味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Coste Pizzicante Bianco |
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生産地 | Italy > Lazio |
生産者 | |
品種 | Moscato Giallo (モスカート・ジャッロ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/11/20
(2019)
『No.1188 考えるな!感じろ!といった世界観』 【ピッズィカンテ・ビアンコ/2021年】 レ・コステ/イタリア・ラツィオ ・モスカート・ジャッロ 100% 合わせた夕飯 ・明太子スパゲティ ・チキンソテー ・きのことツナのクリームシチュー メニューは前々回と同じメニュー。妻によると、前回の出来が自分的に納得いかなかったのでリベンジとのこと。僕からしたら美味しかったけどなぁ... 王冠を慎重に抜栓し、グラスに注ぐ。吹きこぼれなし、ヨシっ!少し濁りのある黄金色。泡は少し強めかな。おろしたての林檎のようなフレッシュな果実の香り。 早速一口...あ、あぁ、これは良い!美味しい!力強さを感じる旨味と果実味のアタック。心地良い泡の加減。注いだ時感じた泡感とは違い、意外にきめの細かさを感じるなぁ。程よいクリスピー感は評価モノ。 シトラス系の柑橘、白ブドウ、すりおろし林檎の豊かな果実味に、アフターに感じるほのかな紅茶感。全体的に香ばしく、クリスピーな飲み口。やっぱり美味しいピッズィカンテ。 明太子スパゲティになかなか良い相性具合。危惧していた魚卵の生臭さは感じなかった。泡の恩恵というやつか。そしてチキンソテーにも当たり前のように合う。今回は皮をパリッと仕上げられたようで妻はご満悦。僕もクリスピーなワインでご満悦。 きのことツナのクリームシチューもまた良し。クリーミーなシチューにこのクリスピーさはたまらない。 もう何も考えずにグビっと美味しく飲むのがいいのかなこのワインは。 ごちそうさまでした!
2024/02/17
大好きなワイン。 今回も美味しかった。 早いペースで飲んでしまい、空瓶の写真しか取れず…。 どんどん値段が高くなっていくのが残念。
2023/01/07
超微炭酸でキュッと酸がきてぶどうっぽさの後にわずかなセメダイン 大岡さんの岡山ワインと似てるかも⁉️
2022/11/09
レコステの大好きなワイン。 美味しかった!
2022/08/19
(2021)
酸味強。 癖ある白泡。 あまり飲んだことのない 品種なのかも。
2022/06/28
(2018)
『No.853 夏が来る前に飲んどきたい』 梅雨が明けたそうで。あまりに短く、そして唐突で、結構驚いている。言うほど雨降ったっけ?まぁ豪雨の日が幾日かあったけど。夏の水は足りるのかな?なんてなことを思いつつ。 梅雨が明けると、当たり前だが夏本番となってくる。この暑さをどう乗り切ろうか…と考える大人を尻目に、娘は夏がやってくることを心待ちにしている。 海水浴だ、プールだ、山登りだ、そうめん流しだ、花火だ…と。そんな娘の楽しそうな話を聞きながら、家路を急ぐ。 そんなこんなで、今夜の夕飯のメニューは… ・手羽元とジャガイモの煮物 ・刺身盛り合わせ そしてご飯と味噌汁といった具合。いいねぇ煮物、嬉しいな。刺身はスーパーの特売。これまた嬉しいな。そしてイタリアのレ・コステのピッズィカンテ・ビアンコ2018年をお供に。少しジメッとしたそんな夜には爽やかなフリッツァンテでしょう。モスカート主体でプロカニコも入ったセパージュ。 慎重に王冠を開け、グラスに注ぐ鮮やかなレモンイエローにきめ細やかな泡。香りの方もフレッシュな林檎やシトラスのような果実香。たまらず一口…あぁ、美味しいなぁ。2018年物ながら泡立ちが実に繊細で豊か。そしてクリスピー。味わいもリンゴやオレンジ、ハーヴィーなニュアンスも。 以前飲んだ時よりも感じるのは安定感。以前飲んだ時には感じなかったなぁ。安定感はあるも、エチケットのような楽しい飲み口も失ってはいない。 少し強いであろう酸味も僕的にはOK。このキュッとくる酸味がとてもチャーミング。そしてコリコリっとしたミネラル感も小気味良い。泡の具合はとても良いなぁ。泡の主張がほどよいのもまた良し。これより強いとちょっとって感じだけど、この寸止め感が絶妙なんだよなぁ。 手羽元とジャガイモの煮物には絶妙なハマり具合。刺身も合うけど、圧倒的に白身の方に合う。 ジメッとした空気をスカッとさせてくれる優秀なフリッツァンテ。食事も進むなぁってことで、ごちそうさまでした!
2022/04/10
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
このワインもやはり大好き。 前回飲んだものより飲みやすかった。
2021/08/15
ピチカンテ'18 酸具合も好き。 マメマメ言うやつ、飲むワイン間違えてるねん。
2021/08/05
(2018)
Le Coste Pizzicante Bianco 2018 レ・コステ ピッズィカンテ ビアンコ 家呑みです。 美味しいです。 シードル? グラスの中の液体は、ちょい濁り。 林檎、洋梨?ハーブ? 『自然派? 微発泡⁇ 還元的→果実感⁉︎ ミネラル⁇ 弱酸? 日本のワインのよう⁉︎』 メモより 寺泊港であがった花鯛を中華風蒸しものに 合います。
2021/06/07
(2018)
最初から少しマメ。揮発酸。かなり冷やして飲めば美味しい。少々残糖。かりん、洋梨など良く熟した果実はあるが元々の酒質はゆるく感じた。
2021/05/25
自宅 リカーランドなかます 購入 鯛のリゾット 山椒とマッシュルームがけ
2021/04/26
軽やかで美味しい~✨✨ するするスルスル飲んでしまう(⸝⸝⸝´ꇴ`⸝⸝⸝)
2019/04/24
特に美味しくない
2017/04/07
(2014)
『No.155 飲んでてほんと楽しくなっちゃう』 さぁ週末です!今週は久々に土日とも休みなので嬉しさもひとしおなわけです。帰り道も、もちろんウキウキウォッチンなわけなんですね。 そして、水曜から産休に入った家内が美味しい夕飯作ってくれているわけです。 そんな今夜のメニューは… ・ペンネのホワイトグラタン ・ツナとトマトのキッシュ ・塩レモンチキン ・アンチョビキャベツ ・野菜スープ でございます。そして今夜はイタリアのレ・コステさんところのさんところのピッツィカンテ・ビアンコ2014年を開けようと思います。以前ロザートを飲みましたが、あれはほんと美味しかったので、ビアンコも期待しちゃうわけですね。 それでは香りの方を…おぉ、リンゴのような果実香が鼻をくすぐります。たまらず一口…ん、美味い!フレッシュな果実味にグワッとくる酸味。そして気持ちの良いシュワシュワ感。やっぱレ・コステのワイン、特にピッツィカンテシリーズは美味しいですねぇ。 食事との相性もバッチリです。ホワイトソースのグラタンにも合いますし、塩レモンチキンもグッド!そして個人的にはアンチョビキャベツと抜群の相性だったと思うのです。 飲んでて口元がゆるゆるで楽しくなる…って幸せですよねホント。
2016/09/06
シードルっぽい微発泡。 エチケットを集めている人がいるようで…。
2016/08/08
ピッズィカンテのビアンコが大好きなのです。
2016/07/20
ワインつながりの若者(30代前半)の知り合いの超イケメンソムリエさんが独立して開いた店にて ワインはお任せで出してもらいました すべてイタリアの自然派 最初のワインはシードルとワインの中間のような味わい 微発泡で美味しくってスルスル飲めちゃいましたd=(^o^)=b
2016/06/30
微炭酸で酸味がある。 華やかな雰囲気
2016/05/28
(2014)
レ・コステ 「ピッズィカンテ・ビアンコ」 2014 微発泡! うー! 最高♪ 絶対に晴天下の 元で飲もう! ・・そう決めてました〜(//∇//) 旨い! 程よいガス圧、シュワシュワ感が最高にいいです。 「大人のレモン スカッシュ」→まさに そのとーり(*^.^*) …あっ! …と。言う間に もう半分以下。 ありえない速度で グビグビいっちゃいます。 レ・コステのエチケットわ・・本当に頷けますね♪
2016/05/26
レアイテム入荷
2016/04/26
フローラルな香りにレモンのような爽やかさ。飲みやすい白泡。
2016/03/28
引き続き春のアサリ祭り実施中 酸の効いたワインという事でコチラ♪
2016/02/08
アフターにほんのり豆だけど、むしろその香ばしさが良いアクセントに感じる。
2016/02/02
ちょっぴり皮の苦みを含んだ 甘くないレモンスカッシュ!?
2015/12/06
出し系微発泡。梅の味。6時間後にはだだちゃ豆が・・・。
2015/09/22
@モカイオ
2015/08/17
モスカートの香りがいいね。楽しいね。
2015/08/14
美味しい!スッキリしている!
2015/08/13
リトロッツォより安定して旨い。
2015/08/13
すっぱうまいワインは大好きです‼︎