味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Clos des Jarres Insouciance |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Caladoc (カラドック) |
スタイル | Red Wine |
2020/02/01
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
抜栓するといきなり還元臭。エチケットにビオマークはないけれど、この時点で自然派ワインであることが判りました。 葡萄は“カラドック”が主。マルベックとグルナッシュの交配品種だそうです。 一日目は、ややタンニンが強いものの、口当たりがよく、かつ複雑なスパイスやハーブの香りがして、いかにも自然派ワインといった感じ。あのパタポンの2018年ヴィンテージが4,000円近くすることを知って買うのを躊躇したのですが、この2,000円半ばのワインがあればパタポンを飲む必要なしと確信。 ところが、二日目に残りを飲んでみると、スパイシーさが消えた分、タンニンの強さだけが突出してしまい、ちょっと私の好みから外れてしまいました。 次回買ったら初日に飲み切る事を前提に評価を3.0にしました。
2018/04/10
(2014)
信頼の酒屋さん。 僕がナチュールにトリツカレたのは、知らずとこのお店のワインを買い続けていたからです。 家族経営で今の店主は3代目。 そこに一人だけ家族ではない小林さん(皆からは小林くんと呼ばれているけど、たぶん僕より歳上なので)というスタッフがいます。 めっちゃワイン好き。 1つ質問すれば10は答えが返ってくる(笑) ユグ・ベグのストロベリーをコッソリ試飲させてくれた御恩は一生忘れません。 店主とは、僕が働いていたお店でナチュールのワークショップをやる際に講師として招いていたりで大変にお世話になっているのですが、個人的にワインを買いに行く際はこの小林さんにオススメを教えて貰う事が多いです。 話をしてると“本当にワインが好きでたまらない”という情熱が伝わってくる。 そして思う…こういう人のいるお店は安泰だなと。 そして、こういうお店でワインを買える喜びを噛み締めながら飲みます(笑) 小林くん(笑) これ、めっちゃ美味しいッス(* ̄∇ ̄)ノ 新進気鋭の造り手。 カラドック(マルベックとグルナッシュの交配種)。 希少な最後の一本を有難うございました!!
2017/12/10
(2014)
時間経過で味が七色に変わる。小崎先生、いつもおもしろいワインを教えてくれて、ありがとう。
2017/07/09
(2014)
酸味ありつつ飲みやすいやつ。
2017/01/05
(2013)
カラドックとメルロー デキャンタするか少し置いた方が野性的な香りが収まって飲みやすい 味は果実味あって軽め 牡丹鍋と合わせましたがちょっと酸味が強くなるかな オリーブ新漬けとはばっちりでした
2016/02/19
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
さっぱりと爽やかな余韻。軽快な赤。
2023/01/14
(2019)
2018/06/14
(2016)
2018/04/25
(2016)
2018/04/25
(2016)
2016/12/26
(2013)
2016/06/01
(2014)
2015/11/07
(2013)