味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Due Terre Pinot Nero |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Pinot Nero (ピノ・ネーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/27
(2019)
コスパ高い
2022/11/15
(2016)
価格:5,500円(ボトル / ショップ)
LE DUE TERREのPINOT NERO 2016年。 フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州の好きな生産者♪ 未だ少し早いけど、待てなかった。 良い感じに熟成し始めたブルゴーニュ ピノ・ノワール的な赤煉瓦ルビーの色合い! 最初、閉じてた香りがスワリングによって開放された♬ 萎れた薔薇、ブルーベリージャム、ヨード、チョーク等々、複雑に拡がり、鼻腔をくすぐる♪ 味わいの主体は果実み。未だ枯れ感が無く妖艶な甘みが膨らんでくる! 酸味はブルゴーニュに較べると穏やかで、酸味が苦手な人にとっては飲みやすいワイン。 タンニンの存在感がまだ大きい!重合により熟れた丸みが出てくることを期待したい♬ 今飲んでも幸せになれました♪
2022/10/30
(2017)
最後はピノネロ。 6人カウンター必須なので、1日一組だから席の確保が大変。来年は3月くらいに上海蟹への階段のため行くことに?
2021/02/18
(2016)
セットで買ったんで知らなかったが、結構高いんだ。今相棒いないんで、一人でチビチビ飲んでんだけど、1日目はうーん?という感じ、まだ若いのに2日目にようやっとヴァンナチュール的な味が感じられるようになった。明日はどうかな。でもビンテージ悪いのか、他の人が言うような評価にはならなそう。
2021/01/01
(2014)
Buon Anno 2021!!!
2020/08/10
美味しい 白と同じくやっぱりミネラルを感じる
2019/07/26
(2010)
『No.529 今年の丑の日はこちらで』 本来ならば明日27日が土用の丑の日なのだが、明日は町内会の夏祭りなので、落ち着いて鰻も食べられない...って事で、前日の今日、我が家は土用の丑の日ってことで。 とはいうものの、我が家で鰻を好んで食べるのは妻だけなのだが。僕はあんまし鰻が好きでないんだよなぁ。 そんな今夜の夕飯のメニューは... ・ステーキピラフ(僕と娘) ・鰻の蒲焼(妻) ・小松菜とシメジのおひたし ・松茸のお吸い物(永谷園) 鰻も今回はコンビニの物で...すまない妻よ!それにしても、コンビニの物でも結構なお値段するんだなぁ。そして今日のワインはイタリアのレ・ドゥエ・テッレのピノ・ネロ2010年をお供に。昨年はパッソピッシャーロだったかな?そして今年もイタリアの赤で。 それでは香りの方からいってみたいなと...ほぉ、葡萄本来の豊かな果実香が感じられるかなぁ。そしてうっすらとレーズンチックなニュアンスも。そして一口...おおぉ、しっかりと厚みのある飲み口ながらも、重ったるくない、むしろ軽快感すら感じる味わい。しっかりさと軽やかさのバランスが絶妙だなぁ。 しなやかで軽快感を感じさせるのは、豊かな果実味とスパイシー感、ほのかにミントや紅茶のようなニュアンス。それが美しく絡み合い、一つの味となっていく妙義。少しとろみのある液体感もいい具合。 ステーキはシンプルに塩胡椒で。肉の脂をしっかりリセットしてくれるのは嬉しい。そして鰻担当の妻も、鰻に合うと絶賛。 いやぁ、こうやって鰻にも牛のステーキにも合うピノ・ネロ。上品かつ大胆、そしてキュッとアクセントのように来る酸味がどことなくチャーミング。美味しくいただけて本当よかった。 ごちそうさまでした!
2018/07/30
(2013)
巨峰、梅、セメダインのような香り。
2017/07/31
(2013)
久しぶりに美味しい〜と叫んだワイン。
2016/02/28
(2011)
台湾出張帰りの土曜日に、行きつけのワインバーに寄って独り飯&飲み(^^) グラスワイン4杯目(ラスト)(^-^)
2014/07/12
(2010)
フリウリのピノネロ、これは美味しい♪
2023/05/08
2021/05/01
(2016)
2019/12/22
2018/01/02
(2013)
2017/09/23
(2012)
2014/07/07
(2010)
2014/06/24
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
2014/02/27
(2010)