味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Laurent Ponsot Bourgogne Cuvée du Perce Neige |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/25
(2021)
ローラン・ポンソ ブルゴーニュ キュヴェ・ペルス・ネージュ 2021 休日のワインはローラン・ポンソ。 素晴らしいワイン会を終えた後はどんなワインを飲むか迷うところではありますが、正攻法のブルゴーニュ・ブランで正面突破であります(謎 とっても濃密、濃厚、厚みを感じる南国系の果実のニュアンスにハチミツの甘さに小気味良い柑橘の酸味。 おーいしーい^ ^ いやはや、これが広域とは思えない、たっぷりとした厚みを楽しめる充実した内容のワイン。お値段も広域離れしていますがそこは目を瞑って^ ^; まさにポンソ飲んでる満足感を体感できるワインでした。テクノエチケットは伊達じゃないですね!? おまけ 最近お気に入りの和食店。シックな店内に美味しい料理。なのにかかってるBGMが80年代?のJPOP。脳内でめちゃくちゃ突っ込んでます笑
2024/10/01
(2021)
今月は モレ・サン・ドニ
2024/07/21
(2020)
20240223 ローラン・ポンソ ブルゴーニュ・ブラン キュヴェ・デュ・ペルス・ネージュ2020 村名、1級畑の格落ちではなく、レジョナルのブドウで作ったというブルゴーニュ・ブラン。 光沢のある、クリアなレモンイエロー。 カッチリしたミネラル感が全開。 白桃から洋梨。キリッと整った印象の白い果実。甘くてやや焦げたような樽香も。 思いの外、丸いアタック。酸が少し柔らかく感じる。果実もだいぶ熟しているというか、ちょっと熱を入れたような詰まった感じ。酸味より厚みのある果実味の方が勝ってる。マコンみたいな雰囲気。 樽はしっかりかけてるように思う。
2024/04/03
(2021)
開けたては固く閉じた印象。 香りが開くまで、少し待ってみる。 白い花やグレープフルーツ、りんご、白桃、イースト、生アーモンド。 口に含むと滑らかでとろみを感じる。 黄色いグレープフルーツ。心地よい苦味。 やや高めの酸だが、丸みがある。 熟した桃というよりはまだ固い白桃の香りがほんのり鼻に抜ける。 華やかというより、繊細な印象。 良いブルゴーニュ・ブランだが、6000円くらいならな。。。 和食によく合う! ALC12%。
2024/01/05
(2020)
ローラン ポンソ ブルゴーニュ キュヴェ デュ ペルス ネージュ 2020
2023/09/18
(2019)
自宅飲み二本目。勢い余って開けてしまったローランポンソブルゴーニュブラン。フルーティかつ複雑、素晴らしい
2023/08/30
いつも別荘ではなく新しいところへ テクノポンソ、冷やし気味スタートで酸とミネラルが心地よい
2023/06/10
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
スペースマウンテン感。ローラン・ポンソのブルゴーニュブラン、キュベ・デュ・ペルス・ネージュ2017 ずっと気になっていたポンソの近未来な銀色。もうすでに過ぎてしまった未来のような光と闇が踊るエチケットがたまらん坂なのですが、広域にしては高えなといつも思って遠巻きに眺めるばかり。でも個人的に白評価の高い2017vt.が売っていたので、highな予感を感じて買ってみました。 結果、大正解。食事にすごく合わせやすく、意外と熟成も進んでいて、たいへんイケてました。 ゴールドクロス色。 ボンタンアメ。仄かな熟成香。 洋梨、ジャスミンの風味。 奥に麝香のかけら。 この世界にいる喜び。by小沢健二 澄んだ水平的質感で、酸はさほど強くなく、苦みとともにスッと消える後味。 自家製グリーンカレーと好相性でした。
2023/04/26
ローランポンソのブル白、華やかで酸も綺麗。 でも、高いな。
2022/07/12
テクノ系ポンソ レジョナル'19 洋梨や桃などふくよか✨美味しい〜
2022/06/07
おいしいけど、人工コルク?はとても開けにくく、困った。
2022/05/05
(2017)
またaiaisarusaru様からお裾分けのお返しを頂戴しました。 ローラン・ポンソ 2017ブルゴーニュ・ブラン・キュベ・デル・ペルス・ネージュ ローラン・ポンソ名義は2004のアリゴテを飲んだ事がありますが、まだローランがドメーヌ・ポンソ在籍の頃でしたのでエチケットも現在のロボコップ風のエチケットではありませんでした。 レジョナルの白でヴィンテージから5年経っていますので、熟成感があるように思います。 濃いめのイエロー。 香りはシトラスは控えめになってきて白い花、白桃、蜜のような甘い香りも。 味わいはバランス良く穏やかに感じるのはアリゴテと飲み比べになったからというのもあると思いますが、5年熟成した事も大きいように思います。 こちらもたっぷり注いでいただき、堪能させてもらいました(^q^) アリゴテうございました✨ 【ショップ情報】 ローラン・ポンソでは白ワインには花の名前がキュヴェ名に付けられています。 「ペルス・ネージュ」は春を告げる花として知られる”スノードロップ”という意味。 こちらのキュヴェは「シャルドネではなくブルゴーニュを表現したい」という ローラン氏の考えのもと、村名や一級畑の格落ちではなく、レジョナルの畑の ブドウから造られています。
2022/05/04
食べごろのチーズも食べたかったんだ(^^)白と合わせて口福✨
2022/04/10
期待してたのにイマイチ。凝縮感も無く香りもイマイチ。お友達ファミリーとワイン会
2021/11/21
ローランポンソ。ちょっと贅沢な白が飲みたくて購入。シャルドネの味わいは個人的にはフレッシュな香りとほろ苦さが特徴かなと。後者が特に際立つ大人のシャルドネ。今の会社経験で感じてる苦い経験が自身を大きくさせるのだろうと自身に落とし込んだ、そんな縁のあるワインであった
2021/11/20
(2018)
ローラン・ポンソの18ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・デュ・ペルス・ネージュ フランス、ブルゴーニュ シャルドネ ブルゴーニュ紅白開け♫ 白はテクノ系ポンソを(^^)
2021/04/24
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2017 ローラン・ポンソ ブルゴーニュ・ブラン キュヴェ・デュ・ペルス・ネージュ ブルゴーニュ/フランス 木曜日のワイン。 次男と2人で晩ごはんを食べ始め、何か飲み物を、というタイミングで彼に希望を訊くと白ワインかな?という答え。 数日前に、どうしても「コルク」を抜くことができず、冷蔵庫の肥やしになりかけていた「テクノポンソ」が目にとまりました。 捲土重来、名誉回復を願って再びチャレンジすることにしました。 しかし、今回も文字通り「梃子でも動かない」状態が続きます(汗) ソムリエナイフをあれやこれやと取り換えたり、真ん中のゴム製のスポンジのような柔らかい部分がスクリューの内径に沿うようにズボッと抜けたりの悪戦苦闘の末、ようやく抜栓に成功しました(大汗) とても手間のかかった、ある意味貴重なワインですが、中身は普通の、ただし上質なブルゴーニュ・ブランでした(苦笑) 外観は明るく淡いストローイエロー。少し「モル感」のある密度の高そうな見た目で、粘性も強そう。 グラスから漂うのは、白い花と柑橘系果実をベースにした、可憐でコンパクトな清潔感のある香り。 次男は「瓜科の果物みたいなフルーツの香り」と評していました。 確かに、プリンスメロンや白桃のような白いジューシーな果実のニュアンスも感じますが、私には小夏のような穏やかな柑橘や水仙の花の香りのように感じられます。 ちなみに、キュヴェの名前にある「ペルス・ネージュ」は、「雪の花」「待雪草」などの別名がある、「スノードロップ」という白い花のこと。 シャルドネにしてはフローラル感の強いこのワインにピッタリな名前だと思いました。 口に含むと、穏やかで落ち着いたバランスの良い味わい。 硬すぎず柔らかすぎ、ハッキリと目立つ特徴はないような気がします。そして、さほど強い印象を残さないまま、気がつけば意外なほど短時間でボトルがキレイに空となっていました∑(゚Д゚) もしかしたら、もの凄く美味しいワインだったのかもしれません。 2日目以降の味わいの変化を見極めたいと思っていましたが、残念ながらそれは叶わぬ思いに…。 ちなみに、ネットでこのワインを検索すると、下記のような「※お召し上がりの際のご注意」が見つかります。 ・できればお召し上がりになる前日に抜栓することをおすすめします。当日の場合は2時間前の抜栓、ダブル・デキャンタージュをおすすめします。 もう少し時間をかけて、じっくり楽しむべきワインだったのかもしれません((((;゚Д゚))))))) BGMは、ピッタリなテクノがないのでロバート・グラスパー(苦笑)
2020/05/03
(2017)
続いての白はローラン・ポンソ2017 ブルゴーニュ・ブラン・ キュヴェ・デュ・ペルス・ネージュ ルフレーヴ と飲み比べると 果実味が薄っぺらい その分爽やかではあるのですが... でも全体的にはよく纏まっています バランスもいいですね コルク抜くのに悪戦苦闘 真ん中のゴムが柔らかくて ポロポロと 外側の硬いゴムが瓶にへばりついてて 仕舞いには穴があいてドーナツみたいに
2020/04/17
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
Stay at home with French white wine! 自粛許されない仕事をしながらも夜間や休日は対人接触を80%以上いや100%さける。白猫実践中です(^-^) お家おこもり必須仏白(笑) 今夜の白は… ローラン・ポンソ ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・デュ・ペルス・ネージュ2017 モレ・サン・ドニにおいてデュジャックと並び称される伝統的大ドメーヌのポンソ。その歴史はデュジャックより100年は古い。 相続の問題からかドメーヌ・ポンソは2017年2月前当主ローラン・ポンソが去り、現在ローランの妹ローズ・マリーが5代目の当主を務める。 直後の同年4月にローラン・ポンソ氏はネゴシアン「ローラン・ポンソ社」を立ち上げる。 樽買いや葡萄買いも行いローラン自身が所有する畑も会社に貸す形式でネゴスでのリリースを行っている。 ローラン・ポンソ社のファーストVt.は2016年 特殊人造コルクや温度管理センサーシール付 斬新で未来的なラベルデザイン それぞれのキュヴェに花の名前をつけ このブルゴーニュ広域にはペルス・ネージュ(雪の花)「マツユキソウ(待雪草)」と呼ばれる1月頃厳しい冬にもめげずに咲く花の名を冠している。 一国の経済活動の7割自粛を求められる壮大な社会実験ともとれる緊急事態宣言中厳しい冬の到来ともとれる中で飲む白として最適か(^_^)b はっきりと健全なペールイエロー やや緑色入るか蛍光色 人工コルクにセンサーマーク ポンソの哲学とも言えるこだわりの白 綺麗で結晶化したミネラル感強く 酸味がなんとも打ち合わせ通りの適度さ 柑橘系の果実味も素晴らしく温度を落として香るミネラルこれはブル広域銘作ですね薄旨感たっぷり ただ難点を言うとすればやや若さ故か喉にひっかかりを感じる果実味と酸味のバランスで若干旨味欠けるシャバい感じは否めません あとせめて2~3年後が楽しみでしょうか ドメーヌ時代はブル広域白はリリースなくアリゴテと赤のみ(>_<)そんなポンソですがネゴスに移ってからはブル広域白はリリース開始。更にはモンラッシェGCのリリースが待たれます(^_^)b 家飲みは仏白と! Stay at home, and Taste French white wine!
2020/02/09
(2017)
ポンソ様のwalkaround fairとのイベントに参加しました! いやーこのイベントS$38では破格です… 残念なところもありましたけど、それにしても凄すぎ! いい経験でした〜(^ ^)
2019/11/10
(2016)
ローラン・ポンソの16ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ ・デュ・ペルス・ネージュ フランス、ブルゴーニュ シャルドネ100 蛍光っぽい黄色。柑橘や白い花の爽やかな香りと白桃の甘い香り、ハーブのニュアンス。柔らかい果実味と程よい酸味、ほんのりとしたハーブのような苦味を伴うミネラル感。 今夜はしばらく前にようやく手に入れたテクノ系ブルゴーニュ(笑)、ローラン・ポンソのシャルドネを開けました(^^) Johannes BrahmsさんやNori81さんのアップを拝見してずーっと飲んでみたかった1本です♫ テクノ系という事で、今夜は Underworld の Born Slippy を聴きながら♫ 途中4分ころからずーっと「メガネが割れてんメガネが割れてん」って聞こえて面白かったです(笑)
2019/05/24
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
話題のローランポンソ。 赤を買ったつもりが、届いたらまさかの白… ドメーヌポンソとの比較がしたかったのですが、これまでポンソの白を飲んだことがなかったので実現できず… 初めてのポンソ白。 トロッと滑らかな酒質で、メロンのような甘みが印象的な濃厚系。温度高めで開けてみたからでしょうか、ローヌのような印象も感じました。2杯ほど飲んで冷蔵庫で冷やしてみてるので今日の変化を楽しんでみたいと思います。 こちらのネゴシアンを設立されたことで、ドメーヌの今後を心配される声があるみたいですが、他のドメーヌのように、税金対策のネゴシアンではないのでしょうか?ルジェも息子と同じようにネゴシアンを設立して、ドメーヌの葡萄でワイン造るみたいですが、それとは違うのかな… こちらのボトルはどう見てもダフトパンクなので、もちろん一緒にかけるのはこちらのアルバム(笑)そう言われるとダフトパンクもフランス人グループでしたね!好きなのかな?(笑)
2019/05/12
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
このところ忙しかったのですが、漸く時間が出来たのでフレンチの本を片手に鶏肉のソテー。 合わせるのはローラン・ポンソ ブルゴーニュ・ブラン。 行きつけのワインショップにて一式入荷と言われれば話題性もあり、買ってしまいますね。15年のモンラッシェGCは22万?恐ろしいです…広域は標準的なお値段かと。 フルーティーで、ハチミツやバターの感じはあまり無いように思いますが、果実味と控え目な酸味がバランスよく感じられすっきりと美味しい印象です。ミネラル感は感じられる様な。
2019/02/11
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
あっという間の三連休。また明日から働きますか〜 (*_*) 本日は、ドメーヌポンソを独立したローランポンソが立ち上げたネゴシアン、ローランポンソの広域白、初ヴィンテージの16年です。 レモンや白桃、白い花に、熟したマスカット。冷涼なミントの香りも。ミネラルもしっかり、若いヴィンテージですが、酸も落ち着いていて心地よいです。 まぁ、なかなかのお値段ですがね。 温度センサー付きラベルや人工コルクも健在です。何と、雹を防ぐために、ロケットも飛ばしているそうですね(°_°) スペースマウンテンを彷彿させるエチケットや人工コルクの色使いも面白いですね! ドメーヌポンソとローランポンソの今後に注目です。近々赤も開けてみましょう。
2024/04/15
2023/10/03
2023/08/04
2023/05/25
2023/05/12
2023/03/23
(2018)