Le Blanc de la Mariée
ル・ブラン ド・ラ・マリエー

淡いイエローで緑がかって透き通っている。 ハーブのニュアンスでフレッシュな緑、レモン、少し灯油のようなニュアンス、ミネラル感たっぷりで鉱物っぽさもある。 キュンとくる酸味、甘味が追いかけて来てスッキリ爽やか、ソーヴィニヨンブランらしさが溢れている。 ラベルのような新婚のようなフレッシュさ満載。

ユリイカ　下北沢

少しバター、木の根、シュナン・ブランの香りか 味わいは酸味おとなしく飲みやすい。温度上がってくると、香りはさらに展開。うむ。 ラベルは洒落てる。他のお客さんが買っていった。

ル ブラン ド ラ マリエー 2018 ソーヴィニヨン ブラン 100% 青っぽさがあまり強くないと聞いたので 試してみることに 可愛らしいエチケットと フルーティーで優しい心地がリンクしてます

近所のワインバーにてブラインド。 1 特徴的な苦味からソーブラ。後味の塩気のあるミネラルからフランス。やや自然派だと思う。どこかハッキリしていて、クリーンで爽やかすぎる気もするが、フランスSBは外せない。ならロワール。で正解。 2 やや明るくて薄めの液体。モヤモヤしてる。酸、アルコールはしっかり。ちょっぴりエキゾチックな香り。ベリー。エレガントすぎる気もするがローヌしかない。南寄りのグルナッシュ。 正解はラングドックのグルナッシュ。自然派らしい。そうは思わなかったが、エレガンスの秘密はそこか。 大きく切った鯛のポワレに少し薄めのバター系のソース。素材力を重視した、日本人らしい、三重らしい料理。外国産のものや技巧的なものも良いけど、やっぱりこれ。ワインバー使いができる店では意外と少ないんだよね。

ル・ブラン・ド・マリエ 2017　ドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエール これもソーヴイニオンブランで作られてますが…ロワールのSBというとあるイメージを持ってましたが、これは瑞々しい爽やかで透明感溢れたモノでした。 ナチュラルらしいジュワジュワ感も少し…ｽｷﾀﾞﾅ… マリエール ワインですってｷｬｰ♡╰(*ﾟxﾟ*)╯ 縞ホッケの一夜干し タケノコと鯖缶の煮込み など

すっきり

仏ロワール･トゥーレーヌのSB ビオ 所謂SB香もビオ香もない、飲み応えのある白

やっぱりね、面会日アフターで婚活パーチーなんて行くもんじゃないんだ。まさかの初ノーカップリング。俺の市場価値、0なん？ちょーショック。なんかねー、さっきまでパパしてたから雄のオーラが出なかったよなー(言い訳)。カップリングしたら行こうと思ってた店、一人でもいいやって行ったらやってねーし、じゃあ試しにあの店行ってみるかで寄ったらカード使えねーし、仕方ねーから、もう家で飲もうってなるけど食材解凍してねーから、コンビニツマミだし。で、ローテに従うと今日のワインは『白い花嫁』？嫌がらせか！しかもキャップシールで手切るし。こんなん初めてやぞ。ワインは自然派っぽくないクリアな感じの色合い。フルーティーな香り。すげー美味し。結婚披露宴の白ワインを軽く凌駕。何が違うんかなー。ソーヴィニヨンと書いてあるから、そうなのかな。イタリアのカミッロとの共通性は感じるが、同じフランスのセバスチャンリフォーとの共通性はないわ。別のものに感じる。とか言いながら一人が寂しく感じる、面会日、婚活アフター。よし、猫飼おう。

ル・ブラン・ド・マリエー・トゥーレーヌ✨ 「純白の花嫁」という名のワイン♡を、私が飲むか〜！Σ（ﾟдﾟlll） あー、それは○○年前…^_^; ソーヴィニヨン・ブラン100% レモン、蜂蜜、白い花嫁の香り〜✨⁈ いい酸味でさっぱりフルーティ♡

BAR『masieri』にて

爽やかなソーヴィニヨンブラン。 仄かに舌が痺れるような余韻がクセになりそう。

三杯目。

シュナンのような、ソーヴィニオンブランのような、中間の味。ライトにぐびぐび飲めるのが◎

雲丹とカラスミのペペロンチーノと

2,000円台でコスパ抜群のうまさ！

レモンのような柑橘系の味でさっぱりした口当たり。食前酒としても飲める感じ。

もう少し果実味があったらよかった エチケットが可愛い