Le C des Carmes Haut Brion
ル・セー・デ・カルム オー・ブリオン

果実感もあってすっと飲める ヤマト

シャトー・レ・カルム・オー・ブリオン ル・セ・デ・カルム・オー・ブリオン 2019 モダンでわりかし近寄りやすさはあるけど、このスパイス感、丸みがあって、黒寄りの果実の果実味、適度なミネラル。美味しい。 延長線上には絶対にシャトー・レ・カルム・オー・ブリオンが、いや、シャトー・オー・ブリオンがいます。 上手くまとまってるけど、スケールというか、ポテンシャルは感じられます。まだ平均14年の若樹とはいえ、恐れ入りました。

3980 美味しい。渋味も酸味もソフトだが、調和している。シャトー・オーブリオンの一部だった、シャトーレカルム オー ブリオン。そのセカンド的なワインだそうです。

美味しい

ほどほどの凝縮感があり、ジューシーでスタイリッシュ。 すでに開いているが、ヴィンテージの弱さをあまり感じさせず、今飲んでとても美味しい。 グラーヴはオフヴィンテージに強いイメージがある。

タンニンがトロけてるぅ こりゃ、うめーなー

良い香り 余韻は、酸とタンニンが混ざりあったような感じで長い 粘性が強い！ これは、美味しい！ でも、もう少し先ならもっと良いか？

素敵な戴き物♡ 抜栓直後は、若く酸味立つ味わいでした。 一日後には、樽香・花香・インク香と華やかなワインとなりました。 飲み口は滑らか。余韻の香りがポプリみたいです。

ピーロート試飲会にて。