Laurent Perrier Brut Millésimé
ローラン・ペリエ ブリュット ミレジメ

和食だけど、鰹出汁、醤油を使わない佐藤さんのお料理を食べに虎ノ門へ。 ほどよくこなれた08ローラン・ペリエでスタート。 えむちゃんもマモちゃんも、忙しいなか駆けつけたせいか、がぶ飲み。 私もついていきました！ しゅわーっと。 ペリエ・ジュエとようやく味わいの違いがわかるようになりましたがブラインドで出されたらわかりません。

ローランペリエ メーカーズ ディナー 3杯目は ブリュット　ミレジメ2012 ローランペリエのミレジメは少ないので、期待いっぱい！ こっこっこれは美味しいーーー✨✨✨ もう3年、いやいや5年でも良いです。2012年というヴィンテージが2021年では？と思ってしまうフレッシュさでした。 柑橘のフレッシュさが主体で、クリアな味わい。力強いミネラルは長熟向けなのを物語っていました。 お料理は帆立貝のムースで纏ったハタのロティ トリュフ風味のヴォライユソース これは絶品！！味わい深い魚介にシャンパーニュの力強いミネラルが加わって、鼻腔にトリュフの風味が抜けるという、一口ごとに生きていて良かった！と思いました(´∀｀*) 前回投稿のお料理のとき、コチラのシャンパーニュも出て来たので、合わせてみたのですが、違うんです。ブランドブランには蟹しかないんです。とても繊細なマリアージュにうっとりでした✨ 和装で参加した友人の帯留にちゅうもーく！！！ コチラもシャンパーニュ会と粋なマリアージュ♡ステキです✨ 今回はいつも毎月のワイン会でお世話になっているシェフと一緒に参加しました。実はシェフはフィリップさんととても仲良しで、主催している方を目の前に、フィリップさんご本人にその場で電話して申し込んでいました　笑

安いけど高いワイン会 余韻が良かった気がするけど、もう一度シラフで飲みたい！

平日の休みは贅沢にローランペリエ ミレジメ'08 やはりビックヴィンテージと言われるだけあり、ボリュームのある旨味✨思わず完飲してしまいました。 お昼はお菓子教室で、チョコバナナロール♪

ローラン・ペリエ　ブリュット　ミレジメ　2008 PN50% CH50% 桜舞い散る中シャンパーニュを飲もう② 次はこちら❣ 先程と違い〜抜栓直後♡ シャンパーニュゴールド　きめ細やかな泡が美しい♡ ブーケのむせるような香りが凄いです❢ フレッシュな柑橘系　ミネラルも徐々　そしてふっくらしたお味に☆☆ ✿マッシュルームとベーコンのキッシュ♡

香りはシャンパン味のある香ばしさ、味はNVと似たような少し苦味のある複雑な味。前の記憶があんまりないので、今度は比べてみたいですね。

お寿司屋さんの後はJBさんのご希望で？E3へ。 色々頂きましたが、前のお寿司屋さんでの2本が凄過ぎて、、、 余韻に浸っておりました。。。

NVとの違いがあまり分からぬ

Champagne BRUT MILLESIME 2008LAURENT PERRIER とてもフレッシュ。キレのあるレモンの風味の中に、ほのかに生クリーム。少しおりーのノベッロのようなグリーンぽさもある。2008年なのに若々しい！

3本のワインに日本酒4合頂いて、ほろ酔い気分で向かった二次会先はお久しぶりのE2。 今宵は麿さんとのワイン会。 E2得意のChampagne古酒を頂きました。 Laurent-Perrier Blanc de Blanc Millesime 1964。 キリリと引き締まった酸がやはりChampagne！と思わせる、美しい酸の余韻。 ヒネタ風味もなく素晴らしい状態。 やはりChampagne古酒はやめられません。。。

有名な？　エレヴァージュ　セカンド訪問、 貴重な体験、シャンパーニュ古酒、熟成新鮮

名古屋のお世話になっているワインBARに新年の挨拶✨✨ ローランペリエ ミレジメ 2007 最新リリースで乾杯！ 素晴らしい香りが一面に広がります。 柑橘系 ビターオレンジですね〜 繊細な泡とも相まって、いっそうエレガントに✨これ美味しいね〜

ローラン・ペリエ ブリュット ミレジメ 1999 あけましておめでとうございます。 2019最初のワインは、とりあえず9の付くワインと言う事でローラン・ペリエの1999。 しょっぱなからかなり熟成しています。

バレンタインだったので、義理のお母さんに買って貰った Laurent-Perrierをいただきました。 開けた瞬間のあの香り。果実のような花のような。もっとかぎたいと思った頃には想い出になってました。 最初の何口かは梅のようでしたが、じょじょにフルーティーになっていきました。 奥さんは三分の一ほどで真っ赤になってました。スパークリングには特に弱いです。 美味しかったです。

ローランペリエ会

ローラン ペリエ ミレジメ 2006 キリッと爽やか、シャープ 美味しい

良いChampagneに求めるもの、綺麗な果実味、モカやブリオッシュのような香ばしい甘い香りと味わい。豊富な酸と長い余韻。 良いグラン・メゾンの良いChampagneはやはり違う。 90年らしい大きいスタイルで、しっかりした作り。まだまだ熟成に耐えると思う。 今流行りのドサージュを減らしたシャープで綺麗なChampagneでも、熟成して良くなると思うが、30年、50年と耐えるのだろうか？ でも、そんなに待つのは英国人と変態？だけ？

1976のローランペリエ 記憶がないのが悔しい…

これは来てます⁉︎ ほとんど紹興酒⁉️ でも、じっくり味わうと酸やミネラル、ジワジワと甘さが出てくる。 深ぁ〜い、底なしのシャンパーニュ古酒の世界を貴方も覗いて見ませんか⁉️

クリスマスの頂き物です。美味ですね。、

NVではなくミレジメ1961

〆シャンはこちらで✨ ローランペリエ70年代✨ 古酒シャンパーニュ大好き♡♡♡ カジュアルワイン持ち寄りでって伝えたのに、全然カジュアルじゃない感じになりましたヾ(･ω･｀)ﾉ　笑 素敵な会になりました！ ありがとうございます(*^^*)

ローランペリエ

まろやかでこくが最高＠シャンパンバー（北新地）

ワインスクール

友人宅で。 ローランペリエ04 派手さはないけど、イースト香や蜂蜜。 そしてミレジメらしく奥深さを感じることのできる安定感のある泡。

泡＆白の会⑤：aitamさん持ち込みの「2004 ローラン・ペリエ」。 これも04と思えないくらいのフレッシュさ、柑橘系の香りが前面に出ています。 泡もまだまだ元気で、最後の締めに元気つけてもらえましたｗ

ローランペリエ好きね♡と突っ込まれましたが笑 好きです、、何を持ってけば分からず掴んだものではありましたがw ピノノワールとシャルドネ50%ずつで7年熟成らしいです 泡白の会本当に楽しかった、、泡の会も是非やりたいです、、

泡白会⑧ 〆シャン 中シャンにするか〆シャンにするか迷ったあげく〆シャンに決定w アーモンドの香ばしさがあり、様々な要素のバランスがハイレベルで噛みあった感じ！ ここまでの濃厚ワイン、濃厚料理を全て受け止めていきます( ´ ▽ ` )ﾉ 計8本の当会は赤無し泡白Onlyという徹底したテーマ会、最高に楽し美味しく白好きの私には至福の一時♪ またやりたい(^^)v

ローラン・ペリエは、数少ない限られた年にしかヴィンテージシャンパンを造りません。 「フレッシュさ」「エレガントさ」「バランスの良さ」を基本としたローラン・ペリエのメゾンのスタイルを保ちつつ、その年ぶどうの特徴を表現できるヴィンテージにのみ、ローラン・ペリエ ミレジメとしてリリースされます。 1980年以降に、リリースしたヴィンテージは、1982- 1985- 1988- 1990- 1993- 1995 - 1996- 1997- 1999- 2000- 2002、そして今回リリースされる2004と、グランメゾンでは非常に少ないリリースとなっています。 この事からもメゾンの意志が見て取れることでしょう。 ワイン会。 非常にフレッシュ。 パンやミネラルを感じる香り。 キリリとして〆に飲んでも美味しい。