味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Casot des Mailloles Canta Mañana |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Roussillon > Banyuls |
生産者 | |
品種 | Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン), Carignan (カリニャン), Grenache Noir (グルナッシュ・ノワール), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Rose Wine |
2019/10/08
ロゼ 「アランのワインは基本的に難しいよ。 時間が経っても開きづらいものも多いし、開いてもマニアックな味わいのものが多い、その分ハマると面白いんだけどね」 と仰ってくれたのはあるワイン屋の親爺。 まだ寝かせても良さそうなポテンシャルの高さ。 林檎やハーブのニュアンス、森、草花の風景が目に浮かぶような涼しげな、かつ根底に通う血の熱さ ハウステクノの官能も、クラシックギターの温かみも持ち合わせるような。。。 親爺さん、どうやらハマってしまったようです。。。
2019/02/10
(2014)
グルナッシュ・ブラン、カリニャン、グルナッシュ・ノワール、ムールヴェードル ルーションの最高の生産者であり、ジュラのピエール・オヴェルノワ、ボージョレのマルセル・ラピエールと並ぶ自然派の巨匠、アラン・カステックス。 2014は氏が手掛けた最後のヴィンテージ。現在、カゾ・デ・マイヨールはジョルディ・ペレズ氏に引き継がれ、氏はルーションの平地でレ・ヴァン・ド・カバノンというドメーヌ を立ち上げている。 自然派のワインに感動した最初の時を思い出した。 ロゼというよりもマセラシオンした白という感じ。 サクランボや、野イチゴの赤い果実、オリエンタルスパイス、ガリーグのアロマ。ピュアなブドウのエキスを集めたような、チャーミングで美しい味わい。
2018/12/29
(2013)
薄旨系の赤より濃い赤の方が好きって思っていたのを覆された。薄め赤だし、すぐ豆りそうだし還元臭もありそうなやつなのにどっちもこなれていて最高の状態!
2016/11/24
(2013)
抜栓時にコルクの匂いが完全に酢だったので覚悟して飲みましたが、ほんのり揮発酸で危うさはあるものの旨い! 攻めたラングロールのタヴェルロゼって風情です。
2016/02/22
(2014)
満月ワインバー@鎌倉 粗餐ロゼには見えないくらいの淡い色合い。良い香り。
2015/04/15
紅茶、ハチミツ、ペトロール、口中は酸味あって香ばしいりんごの皮、うまし
2021/04/09
2016/04/12
(2014)
2016/03/13
2016/01/22
(2015)
2016/01/18
(2014)
2015/10/23
(2014)
2015/06/23
(2014)
2015/05/30
2015/02/24
(2013)