味わい |
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香り |
ワイン名 | Laurent Ponsot Gevrey Chambertin Cuvée de l'Aulne |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/22
(2018)
子連れフレンチ⑦ マグナム2本をブラインドで。 2択でまぐれの正解✨ こちらの方が力強さを感じました(^^)♪
2024/04/26
(2018)
赤に紫が入って、グラスの底がしっかり見えるくらい、ただ、薄くもない色調。初日は還元的で閉じてましたが、3日目に開きました。色合い通り、チェリー、鉄っぽさ、ダージリン。甘みは殆ない、酸の量はソコソコ、果実味は結構。あと、5年くらい待ってもいいのかなぁ。
2024/04/03
(2017)
テクノ系ポンソ ジュヴレシャンベルタン 2017年! フレッシュなフルーツのバスケット、ベリーやチェリーに熟れたブドウの香り。 ジューシーな果実味ですが、抑制の効いた甘味、ミネラリーで、エレガント。 このワインは、もう少し置いた方が良いのかも知れませんが、7年熟成のヴィラージュ、この辺りを気軽に飲みたいですねぇ。
2023/07/06
(2019)
ローラン ポンソ ジュヴレ シャンベルタン キュヴェ ド ローヌ 2019
2023/05/17
(2019)
Laurent Ponsot Gevrey Chambertin Cuvée de l'Aulne 2019 ローラン・ポンソ ジュヴレ・シャンベルタン キュヴェ・ド・ローヌ この日はN様の月例会でした。 4本目はNワイン様から。 ローラン・ポンソの赤は初めてか? 若い⁈ 果実主体?赤く熟れた葡萄の香り。 ナナツ・モリとは違いが際立ちます。 充分美味しいです。 ちゃんとジュブレしてます。
2023/05/02
(2018)
3月のワイン会、赤の1本目はローラン・ポンソのジュヴレ・シャンベルタン キュヴェ・ド・ロルヌ 2018をいただきました。 ある時はブショネに、ある時は謎の状態不良に、ある時は夢にまで見た美味しさに、、、いつも驚かされるポンソ。 今回は如何でしょうか。 とても出汁の効いた味わい。 アニスなどのスパイス感、フルーツトマトのコクに少しのバイオレットさ。 強めの酸味と、収斂性のあるタンニン。 ややミンティでもありつつ、ミネラルがしっかりしている。陰気で湿った印象。 2018にしてこの陰気さ。 ジュヴレにではあまり出会えない陰気さ。 ある意味クラシカルでブルゴーニュらしさを感じます。 このジメジメ感を愛してしまいます。
2023/04/24
(2019)
R5.4長岡ワイン会④ シニアソムリエNさんのお持ち込み ローラン・ポンソ ジュヴレ・シャンベルタン キュヴェ・ド・ローヌ 2019 ポンソ様✨ 私の持込予定にあわせてNさんが セレクトしてくださったと思われます〜 迷子のワイン、出て来て〜(笑) さておき、こちらもchambertin89さん復活に ピッタリのポンソ様✨ 若々しく凛々しく 甘いマスクでにっこりと笑う王子様♪ こんなに甘く囁かれたら 女子はキャーってなっちゃうですよ(笑) ナナツモリと比べても まだまだ若い青さも感じるお色です〜
2023/04/24
(2019)
【今夜は月例ワイン会】4 4本目はまた赤でブルピノ。 こちらはいつものご主人からだったかな? ローラン・ポンソ ジュヴレ・シャンベルタン・キュヴェ・ド・ローヌ2019 ローラン・ポンソのジュヴレも初めていただきます(^_^) ローラン・ポンソの黒い人工コルク。 透明感あるルビーレッドですが、同年のナナツモリと比べると若々しく濃い色合い。 3枚目の写真の右がこのワイン、左がナナツモリ。 香りも若さがあるベリー。 味わいはベリーの甘さが前面に感じられて、ダレる事はないものの、もっと酸を感じる方が好み。 ご主人曰く「ここからもっとよく熟成する要素を感じない。このままか若干良くなって10年以内位が飲み頃か。もしかしたらこれがピークかも。」 とのご感想でした。 【インポーター情報】 ブルゴーニュのモレ・サン・ドニを代表するドメーヌ・ポンソの元当主、ローラン・ポンソ氏。そのローラン氏が2017年に独立し、自身の名を冠して立ち上げた新星ネゴシアンが、ローラン・ポンソです。ドメーヌ・ポンソ時代に培った経験と近代的な手法を織り交ぜて、高品質なワインを造っています。 こちらのキュヴェ名である「オルヌ(AULNE)」は落葉樹林のひとつである”ハンノキ”が由来。ドメーヌ・ポンソ時代から引き継いだ畑のブドウを使用しています。 グラスに注ぐとラズベリーや野イチゴのアロマが広がり、ほのかなミネラル感が立ち上ります。口当たりは非常に柔らかく、スムース。果実本来の自然な風味が溢れる、純粋なスタイルで、洗練されたタンニンとミネラル感が綺麗に寄り添っています。
2023/02/25
(2019)
3.8 定点観測(笑)。
2022/03/23
(2019)
2019 ローラン・ポンソ ジュヴレイ・シャンベルタン キュヴェ・ドローヌ コート・ド・ニュイ ブルゴーニュ/フランス naga cie manさんと道草・その3 火曜日のワイン。 連休明けの仕事帰りに、naga cie manさんと待ち合わせて池袋のデパ地下でサシで角打ちすることになりました。 3杯目は、ローラン・ポンソの赤白飲み比べセットからの、村名格ジュヴレイ・シャンベルタンのグラス。 明るいラズベリーレッドっぽいルビーの外観に気分が上がります。 香りもラズベリー系の赤果実が美しく、とても良い感じです。 口に含むと…アレレ? 直前の素晴らし過ぎるムルソーに感覚を持っていかれたのか、このワインが繊細過ぎるのか、あるいはその両方なのか、あまり訴えかけてくるものを感じません。 ピュアな果実感とキレイなミネラル感があり、上品で繊細なワインであることは間違いありませんが、些か押しの強さに欠けているように思います。 今回は、白ワインの後に赤、という「常識」に従って、ムルソー→ジュヴレイという順にいただきました。 しかし、ムルソーの前にいただいたら、まったく違った感想になったのでは? という気もしてきて、ワインに対して、少し申し訳ない気持ちになりました。 そういう後悔を持つに至ったのは、実は、この後いただくバルベーラを飲みながら、このグラスに戻ったことに起因します。 バルベーラといえば、タンニンレスな品種で、この日のワインも正にその典型。 そのバルベーラの後に、メリハリに欠けると不満を抱きはじめていたピノ・ノワールに戻ると、口の中に「あれ?ネッビオーロ⁇」と勘違いするような、強いタンニンの収斂を感じたのです。 最初にいただいた時には、柔らかでなめらか、ほとんどタンニンの存在感のない赤だと思っていただけに、これは驚きました。 最初に飲んでいる際は、つまらない粗探しばかりしてしまいましたが、このワイン、実に興味深い気付きを与えてくれました。 不平不満を述べるのは簡単ですが、そこから何を見つけ、何を学ぶか? ワインからの教えというのは、いろいろな形があるものですね。
2022/03/22
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
iriさんと、エノテカ池袋東武店にて。 ローランポンソのジュヴシャン。良く言えば上品。エレガント。 少し線が細く、ムルソーよりこっちを先に飲むべきだったかなー、順番間違えた笑。との感想でした。 こちらも間違いなく美味しいです。
2021/12/01
(2017)
過去アップ 創作和食のお店で
2021/05/30
(2016)
ローラン・ポンソ ジュヴレ・シャンベルタン キュヴェ・ド・ローヌ 2016 王道なブルゴーニュが飲みたい! でも見た目はテクノ系、ローラン・ポンソをいただきます!いつ見ても宇宙感際立つエチケット笑 明るいけれど落ち着いたマットな色合い。 フレッシュなラズベリーのような甘み、酸味に穏やかな芯がありつつなめらかなタンニン。シダー、草のニュアンスがありつつも透明感もある。 おおおお美味しい。 全体的に先日飲んだティボーリジェベレールとvtも同じ事もあり似た印象ながら更にピュアでエレガントさが加わった感じ、うーんさすがポンソでしょうか!?
2020/10/17
(2016)
ローラン・ポンソ ジュヴレ・シャンベルタン キュヴェ・ド・ローヌ 2016 1年半ぶりのポポポポンソ〜 同一ヴィンテージの一年半前と比べ…あれ?あまり変わりはなく香るものの果実味がまだまだ奥まっている。 珍しくデキャンタージュ。僅かながら黒果実系の甘さ厚みが出てきますがまだまだ…最初から美味しく飲めるだけに本来の姿がまだ見えない印象。難しいなぁ…
2020/04/08
(2017)
ローランポンソ飲み比べ ジュブレシャンベルタン 香りのボリューム華やかでこれぞブルゴーニュ。 鼻孔まで吸いたくなる赤ベリーのド派手な香り。 味わいはジュブシャンらしく、酸と果実味が中心。肉厚で豊潤。タンニンもしっかり目でなかなか美味い。
2019/12/20
(2016)
和食の後、シャンパーニュしか飲んでなかったので、少しワインを飲みに。 久しぶりのボンソ、しかもマグナム。ふくよかな香りの広がりですが、私の好みとはやや違いました。 料理は最初の店のしゃぶしゃぶ用のブリ。大好物^_^。
2019/07/15
(2016)
ギラギラなイメージのローラン・ポンソ・・・❗
2019/06/15
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ローラン・ポンソ ジュヴレ・シャンベルタン キュヴェ・ド・ローヌ 2016 苺・ラズベリー。酸味は刺がなく、滑らかなタンニン。薄めですが余韻は長く複雑味がある様に感じられますが、果実味・甘さはまだまだこれからの印象です。 ブルゴーニュ・ルージュで感じた梅の様な酸味は無く最初からバランスが良いと感じられます。今飲んでも美味しいですが、数年後には果実味が全開になりかなり美味しいのでは…
2019/05/02
(2016)
ローラン ポンソ ジュヴレ シャンベルタン 2016 はじめての ポンソのネゴシアン。 ドメーヌ ポンソからローラン ポンソが独立してからのファースト リリース。 香りはポンソ。 味わいは、ピュアな旨味の塊。 美味しい。 二人でものすごいスピードで飲み切ってしまいました。 若いのになんて、全く関係ありません。
2024/05/11
2021/09/02
(2016)
2021/07/10
(2017)
2020/09/19
(2016)
2020/07/23
2020/05/14
2020/02/09
(2017)
2019/07/28
(2016)
2019/05/26