味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Bourgeon Bourgogne Rouge 2020 |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/02
(2020)
ピーマンのような野菜の青さ。甘すぎず上品な苺の香り。ラズベリーのような酸っぱいベリー系にブラックベリー、アメリカンチェリーの黒い果実。薔薇やスミレのような甘くはっきりとさた濃い花の匂い。樽や干し草。 ベリー感のある酸味。でもツンとこない。渋みも穏やか。軽くてドライ。苺を感じるジューシーさ。 食に合う綺麗なピノ。ピーマンみたいな青臭さが良い。味わって飲みたくなる美しい赤。じんわり美味しい。 和食が合いそうな綺麗さ。 France Pinot noir 100%
2023/11/05
三連休2本目は8ヶ月ぶりのリピート。 ル・ブルジョン 2020ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2020 前回のコメントのコピペになりますが、 薄旨系の透明感あるルビーレッド。 赤いベリーの香り。 味わいはクラスなりですが、収斂性はなく、軽快でバランス良いベリーの甘味、酸味が楽しめます。 加えると軽快ながらどちらかと言うと黒系のベリー寄りに感じます。 半分残して明日のお楽しみに。 【11/5 2日目】 概ね初日と同じようではありますが、少しフラワリーで赤いベリー寄りになってきたような印象で、初日よりも好みの香味。 程々に凝縮していて価格の割には満足度は高め。 いつものショップでも特にブルゴーニュはお高くなってきましたので、こちらのリピートが増えそうです。 【インポーター情報】 2023/3/8のポストをご覧下さい。 【その他】 連休中の天候は不安定で晴れたかと思うと雨が降ったりしていますが、初日は全国的に気温が上がってウォーキングの際の日差しも強く、汗ばむ位でした。 田んぼには二番穂が伸びていました。 二番穂とは稲刈り後の株から再び成長して出穂した穂の事で収穫量や品質は大きく劣る為、食用になるケースは殆どないとの事。
2023/08/08
(2020)
今どき2000円のブルゴーニュルージュ、ハズレでもいいから飲んでみようと思ったら、結構いける。 ワインの説明は他のユーザーさんに譲る(めんどくさいだけ⁉)として、コンセプトどおりのナイスワインだわ。
2023/03/08
娘の進路が決まったので、今夜はお祝いに好きなブルゴーニュを。 ル・ブルジョン 2020ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2020 インポーターのフィラディスが、ブルゴーニュの生産者と話し合い、コラボして生まれた作品との事。 生産者名が出ると価格が高くなるので、名前は伏せているそうです。 確かにお手頃な価格だったので、先日のプイィ・フュイッセを引き取りにいったついでに購入しました。 というか、ブルゴーニュ・ルージュでサッと買えそうな価格はもうこれ位しかありませんでした(笑、えない) S.A.R.Lが気になったので調べるとフランス法における有限会社(société à responsabilité limitée; s.à r.l.; SARL(エス・アー・エール・エル))は、フランスの商法典(Code de commerce)の定める企業形態で、商事会社(société commerciale)の一種。 VINICA の紐付けだと生産者が南アルプスワインアンドビバレッジ株式会社と日本の会社名みたいなのが謎。 (・_・?) コルクは短めな人工コルク。 薄旨系の透明感あるルビーレッド。 赤いベリーの香り。 味わいはクラスなりですが、収斂性はなく、軽快でバランス良いベリーの甘味、酸味が楽しめます。 インポーターが手頃な価格で日本人の嗜好や料理に合う事を目指したワインらしく、デイリーに良いと思います。 まだワイン(というかアルコール)に慣れない息子も「これは飲みやすいね」と言っていました(^_^) 生産者や産地はどこだろう?と考えながら飲んでいましたが、思い当たらないので、2日目の宿題として半分残して明日のお楽しみに。 【3/9 2日目】 少しフラワリーな香りと渋みが増した感じですが、変わらず美味しくいただきました。 価格面を考えると行きつけのショップではリピートが多くなりそう。 【インポーター情報】 フィラディスがブルゴーニュの信頼できる生産者とのコラボレーションで仕込んだブルゴーニュ・ピノ・ノワールは、熟度の高い果実を厳選して使い、手頃な価格ながらエレガントなスタイルを追求した1本。価格が異常なほどに高騰するブルゴーニュにおいて、2,000円台で成し得る最大限の水準に達した自信作です。 もぎたてのイチゴやサクランボの瑞々しい香りがたっぷり、フローラルな印象も仄かに。味わいは軽めのタッチながら柔らか、フルーツ感たっぷりで分かり易く美味しいと感じられるスタイルです。 お料理と合わせるならば、あまり濃いソースは使わずにシンプルにグリルしただけの肉料理が良いですね。豚肉のソテーや塩味の焼き鳥、赤身魚のお刺身などがおすすめ。あまり煮込み過ぎなければトマト系煮込みも合いますよ(トマトの酸味が残る程度で!)。 【その他】 本日は娘の第一志望大学の合格発表。 残念ながら第二志望に進学する事に。 頑張った娘の希望が届かなかったのは残念ですが、進路が決まったので私としては「おめでとう」を言いたいです。 限られた時間の中、息子の時も何かと大変でしたが、精一杯の準備をしてあげたいと思います。
2023/02/27
société à responsabilité limité Le Bourgeon ル ブルジョン有限会社様による醸造。フィラデス様の働きかけにより産まれた日本のワイン愛好家向けキュヴェ。ウェブで調べてみたらとあるサイトには、価格に反映されてしまうので具体的な生産者のお名前は伏せているとの表記がありました。今後シャルドネも予定されているそうなので興味津々。 華やかに広がる香りそのままな流れでカシスジュースな甘さにコーティングされた小梅や苺の伸びやかな酸味といった趣です。家紋にオマージュされたエチケットの様な赤い丸ピノのイメージそのままなキュートさ。ライトなテーブルブルピノながらしっかりと芯は感じられるので飽きない。余韻にはドライさやミネラルも仄かに感じられる。ハヤシライスのデミグラス酸味や溶けた玉ねぎの甘さがピノの酸味旨味と良く合いました。
2023/02/23
(2020)
フィラディス、ピノノワール。軽めで華やか。やや酸味。
2023/02/17
(2020)
デイリーピノノワール、その3 あー、ええっと、アペラシオン・ドオリジーネ、、 なんて読むんだろう? ACブルゴーニュだと思ってましたけど、表記が違う。 分からないのでYouTubeで解説動画を探しちゃいました。 調べたところ、これはEUのワイン法に基づく表記なんですねー EU表記の格付けはできるわ、イタリアのDOCGはどんどんふえるわで知識の古い私はついていくのがやっとです… さて、例によってうちの人のために買ったデイリークラスのピノノワール。 抜栓直後はよく分からない感じでしたけど、少し時間が経って温度も上がると香ってきました。 強くは香りませんけど、ピーマンとシダーウッドの様な鼻に抜ける香り。 この香りってあまり好まない方もいらっしゃるかもしれませんが私は好きです。 そして時間が経つにつれてラズベリー、ラズベリージャムの香り。 やや酸味は強いですけど柔らかく弱い渋みは親しみやすいです。 渋みが少ない分甘さのニュアンスを感じるので酸っぱくても大丈夫な方にはコストパフォーマンスが高いですねー 1,500円しないブルゴーニュですから十分だと思います。 アペラシオン・ドオリジーネ・プロテジェ。 舌噛みそうですー (*^^*)
2023/02/03
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
酸味が高い。
2024/04/30
2024/04/25
(2020)
2024/01/24
2023/11/25
(2020)
2023/09/17
2023/07/22
(2020)
2023/05/27
2023/03/26
2023/03/07
2023/03/05
2023/02/18
(2020)
2023/01/25
2023/01/21
(2020)