Le Rêve Winery MUSUBI 結 2020
ル・レーヴ・ワイナリー ムスビ

大王様ご夫妻とお夕食⑤ ル・レーヴ・ワイナリー 結 2020 シャルドネ、ピノ・ムニエ、ピノ・グリ、トラミネル、ピノ・ノワール、ドルンフェルダー、メルロ いろんな葡萄のマゼマゼ♪ とっても優しくて ニコニコお顔の大王様みたいです♡ まあるくて、柔らかくて、染み入る慈味 じゅわ〜とひろがる旨みに しばしウットリ... 函館の街はコナン君で盛り上がってます！

MUSUBI 2020です！ 穏やかに優しく広がる桃の甘味。 ポカリくらい、グビグビ飲めます( ´∀`)

鮨酢や甘めの味噌など、和食ならではの甘味と相性が良い。 鰤など脂のニュアンスが強い魚も受け止める守備範囲の広さ。

美味しゅうございました。

とてもミネラリーな感じ、と言えばいいんでしょうか。酸がすごく綺麗ですね、舌の上の感じがブルゴーニュの赤とか(大意)に近い気がします。少し黒葡萄の感覚。けどさっぱり感は白ワイン。言語化するのがすっごい難しいですね。後味もグレープフルーツとか、青草とか、白桃のようなニュアンスとか…………美味しかったです。

4本目はルレーヴワイナリーの結。7種類の混醸。複雑さが感じられる。

ル・レーヴ　ワイナリー MUSUBI2020 色合いはレモンイエローとイエローの間くらい レモン、リンゴ、マスカット、白い花、蜜が程よいバランスでまとまってる香り。まーるい印象。 酸味ほどほどに、舌にじわっと広がる苦味とコク。 品種が主張しすぎず、香りのまとまり具合が素晴らしい。 ボリューム感や香りの個性はやや違うものの、クリサワブランに近い香りのまとめ方。 香りのまとまり具合は日本ならではなイメージ。

こちらの本間さんのワインは縁(えにし)を結び南瓜の元へ ﾋﾞﾆｶにてIwashiroさんがル・レーヴの雅(MIYABI)のpostを上げていらしたので、南瓜も飲んで見たいと申し上げたところ販売店を教えて下さいました。 そのショップは南瓜もとても馴染み深いお店ですが、ここ一年くらいご無沙汰しているお店でした。 早速お店に伺い、店主にル・レーヴの雅はまだありますかと聞いた所、既に(けっこう前に)完売との事でした。 しかし、店主様は 『南瓜さん、お久しぶりですね。お元気でしたか。奥様やお子さん達もお元気ですか？ お仕事どうですか？ 』などの会話の後、お店の奥に一度引っ込み、 『こちらの白でも良かったら...』と結びを出して来て下さいました。 (多分 普通には販売するつもりは無かったのだと思います。) ホント、たまにしか買わない。てか、お店に現れない客で、しかも レア(入荷本数の少ない)ワインばかり、買うようなやつなのに、、 人の優しさとご縁を感じるワインとなりました 確か ル・レーヴの本間さんってオチガビの落さんとのご縁でこの道に進んだんでしたっけ 縁を結ぶって素敵ですね ル・レーヴとはフランスで夢 これからも素敵な夢をどんどん叶えて欲しい 応援したいワイナリーです✨ 結(musubi) だけに 朝は おむすび と 笑 早い夕飯は明石焼きでした(^^)

白い花や桃、リンゴなどの香りで穏やかで心地の良い酸 黒ブドウからくるコクと最後に残る柑橘系の苦み 次も飲みたいワイン

ワインの苦手な彼に、とオススメされた白ワイン。 (私は2杯目) 「結」良い名前だなあ。 香はマスカットとか青リンゴとか。 ちょっと微炭酸的な要素。 軽やかだけどしっかりとした果実感溢れるワイン。 邦楽に例えると 「君って」/西野カナ

品種　ムニエ21％、シャルドネ21％、ピノグリ20％、トラミナー20％、ピノノワール14％、ドルンフェルダー3％、メルロー1％。産地　日本　北海道　余市。ワンコイン試飲会@遅桜にて。ル・レーヴ・ワイナリー初の自社醸造。絶妙なバランスで細かな説明なしで美味い。そしてオシャレ。余市ワイナリー併設カフェも素敵です。

ル・レーヴ　自社醸造　初出荷　おめでとう フィールド・ブレンド 心地よい酸味とまろやかさ　は　10Rの時と変わらない