味わい |
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香り |
ワイン名 | Lazy Winemaker Cabernet Franc |
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生産地 | Chile > Central Valley > Curicó Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/28
うんめ!
2024/01/27
グルマンズで飲んだやつ、記憶にないな。
2023/03/26
(2019)
輝きのあるガーネット ラズベリー、りんご、梅、ピーマン、火打石、鉄 中程度のアタック。甘酸っぱさの後にタンニンを感じる。余韻は短め
2023/01/01
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
本当に久々のチリワインです。しかもナチュールで良く知らないカベルネ・フラン、不安と期待が混じりあいます(^-^)イザ! レイジ―ワインメーカー!カベルネ・フラン【2021】 ■ワイナリー/Quasar Wines クォーサ・ワインズ ■産地/チリ ■葡萄/カベルネ・フラン ■商品説明 クリコ・ヴァレーでオーガニック栽培している単一畑の自根のカベルネ・フランを手摘みで収穫、除梗後ステンレスタンクで天然酵母による発酵。清澄、濾過を行わず、SO2無添加。灌漑を必要最小限に押さえて管理。ブラックチェリーとフレッシュなプラムの生き生きとしたアロマ。味わいはフレッシュで持続性があり、シルキーで柔らかなタンニンがあり、ラズベリーの果実味と相まってみずみずしいフローラルな風味が感じられます。 ■ワイナリー [Quasar Wines クォーサ・ワインズ] オーナーであるエチェヴェリア家は19世紀前半にスペインより入植した家系で、ワイナリーの歴史は1930年にモンペリエから来たロジェール・ピッフル・ド・ヴォーバンがモリナに初めてワイナリーを設立したことで始まる。ロジェールの娘アドリアーナとエチェヴェリア家の初代ロベルトが結婚し、ワイナリーの運営はエチェヴェリア家に引き継がれていく。現在では4代目にあたるロベルトがワイナリーの指揮を執っている。ワイナリー設立以来、ニューワールドの果実味と旧世界のエレガンスを調和させ個性的なスタイルを目指している。 アンデス山脈や南極に守られた非常にブドウ栽培に適した場所でありながら環境への配慮を重視したワイナリーの経営スタイルを徹底してる。畑の雑草を羊の餌にしてコントロールしたり、菜園、養鶏などもおこなっており、リサイクルにも力を入れている。トレーサビリティーもしっかりと管理されておりISO9001の取得もしている。OIVベルリナー・ワイン・トロフィー2020にてチリの最優秀生産者に選ばれている。(輸入元資料より) (転載終了) ブルーベリー、プルーンの味わい、すみれの花のアロマが凄い、タンニンは滑らかで飲みやすい、全体的に若く、活き活きとした感じで楽しんで頂けました(^-^)ウマシ
2022/05/24
(2021)
レイジーワインメーカー カベルネフラン ’21 Alc 14% 久しぶりのチリのナチュラルワインの2本目 良かった、このワインは大丈夫そう。 これがダメだったら全滅かもしれないと思っていたので、、 ’21だけれど南半球だから収穫が半年早いのかな? 飲みやすくは造っているみたいだけれど、さすがにまだまだ早い感は強く感じます。 ちゃんとボルドー系品種を感じますし。 久しぶりのブルータスのワインの特集を見ると、今はもう新しい時代なんだとつくづく感じますね。 今はワインといえばナチュラルワインという若い人達が当たり前にいるんですよね! 人の意見に流されない自分の感覚を大切にして欲しいと思います♪ ワインを売る人には、そういうワインを造っている人達のワインをちゃんとした状態で届けることの大切さを理解して欲しいと心から願います。
2023/01/11
2022/09/08
2022/08/20
2022/08/12
2022/08/06
(2021)
2022/05/24
2022/01/16
2022/01/05
2021/02/27
(2020)
2021/01/09