味わい |
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香り |
ワイン名 | Laurent Perrachon Beaujolais Villages Nouveau |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2020/11/24
(2020)
ベリーに粉砂糖を軽くまぶしたような香り。柔らかな口当たりで、きゅっとした酸味。乳酸のようなマロッとした感じもある。ヌーヴォーとしてきちっとした出来なんだけど、よく言えばもうひとひねり欲しいかなあ。
2020/07/09
ドメーヌ・ローラン・ペラション/ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー2019 安売りになっていたボジョレー
2019/11/21
ドメーヌ ・ローラン・ペラション・エ・フィス ヴィラージュ・ヌーヴォー 初めての造り手さんでした。 良いです(^_^*)
2017/12/20
(2017)
Laurent Perrachon Beaujolais Villages Nouveau 2017
2017/11/20
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2017年1本目のボージョレー・ヌーヴォー。綺麗な赤紫色で、やや濃いめマイルド凝縮系の旨味たっぷりなボージョレー。とても飲みやすく、あっという間に飲み終えてしまった。
2017/11/20
(2017)
ヌーボー解禁日に飲み比べ#5
2016/11/18
(2016)
田園調布のW邸にて、ベルサイユ会。 最初は、ボジョレーから、これは旨い。
2016/11/17
(2016)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
今年のボジョレーは、本物のボジョレーではない! 今年は収穫量が雹で激減したので、別の産地のぶどうを使っていいという特例が出たそうですが、これは別の品種が入ってるでしょ…。 バナナ、リンゴ、洋梨の香り。ベリー系は控えめ。 以下ワインショップの解説文 ローラン・ペラション ~高樹齢が生み出す本格派~ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォー 2016 樹齢の高さからくる深みが持ち味の、ミネラリックなヌーヴォー。 「ローラン・ペラション」は1877年にジュリエナ村にシャトー・ド・ラ・ボティエールとして創業したのが始まりの作り手です。現在はこのシャトー・ド・ラ・ボティエールの他に、ドメーヌ・デ・ペレル、ドメーヌ・デ・ムイエの3つのドメーヌを所有し、 畑はモルゴン、フルーリー、シェナ、サン・タムールなどに計28haを所有。その全てを「ドメーヌ・ローラン・ペラション・エ・フィス」の名のもとに出荷しています。オーナーはボージョレ・クリュ委員会の副理事長とジュリエナ生産者組合の理事長を兼務する6代目のローラン氏。若い頃にサンテミリオンのシャトー・オーゾンヌなどで研鑽をつむなどしたのち、実家のドメーヌに加わりました。ワイナリーの哲学は「代々先祖が行っていた 伝統的なワイン造りの追求」です。畑は樹齢の高さにこだわり、全ての畑は平均樹齢45から100年の間に保たれています。また栽培は除草剤を使わないサステイナブル農法を行っています。 こちらのヌーヴォーは、ヌーラン・ナ・ヴァンに隣接する畑に植えられた樹齢約70年のブドウと、サンタムールに隣接する畑に植えられた樹齢約50年の、どちらも好立地なブドウから仕上げられています。収穫は全て手摘みで行い、野生酵母にて自然発酵をさせます。その妥協のない作りからは、ヌーヴォーらしいフレッシュ感を残しつつも、しっかりとした果実味と奥深い旨味が詰まったワインが生み出されます。 本格的な味わいのヌーヴォーをお探しの方に是非お試し頂きたい逸品です。 品種: ガメイ100%
2020/11/21
2020/04/30
2018/11/16
2017/11/16
(2017)
2016/12/07
(2016)
2016/11/22
(2016)
2016/11/17
(2016)