Le Briseau
ル・ブリゾー

シュナンを飲みたくて、また飲んでしまった。 もうストックないかも(しれない) ☺

シュナンを飲みたくなりまして。 安定した美味しさです。 周期的に違った味が恋しくなる！

ナタリーさん、美味しいです！ キャラクテールより、じわっとした甘みがあります。 シュナンいいね！

『No.472 やっぱもったいなかった...かな』 今日は所用で繁華街の方へ。そして合間を縫って、久方ぶりにある喫茶店へ。何というかものすごく居心地の良い喫茶店で、かれこれ20年近く通っていたお店。当時は煙草をガバガバ吸いながら、夏はアイスコーヒー、冬はちょっと苦目のホットを飲み...という具合で。 今はもう煙草をやめたし、子どもができたのでちょっと足が遠のいたが、久々の変わらぬクラシカルな店内、そして紫の煙漂うなか少し苦めのコーヒーを飲む。少しだけ昔を思い出したりなんかして。 そんな昨夜の夕飯は... ・麻辣モスチーズバーガー ・スパイシーチリドッグ ・フライドポテトとナゲット 帰りも遅かったので、今日はちょい手抜きのモスバーガーなんかを。そしてそんなハンバーガーに合わせるのは、フランスのドメーヌ・ル・ブリソーのル・ブリソー2011年を。正直もったいないのはわかっている。でも飲みたかったんだ。 そんなところで、まず香りの方を...ふわーんと甘く香る果実の香り。そして蜜やバニラの香りも感じたり。この黄金色の美しい色合いも伴って、期待が高まるなぁ。そして一口...あぁ、なんて甘美な味わい！甘さとふくよかさが口の中に広がり、そして喉の奥へ。美味しいなぁこれ！ やっぱハンバーガーなんかに合わせるんじゃなかったなぁ。麻辣やハラペーニョのビリッビリな辛さもふんわり包んでくれる優しさ全開な美味しさが実にたまらない。ワイン本来の旨味もあるし、年月が重なって、より味わいに深みが出てきたのかなぁと思ったり。 うーん、でもやっぱもったいなかったかなぁ...という思いもどっかにあるわけで。ごちそうさまでした♬

抜栓1カ月レモンのような酸味とシュナンのニス感と熟成感も出てきたまだいけそう

花見11 軽やかで柔らかな春のナチュール (^^)

はちみつみたいに甘い！

2011

2003年

2002年。クライデンヴァイスの1995年と同系統。

@Festivin

砂糖醤油、甘さ、バニラ、甘味あり、香ばしさ、緊張感ある

@BEARD

回収がかかるが、 美味しいので返さず買い占め。 美味すぎ(>_<)

久々2005のル・ブリソー。2009と違って、表のエチケットではなく、裏ラベルの隅に小さく2005の表記。 疲れた時に欲しい甘いシュナン。 でも、一度に飲みきれない。 1週間以上軽く持つのが嬉しいです。

ショサールさんのフラッグシップ！ル・ブリソーの2009は辛口。 でも、美味しい！ 2005は甘甘でした。

ショサールさん得意の白、シュナン・ブランのフラッグシップワイン！ 2005ヴィンテージです。 このワインの2002を飲んだのが自然派ワインに目覚めるきっかけでした。 この2005はけっこう甘口。 このワイン、ヴィンテージによって、辛口だったり、全く違います。 共通するのは、どれも凄く美味しい！ってことだけ！ まだどこかに眠ってるワインショップありそうだけど・・・買い占めたいです。