Le Clos des Jarres Rosé
ル・クロ・デ・ジャール ロゼ

3.25

2件

Le Clos des Jarres Rosé(ル・クロ・デ・ジャール ロゼ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Le Clos des Jarres Rosé
    生産地France > Languedoc-Roussillon > Languedoc
    生産者
    品種Grenache (グルナッシュ), Carignan (カリニャン)
    スタイルRose Wine

    口コミ2

    • 3.0

      2022/06/13

      (2020)

      ミネルヴォワのロゼ。ずっと気になっていた酒屋さんにて購入。 この日は中華で気分も+してロゼ。ワイン専門店さんでは無いのですが、ワインが、ロゼが大充実!迷えました(*´∇`*) ミネルヴォワのロゼ、初めてかな?というよりなにより、一口飲んで、これは一日目でうまくならないやつだと、頭が痛くなる。昨年飲んだピエモンテのロゼに似ている。自然派ロゼの味わいなのだろうか…しかも色からも察するが、冷やさない方がいい、とだけメモ。 3日目が良かったかな。こういうワインは売るに注意がいると思います、初めてロゼ飲む人がおいしいと思うのかを考えて、私は悩んでしまいましたので。

      ル・クロ・デ・ジャール ロゼ(2020)
    • 3.5

      2021/11/15

      (2019)

      金曜日の近所のワインショップの有料試飲 ラングドック?だったかのロゼ 白ブドウと黒ブドウが入っているらしく、香りもそんな感じ 骨格がしっかりしていて、ロゼの割にはタンニンがしっかりある かなり口が乾くドライさなので、食べ物が欲しくなる 甘酸っぱいタイ料理とか٩◔̯◔۶ ミネルボア(Minervois) ミネルヴォワは1985年にV.D.Q.S.からA.O.C.に昇格しました.赤ワイン・白ワイン・ロゼワインのA.O.C.を持っています.ミネルヴォワで生産されるワインのほとんど(95%以上)はフルーティーな赤ワインです。 ↑昔、友人が留学してたモンペリエに行った時は、ワインなんてスーパーで買った安いの飲んでも美味しいと思ってたなぁ フランスのショップの情報をGoogle翻訳↓ Clos desJarresのワインメーカーであるVivienHemelsdaelの天然ロゼワインを発見して ください。 有機農業で栽培された12ヘクタールの小さな土地であるクロ・デ・ジャールは、オードのモンターニュ・ノワールの麓にあるローレとコーヌ・ミネルヴォワの町で、ヴィヴィアン・ヘメルスダールによって2010年に作成されました。 Vivien Hemelsdaelは、ブドウを協同組合に持ち込んだ両親から引き継ぎました。しかし、ヴィヴィアンにとって、単一の目的が彼女の選択の動機になります。ブドウの木がどこから来て、何を感じ、ブドウを通して何をするかを可能な限り表現できるようにすることです。 土壌と同様に、気候は場所によって大きく異なります。確かに、山に近い区画は、地下室に隣接する区画よりも、モンターニュノワールから降りてくる涼しさとより持続的な雨の恩恵を受けるでしょう。山から流れ落ちる小川や川に近い区画も、離れた気候、より湿度が高く涼しい気候の恩恵を受けます。 ロゼ、ワイン、バランスの取れた-完璧なグリルワイン! この自然ロゼワインは(下のバイオダイナミックで栽培し、醸造グルナッシュノワール(振幅と大食いのための)とヴェルメンティーノ(新鮮さとPEPのため)のブレンドから製造されたデメテルの認定)。 その強烈な色に魅了されましょう。化学的なサブターフュージ(ワイン醸造用の炭、エンドウ豆、ジャガイモのタンパク質などの強化された使用)によって蒼白が得られる工業用ロゼの本当の魅力です。 強烈なアロマとスパイシーなノートが特徴の本物のロゼは、その歯ごたえと美しいヴィノシティで夏の食事を通してあなたを連れて行きます。 ロゼを飲みましょう! 8ユーロ

      ル・クロ・デ・ジャール ロゼ(2019)