたま新年のDa Masaワイン会で「はじめまして」とご挨拶することになるのですが、心理的なタイミングとしては、そのきっかけになったようなワインです。 Eikiさんがレビューで触れられていたように、ワインのタイプとしてはポッジョ・ディ・ソットやソルデラの系譜に属するワイン。 もろに私の好みです♡ 全長50mmの天然コルクを引き抜き、ワインをグラスに注ぎます。 本日は、ザルトのボルドータイプを選択しています。 途中で、同じザルトのブルゴーニュタイプも試してみましたが、こちらは余計な香りも増幅させてしまうようで、鋭く突き刺さるような香り。ちょっとノイジーな印象を受けました。 私の好みは、圧倒的にボルドー型です。 外観は、エッジに少しオレンジのトーンが入ったとても淡いガーネット。 ぱっと見は、少し熟成感のあるピノ・ノワールですね。 粘性の高そうなラルムもたっぷりの「号泣タイプ」のように見えます。 香りは、ものすごく小さな粒の赤いベリー、ブラックチェリー、カシス、アマレーナシロップ、など、甘酸っぱい果実とコンポートと純度の高いスミレのエッセンス、オレンジピール、チョーク、微かにバルサミコ。 甘く、柔らかく、瑞々しく、深く…端的に言って素晴らしい香りです。 とても良いピノ・ノワールに似ていますが、あちらがバラの香りなら、こちらはスミレの香りが特徴的のような気がします。そこが大きな違い? 口に含むと、ああぁ…これは完全にソット系の味わい。 香り通りの要素が、口の中で弾けて膨張していくような爆発的な味わいです。 美味しいですね♪ 当たりが柔らかいので、存在を忘れてしまいそうになりますが、しなやかなタンニンと上品な酸の引き締め効果も抜群です。 果実の瑞々しさと、ギュッと凝縮された旨みが素晴らしく、全体のバランスも申し分のない、とても完成度の高い味わい。 余韻も十分ではありますが、ソットやソルデラに比べると、少し短いかも? というのが、違いと言えば違いでしょうか? 結論としては、「めちゃめちゃ旨い!」です。 ロッソがこれだと、ブルネッロはどうなっちゃうんだろ?と、余計な心配をしたくなるような驚きのRDM。 ちょっとお高くなりますが(ロッソの約2倍)、これはブルネッロを試さずにはいられなくなりますね! さらにその先に、BDMには珍しい単一畑もの(ブルネッロの約2倍)が3種類ほど控えていて、ちょっとした「沼」の存在を予感します…。 Eikiさん、今はとりあえず「ありがとう」と感謝の言葉を述べますが、ちょっと罪作りなことをしてくれたかもしれませんね(苦笑)
2021/12/29
(2017)
今年も無事に仕事納めを迎えました。(^_^) 1年がかりのプロジェクトを上首尾に終えて漠然としたプレッシャーもなく新年を迎えられるのはとても気分が良いです。(^_^) が、仕事納め直前になって「次のプロジェクトまで少し間があるので、最近始動した他のプロジェクトをちょっと手伝ってくれ」との指示(無茶振り)が。Σ( ゚Д゚) 『だからあれ程早く方針を決めてくれと催促していたのに』とぶちギレそうになります。 (`Δ´)「そんなんで部長が勤まるんだったら、私でも勤まるから部長にしてもらいたい位ですわ。」と嫌味の一言でも言ってやりたいところですが、最早仕事納めなので頑張るのは年明けからにして年末年始のお休み位は心穏やかに過ごしましょう(‐人‐)ナムナム 何を飲もうかな(^_^) 先日Eiki様のポストを拝見してポチったこちらを レ・ラニャイエ 2017ロッソ・ディ・モンタルチーノ 透明感はありますが、やや暗めなガーネットの色合い。 「赤い花、ベリーの甘やで柔らかく、華やかな香り。 みずみずしいベリーの甘酸っぱさ、透明感がありスッキリとした酸味が心地よい。」 ってEiki様のコメントをなぞっただけですが(笑)同様な感想です。 やや乾いたタンニンを思わせる香味も感じるところ以外はなるほどブルゴーニュ的な良酒のように思われます。 仕事納めなので6割程飲んで明日のお楽しみに。 【12/29 2日目】 よりこなれてきた感じで美味しくいただきました(^_^) ややタンニンも強まった感じで少しボルドー寄りになってきた気がしますが、ブルゴーニュ好きな方にも好まれそうに思います。 【ショップ情報】 レ・ラニャイエは、29歳の若さでワイン造りを始めたリッカルド・カンピノーティ氏が、2002年から手掛けるワイナリー。ブルネッロでは珍しく、所有する各テロワールの個性を表現した単一畑キュヴェを造り出しています。ワイン・アドヴォケイト誌にて「モンタルチーノにおける有望な若きプロデューサーの1人」と称賛される他、ワイン&スピリッツ誌2021年トップ100ワイナリーにも選出されるなど、今注目を集めている新進気鋭の生産者です。 こちらはモンタルチーノ南部に位置する、カステルヌオーヴォ・デッラパーテの急斜面にある畑のブドウで造る赤ワイン。ニュアンスに富んだ香りに、円みのある滑らかな口当たりが特徴です。生き生きとしていながらも優美なスタイルで、造り手のエッセンスを存分に愉しむことができます。 【その他】 心配した大雪予報ですが、今回は地元の平野部にはそれほど降らない「山雪」だったようで、幹線道路は積雪がなく、通勤も比較的スムーズでした。 一端緩む寒気もまた年末年始に戻って来るそうなのでまだ気は抜けませんけど。 今年は8連休ですが、いつものように午前中は買い出し、午後は夕食の支度をしながらちびちびワインを飲んで終わりそうです。(笑)
2021/12/28
(2017)
ロッソデモンタルチアーノ 他ユーザーさんのコメントを読んで思わず買った1本 冬休みDAY1はイタリアワインでこれから宅配ピザを注文予定(苦笑)
2021/12/20
(2017)
レ・ラニャイエ ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2017 特別企画ロッソディモンタルチーノ比較 初めて飲む造り手ラニャイエ。Eさんで数年来の付き合いのある店員さんから絶対好きな味ですよ、と勧められて購入。ホントかどうかソットと比較です。 赤い花、ベリーの甘やかで柔らかく、華やかな香り。 みずみずしいベリーの甘酸っぱさ、透明感がありスッキリとした酸味が心地よい。 なにこれブルゴーニュ。。 と思ってしまうテイスト、めーちゃくちゃ旨いです。ソットのロッソと引けを取らないと言うか、より明るく華やかな味わいはこちらの方が好きだと言う人も多そうです。 あまり値段の事は言いたくはないのですが、この美味しさとクオリティでソットの半額以下!!ブル好きの方は騙されたと思って今すぐEさんで購入する事をオススメ!します^ ^
2021/12/04
以前飲んだトロンコーネの上位キュヴェ、ロッソ・ディ・モンタルチーノを。 濃縮感がある、深いガーネットの外観。 熟したブラックベリー、ドライフルーツ、スミレ、ローズマリー、皮革、シナモンなどの香りが一体となって感じられる。 凝縮感もありつつ、洗練された透明感を感じる。
2019/04/10
(2014)
サンジョベーゼ主体...あくまでもシンプルに。
2019/02/03
(2014)
サンジョヴェーゼの酸味を上品に引き出している。
2017/08/22
(2012)
今年最後のグランツール、ブエルタ・ア・エスパーニャの第三ステージでニーバリ閣下が見事勝利をあげシャークポーズでフィニッシュ(^ω^) 今夜のワインはイタリアだね。 レ・ラニャイエ、ロッソ ディ モンタルチーノ2012。若く果実味ありながらブルネッロの味わいがあります( ≧∀≦)ノ
2017/07/15
(2014)
トスカーナの赤 レ・ラニャイエ / ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2014 サンジョヴェーゼ・グロッソ100% オフ ヴィンテージのブルネッロになれなかったロッソ・ディ〜 もう少し寝かせてから飲もうと思ってましたが、我慢出来ずに抜栓。 以前飲んだ2010とは別物。 トスカーナらしさを期待すれば?ですが、北のピノと思わせる飲み口、好み‼︎ 初めの一杯はボルドーグラス、二杯目からはプルゴーニュグラスに変えて◎ お供は夏野菜のオリーブオイル炒めバルサミコソース、ラム肉のコロコロステーキ。 満足です!
2017/02/18
(2012)
こくあり。深みあり。
2016/07/12
(2012)
美味しい^_^ トスカーナ料理店で。
2016/05/15
(2012)
ストックホルムにてー。
2015/11/09
(2012)
赤の鮮やかな果実味、心地のよい酸味。疲れさせないシンプルな構成でつい飲んでしまう。
2023/02/12
(2019)
2023/02/05
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2022/03/26
(2017)
2021/12/26
2021/10/09
(2017)
2019/04/30
2016/11/15
(2012)