Le Petit Smith Haut Lafitte Blanc
ル・プティ・スミス・オー・ラフィット ブラン

ボルドーブラン再び。 シュヴァリエのセカンドではまってからボルドーブランを２日に１回試しまくった３月。 こちらはどんなもんかと、改めて試してみる。　 上品な感じで、ソーヴィニヨン・ブランっぽさを抑えつつ。 時間が経つと、サン・トーバンみたいな感じになって、あれ？ボルドーブランだよな？と疑いながら飲む始末。 凝縮感があり、素晴らしいことに変わりないけど、シュヴァリエのセカンドのほうが好き。

ＧＣＢ大阪支部の総会、五本目

ル・プティ・オー・ラフィット　ブラン　2018 ソーヴィニヨン・ブラン80% セミヨン20% リッツ・フレンチディナー③ 薄めのイエロー ライム　青林檎　洋梨　バター　何時もの草原は少なめ・・ 柑橘系の果実味　クリーム　蜂蜜・・爽やか〜甘鯛に合います♡ ■冷製蒸し岩牡蠣　海藻のジュレ ■甘鯛の鱗焼き　シェリーヴィネガーのジュ

シャトー･スミス･オー･ラフィットのセカンド ル プティ オー ラフィット ブラン2017 SB 80セミヨン20 濃ゆい香り。樽香、バター、桜桃、ココナッツ 味もムルソーを思わせるこってりさありつつフルーティさも。２日目の方が角が取れて美味しい。

透明感のあるレモンイエロー 粘性はやや強い 香りは非常に強く グレープフルーツ、青葱、ほのかに甘いメロンのニュアンス、蜜の香り アタックは柔らかい酸味 後からミネラル感を感じる。 やや甘味と苦味を感じる とても長い余韻 とても良い

私の大好きなシャトースミスオーラフィット。ファーストは高いんでそう簡単には飲めないがセカンドなら購入しやすいですね。 文句なしです。

久しぶりに頂くボルドー・ブラン、ル・プティ・オー・ラフィット・ブラン2013年。歴史あるシャトー・スミス・オー・ラフィットのセカンド・ブランで、セパージュはソーヴィニヨン・ブラン90%、ソーヴィニヨン・グリ5%、セミヨン5%。 緑掛かった綺麗なペール・レモン・イエロー。オークの中に香るシトラスにスパイス。エレガント且つグリップのあるミネラル感からドライでクリスピーなフィニッシュへ。正しくグレープ・フルーツ・バターなボルドー・ブランです。

ワインセミナー@隠れ家ワインバー 2杯め ル・プティ・オー・ラフィット・ブラン2014 スミス・オー・ラフィットのセカンド白 です。 SB80+セミヨン20 柑橘系、洋ナシ、白い花。樽のニュアンス。 こちらの方がふくよか&複雑で、典型的な ボルドー白なカンジがします。 グラーヴでは、19世紀になってメドックに 王座を明け渡した後は、甘口の白が主流に なったそう。 その後、時代の要請もあり、1970年代から 赤&辛口白の生産が増えたとのことです。

シャトースミスオーラフィットのセカンド。ル・プティ・オーラフィット、スミスオーラフィットのセカンドいえば有名なんは、レ・オード・スミスやけど、こちらは宣伝とかしてないんです。 裏アイテムみたいな感じです。 ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ソーヴィニヨン・グリのブレンド！ もう少し寝かしたらソーヴィニヨン・グリがでてきて丸み複雑味があり良かったかも。 しかしこれはこれで美味しいワインですね。

こんなに美味しいソービニヨンブラン初めて。樽の厚みのある香り｡優しく包みこまれてる酸味｡余韻も長く、素晴らしいwineでした。