味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Due Terre Sacrisassi Bianco |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Friulano (フリウラーノ), Ribolla Gialla (リボッラ・ジャッラ) |
スタイル | White Wine |
2024/03/14
(2018)
イタリア フリウリ フリウラーノ、リボッラ・ジャッラ 2018年 アプリコット、黄桃、オレンジピールにリコリス、クリーミーさも少し 少しの塩っぽさを伴ったフルーツ感で程良いボリューム オレンジだけど酸もミネラルも丸く柔らかい 香ばしくトリュフっぽい?旨味が広がるミドル 醸し由来の収斂味も程良くアクセント 後半に塩っぽさとフルーツの凝縮感アップ 若々しい?滑らかさを保ったまま、余韻には紅茶っぽさやフローラルさが抜ける この子はナチュラルなオレンジワインですけど、ツンと来る揮発酸が無くてまろやかな印象ですね~ 最初グラスに注いだとき、普通の白ワインだと思ってたので色を見てギョッとしました(^_^;) 同じフリウリの例えばグラヴネルさんと比べると、とにかく全てがまろやかマイルドに感じます。 上手にオレンジ由来の複雑さや厚みが足されている感じ。 なんか造り手さんの人柄が液体にも表現されてるような(^ ^) 和風の食べ物にもバッチリ合いそう♪
2022/06/01
フリウリ州の自然派レデュエテッレのサクリサッシ ビアンコ2016年。 好みの醸しワイン。 美しいオレンジ色の液体♬ 揮発酸、オレンジピール、ドライハーブの香り。 醸しがもたらす適度なタンニンが心地良い! 鋭く引き締める酸味。 ドライで旨味を伴った果実み♪ ちなみにレ デュエ テッレとは、ニ種類の土壌を持つ畑のこと。 サクリサッシは「聖なる石」という意味らしい。 フリウラーノ70:リボッラ・ジャッラ30で混醸した造り。 複雑なニュアンスが好きだ♪ ロッソも土着葡萄レフォスコとスキオペッティーノを半々で混醸したもの。 イタリア土着品種の世界も奥深くて楽しい!
2021/11/06
Happy Birthday to me♪ ふん、ジジイになって誕生日もクソもあるか! と、いいつつちょっと、いいワイン開けたった(≧∀≦) やさすぅ〜い味わい。 ミネラルをとても感じる。 オレンジワインかと思ったら白らしい。 中々よい! 沁みる味わいだ。ナチュラルもそこそこ高いのは、優しくて沁みる味わいやね。 最後の写真は、某百貨店からのメルマガ。 と、いうことで誰かたった36万ちょっとで今なら俺にロマネコンティ飲める券をあげられますよ。 さぁ、早く!
2020/08/10
ミネラル感がスゴい
2019/07/06
クリスマスで一番おいしかった。
2018/09/01
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
とても柔らかく丸みのある白。
2018/07/12
(2013)
和食のお店にて サクリサッシ ビアンコ2013 杏子 白桃があり美味しいわ!
2018/04/01
(2013)
フリウラーノ70%、リボッラ・ジャッラ30% 酸が少ないフリウラーノにリボッラの酸を加えるブレンド。果皮と一緒に発酵。 レモンやオレンジピール、ハーブのアロマが豊か。果実味とミネラルのバランスが良い。口当たりは柔らかく、とても心地良い。ピュアな果実味に少し塩味を感じるミネラル。ナチュラルな味わいに癒される。美味しい。
2017/12/30
(2014)
リコルマ
2017/09/24
(2013)
果実味が豊か。ナチュラルで柔らかい口当たり。
2017/09/11
フリウリ
2017/01/02
(2012)
明けましておめでとうおめでとう御座いますの一本 陽を浴びて風に揺れる、黄金の麦畑が広がります エスカルゴとかムール貝とかが良く合いそう
2016/12/01
(2009)
カルロッタに持ち込み
2016/10/27
(2012)
Sacrisassi Bianco 2012 Le Due Terre サクリサッシ・ビアンコ[2012]レ・ドゥエ・テッレ イタリアの白は割りとあっさりなイメージだったけど、これはミネラル感があって香りもしっかり。飲みやすかったです。
2015/06/03
(2011)
フリウリとサマートリュフ
2015/02/07
(2011)
@saudade
2024/02/26
(2019)
2022/10/15
2021/09/30
2021/09/22
2020/12/29
(2016)
2019/05/03
2019/04/01
(2014)
2017/10/14
(2014)
2017/10/14
(2014)
2017/04/06
(2013)
2017/03/06
(2012)
2017/03/06
(2013)
2017/02/02
(2013)
2017/01/30
(2012)