味わい |
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香り |
ワイン名 | Laurent Bannwarth Sylvaner Nature |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Sylvaner (シルヴァネル) |
スタイル | White Wine |
2022/09/11
(2020)
価格:4,400円(ボトル / ショップ)
2020 ローラン バーンワルト シルバネール ナチュール 花梨、レモンネード、乳酸、蜜の香り。 ナチュラルな口当たりでヌメっとした触感。 柑橘系の果実味、昆布系旨味と塩っぽいミネラル。 以前に飲んだ時はもっと尖った印象だったが、今回は優しい印象。
2022/07/28
香りが、複雑でもはやモンブラン?味はゲヴュルツ?シルヴァーナてこんな感じだっけ。色味は透き通ったやや濃いレモン色。トロみはあるけどバーンワルトの中では中くらい? さわやかな酸と適度な苦味はレモンを囓るよう。梅、甘さはくどくなく後から追ってくる。 ポカリぽいミネラル。塩味がある。ドライな方向。
2021/12/10
(2019)
開けたては陶酔するような甘さとハーブの香り 味わいもそのとおりでかなり複雑。この品種の特徴らしい。 ただ2日目はやや変色し香りも落ちる。初日に飲み切るタイプ。ただし14度くらいあるので注意
2021/06/15
バンワルト シルバネール'19 ええ仕上がりです。
2021/02/17
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
レモンみたいな酸味 さっぱり 冷やすより、やや常温がよかった。 少し還元臭 抜栓2日目、3日目、還元やわらいだ 鮑とXO醬 海藻よし
2021/02/16
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
バーンワルトさんのを見つけたので買ってしまったもの。これは酸味がキツく感じたが、飲んでるうちに許容範囲に。後味の苦味も心地よい。お刺身と一緒に! 最近、ちょっと買いすぎでお小遣いが!!でも飲んでみたいのが沢山ありすぎて困ります。
2021/01/25
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
飲んだ感じはポカリスウェットとかダカラみたいな感じ、大人のスポーツドリンク ネット抜粋 https://www.grenache.co.jp/smp/item/2019031200001.html アルザスの人気の造り手としてすっかり定着したローラン バーンワルト!こちらはキリっと極辛口の、素晴らしくミネラリーなシルヴァネール!!和の柑橘類や海草などのニュアンスがあり、和食とも合わせてみたくなります! ワインの説明 濃いめのレモンイエロー。 りんご、夏みかん、カボス、ライム、グレープフルーツ、リンゴの蜜、ハーブなどの柑橘系のすっきりした香り。 口に含むとしっかりとした酸味とともに繊細な旨味とともに和の柑橘を感じる辛口の味わいが広がります。 夏みかん、カボス、グレープフルーツなどのドライな果実味。 酸味は力強く、ほのかな苦味が続きます。 ミネラル、繊細な旨味があり、海藻などのニュアンスも感じられます。 余韻もすっきりとドライ。 華やかなアルザスというよりは、素晴らしくミネラリーな和のニュアンスのある極辛口アルザス。 <インポーター資料より転載> 1960年代にコルマールの南にある小さな村、オべルモルシュビールで1960年代に創業。 現当主のステファンは、80年代に父の後を継ぎ栽培をバイオダイナミクスに転換、醸造においてはクラシカルな方法を採用しておりましたが、クリスチャン・ビネーと出会い2007年から自然派ワイン造りに取り組んでいます。 2010年にはジャンマルク・ブリニョが、彼のブドウでワインを仕込んだことから、亜硫酸無添加のワインを主として造るようになっており、2011年にはアンフォラを使ったワインも造るなど、とても挑戦的な生産者です。 <シルヴァネール2016年> 入荷から約1年倉庫で寝かせ、今回のリリースとなります。以前は、還元香が強く果実味も乏しく感じる印象が 強くありました。 約1年休ませたことで還元香は抜け、果実香や蜜のような香りが感じられるようになりました。 僅かにとろみが見られる麦藁色。りんごやカリン、りんごの蜜や蜂蜜、白い花などの芳醇な香りに火打ち石や 煙のようなテロワール由来の香りが 感じられます。スワリングすると蜜のような甘い香りが一層引き立ちます。 口に含むと香りの芳醇さに比べ柑橘を想わせるキリッとした酸が感じられます。仄かな甘みと軽く煮たりんご に蜂蜜とレモンをかけたような風味が広がり、 海を想像させる旨味と僅かながら塩味が残ります。シャープな酸は鋭角なものではなく、舌の上に果実味や旨 味を閉じ込めるように残しながら、キレのよい飲み心地と 全体に軽さを感じさせスッキリとした印象を与えてくれます。また、その酸があることで旨味がじんわりと溢 れるように広がります。 抜栓翌日も特に劣化感などはなく、より果実味も膨らみ旨味や酸などとのバランスが整っていきます。春を感 じさせる味わいで、ほろ苦い山菜の天ぷらなどと 一緒に楽しみたくなるような想像が膨らみます。 今の時期は冷やし過ぎると酸のシャープさが際立ちますので、常温に近い温度帯で香りの芳醇さとスッキリと した酸の調和をお楽しみください。
2020/07/01
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
一昨年くらいから飲んでみたかったワイン。 美味しかった!
2020/02/21
(2016)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
バーンワルトの’16 シルバネール ナチュール せっかくの3連休なのに、日曜から出張。 通常の週末より休みが短いって… やけ酒だな笑 花梨、梨、林檎、火薬、蜜などの香り。 塩っぽさに引き締まったミネラル。 こんなにミネラルを感じるアルザスは初めて。 口をすぼめたくなるようなシャープな酸味、レモンの果実、後口にほんのりと苦味と旨味 アルザスっぽくないけど、個性があって面白いワイン
2019/04/27
(2016)
レモンのようなキリリとした酸から始まり旨味、塩気、するすると飲める1本
2019/03/25
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2016 ローラン・バーンワルト シルヴァネル ナチュール アルザス/フランス 日曜日にいただいたワインです。久しぶりのローラン・バーンワルト♪ 楽しみです(๑˃̵ᴗ˂̵) 外観はややクラウディ。ちょっと濃いめのレモンイエローですね。見た目の発泡感はありませんが、グラスの内側に微かに気泡が張り付いています。 このワイン、コルクではなくヴィノロックというガラス栓で密閉されていますので、スクリューキャップのワインと同じように気泡が発生しやすいのかもしれません⁉︎ 香りは花梨、レモン、未熟な青い和梨、白い花。 白いスパイスや石灰的なミネラルのニュアンス。少しだけペトロール香。還元状態にあったせいか、火薬や火打ち石のようなフリンティさも感じます。 口に含むと、とても強いレモンのような柑橘的な酸味。ただ、鋭角的な感じではなく、口あたりは柔らか。 しっかりした強い旨みと仄かな塩味。軽い収斂を伴う苦みが心地良く、スッキリした斬れ味を感じる味わいですね。 酸味とミネラル感が主役の余韻は意外に長く続き、最後の感触も丸かじりしたレモンのようです。 この酸っぱ旨いシルヴァネル、やはり苦みやミネラル感のあるお料理と合わせたいですね。 晩ご飯のツブ貝の塩茹で、姫ホタテの酒蒸し、刺身切り落としの生姜・ごま油・山葵・ポン酢和え、カリフラワーの蒸篭蒸し(ごま油&お塩)、明太ポテトサラダなどとよく合います(^o^) ご飯を食べ終わってもダラダラ飲み続けていましたが、飲みながら聴きたくなったのがアルメニア出身のピアニスト、ティグラン・ハマシアンの『Mockroot』。 カテゴリーはジャズに分類されそうですが、中東や東欧の文法が入り混じったエキゾチックなメロディに宗教音楽的なアクセントやロックのイディオムが取り込まれ、とても豊かで透明感のあるピュアな音楽。 高周波数帯同士、音叉を鳴らしてチューニングしているような振動レベルの一致、素晴らしい共鳴を感じます♫
2019/03/15
(2016)
ナチュール
2024/02/08
2023/08/18
2023/05/05
(2019)
2022/08/11
2022/07/25
2022/03/12
2021/12/09
(2019)
2021/10/22
2021/07/20
2021/07/11
2021/06/15
(2019)
2021/06/09
(2018)
2021/06/01
(2018)
2021/04/24
2021/02/09
2021/02/01
2021/01/25
2020/03/31
(2016)