味わい |
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香り |
ワイン名 | Laurent Ponsot Bourgogne Cuvée des Peupliers |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/27
(2018)
【今夜は月例じゃないワイン会】4/5 続いて赤ワイン。 まずは広域のこちらから ローラン・ポンソ ブルゴーニュ・ルージュ・キュヴェ・デ・ププリエ(ププリエール)2018(マグナム) 2017年にドメーヌ・ポンソから独立したローラン・ポンソが息子クレメンスと立ち上げたネゴシアン、ローラン・ポンソ。 テクノポップなエチケットは内輪で通称ロボコップと読んでいました(笑) マグナムボトルのロボコップもなかなかの迫力です。 こちらも天然コルクでマグナムの生産本数も400本と同じ。 ドメーヌ・ポンソは1990年代までは当たると大きいけど、グレートヴィンテージなのに何故かハズレボトルに遭遇したりして波がある印象。 勿論、素晴らしいワインもいただいていますが、個人的には1995、1996のグリオット・シャンベルタンや1999ブルゴーニュ・ルージュの薄旨系のようなスカスカの色合いと香味には衝撃を受けました。(悪い意味で) 当時の掲示板では「薄ポンソ」とか「嘘ポンソ」等と言われていたことも。 こちらの2018広域はとても濃い色合いで先が見透せないようなガーネット。 照明の加減か写真だとそうは見えませんが。 次のロッシュよりもかなり濃く見えました。 こなれてきている感じではありますけど、まだ少しバイオレットなブドウジュースのニュアンスも感じる香味。 果実味溢れる2018という感じのモダンな雰囲気で、個人的にはもっと酸味を感じる方が好みですが、万人受けしそうな美味しいブルゴーニュ・ルージュかと思います。 マグナムということもあって、今後もゆっくり熟成していくのではないかと思いますので、まだ市場在庫もある今のうちに入手してワイン会へ持って行くと映えそうな気がします(^_^) 【インポーター情報】 モレ・サン・ドニを代表するドメーヌ・ポンソの当主ローラン・ポンソ氏が、息子クレメン氏と共に立ち上げたネゴシアン。こちらのキュヴェ名である「ププリエ」は落葉広葉樹である”ポプラ”という意味で、ドメーヌ・ポンソの区画キュヴェ・デュ・パンソンのブドウと、他のレジョナルのブドウがブレンドされた、贅沢なA.C.ブルゴーニュです。レッドチェリーやラズベリー、バラの花のニュアンスがふわっと広がり、比較的早くから楽しめる1本に仕上がっています。
2023/05/31
(2019)
ローラン・ポンソ・ブルゴーニュ・ルージュ・キュヴェ・デ・ププリエ2019年を頂きました。 エッジに透明感のかるしっかりとしたルビー色。 オーキーなアメリカン・チェリーやラズベリー、バイオレットなどフレッシュで華やかなアロマ。 未だ若いからか最初からオークをまとった果実味が目立ちますが、果実味の凝縮感、フレーバー、テクスチャー等はとても綺麗です。全体的にとてもしっかり目のボディ感で、美しいストラクチャー。 翌日はオークが引き、濃厚などっしりとしたブルゴーニュ・ルージュでした。5年後とかに再訪してみたいものです。
2023/04/11
ホッとする
2022/11/04
(2018)
過去アップ 創作和食のお店で
2022/09/18
(2018)
過去アップ 創作和食のお店で 星3.8
2022/06/19
(2019)
2019ながらもフレッシュすぎず、豊かな果実味で満たされる。タンニンはちょうど良い感じで飲みやすい。 抜栓から時間経つと少し重みと苦味が出てくる。ブラッドオレンジジュースというかコートドボーヌのルージュっぽいというか、そんな感じ。うまい。
2022/04/02
(2017)
ローラン・ポンソ ブルゴーニュ キュヴェ・デ・ププリエ 2017 久々にいただくローラン・ポンソ。ストレートな果実味主体・滑らかなタンニンでやや物足りなさを感じるファースト・インプレッションなのですがそれだけでは無く後から果実味には厚みが出始める様な気もします。 でも熟成させてどうこう、でも無いような… 2016の時も今ひとつ掴み切れない印象でしたが2017も同様。
2022/01/18
(2018)
結構濃い目
2021/08/29
(2017)
過去アップ 創作和食のお店で ★3.9 2020個人的にはレジオナルNo.1
2021/01/03
(2016)
透きとおる鮮やかなルビー色。酸は強めでフレッシュなアタック。軽やかな味わい。 この形の栓は初めてでした。
2020/08/10
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ ルージュ キュヴェ デ ププリエール 2016 お久し振りのPONSOTさんです。 ルージュは初めて頂きます。 少し濃いめのルビー色 ラズベリー チェリー イチゴ 薔薇の華やかな香りがします。 果実味豊か 酸味は爽やか タンニンは軽く感じます。 今年はお墓参り自粛 お寺さんも自粛かといって思いきや…来られるらしいし…maskして読経なのか…お手拭きは使い捨て?お茶は?等々 どのような御盆になるのでしょうか…(汗)
2020/08/08
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ローラン・ポンソのブルゴーニュ ルージュ キュベ デ ププリエール2017年。色は少し落ち着いた深いルビー。しっかりとしつつも落ち着いた果実感。フランボワーズに、木苺のような甘酸っぱいニュアンス。タンニンはまだ若く、少しキシキシとした感じもありますが、舌の真ん中で転がす分には果実感もあるのでそれほど気にならない感じです。木樽の香り…なのでしょうか。 …若かったかなぁ。 …抜栓後にもっと時間をかければ良かったかなぁ。 本当の姿を見ることなく、飲み終えてしまった気がします。 こういう時は、フテ寝に限りますな( ̄∀ ̄) 最後の写真は、朝の散歩中に見かけた猫。 「ネコにエサを与えるのはご遠慮ください」との貼り紙が…。 その向こうのネコがなんとなくフテ寝をしているようにも感じた朝なのでした。
2020/04/29
(2016)
きっとまだ早いんですけど、 妙に派手なラベルだしセラーの空き容量の都合上抜栓。 初日は案の定、う〜ん。 2日目は薄い。香る。旨い。残さず完飲。 ネゴスの裾モノとしての値段を考えるとリピートは再考。 でもそこそこ美味しいから悩ましい。。。
2020/04/06
(2017)
ローラン ポンソ 飲み比べ。 ACブルゴーニュ。なんかエチケットがカッコいい。 香りはACブルにしては出力高かったような。 味わいも第一印象は結構美味いじゃんって感じでした。 もちろん若い広域らしく酸が中心の構成で、タンニンもしっかりあるけど全体的に綺麗な作り。 ふむふむこういう感じね。
2020/03/30
(2017)
2017 AC Bourgogne の会
2019/06/09
(2016)
宇宙船のようなコルクの会社 でっかい瓶は通常のコルク 味は時間の経過とともに軽やかになり素晴らしいワインだった。
2019/05/25
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ローラン・ポンソ ブルゴーニュ・ルージュ 2016 抜栓後の変化が著しい。最初は梅ジュース?という印象でしたが徐々に甘味が出て味わいが変化。ただその日2本目ということもあって変化を待てずに翌日へ持ち越しました。 翌日、だいぶ果実味が出てラズベリー系の香りが広がります。酸味もやや落ち着き梅からアセロラへ。ただまだまだ変化しそうな… 広域ですが、まだまだ先があって今飲むべきではなかった様な印象でした。
2019/05/12
(2016)
価格:5,400円(ボトル / ショップ)
近所の酒屋で見つけた ローラン・ポンソのレジョナルは シャンボール・ミュジニーのような甘い香り~ 初見のコルク、、。
2019/03/17
グラスで。
2019/03/05
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
テクノ系ローラン ポンソ、本日はルージュをいただいてみます。 こちらの広域は、ポンソのキュヴェ デュ パンソンと、他のレジョナルのブドウのブレンドだそうで、ププリエとは、ポプラの意味。我が学び舎が懐かしいです。 フレッシュかつチャーミングな味わい、レッドチェリー、ラズベリーのピュアな果実味に、バラの花の香る社交的なワイン。上位キュヴェも気になりますねぇ。
2024/03/31
2023/11/02
2023/09/24
2023/04/11
(2019)
2022/08/19
(2019)
2021/10/23
(2016)
2021/02/14
(2017)
2021/02/14
(2017)
2020/11/01
(2016)
2020/02/09
(2017)