味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Laurent Bannwarth Qvevri Synergie |
---|---|
生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール), Pinot Gris (ピノ・グリ), Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2017/09/23
(2014)
ドイツ、甕で熟成した珍しいワイン。 初めての味。ムスク、リースリング主体ですが、濃い辛口。甘さも少しあります。
2017/09/23
(2014)
試飲
2017/08/23
(2014)
烏楠 千歳烏山
2017/08/20
(2014)
酒屋さんのサービスポイントがだいぶ貯まっていたので、いざ!ちょっぴり高級なナチュールを買いにいくぞ!と勇んで酒屋に出向き、以前から狙っていたドメーヌ・ドゥ・ロクタヴァンのウルマを手に取りました。 店主が「寝かしていて、もうそろ良い状態だよ」と仰ってくれて背中を押してくれました…が、しかーし! 寸前でキャンセル(*゜Q゜*) 実はお店に入った途端に真っ先に店主から勧められてしまったこの1本に心奪われたからです(笑) ロクタヴァンの決心を覆すなんて、自分でも信じられない行動でしたが、これは逃すことは出来ないという直感が働きました。 それがこのアルザスのオレンジワイン! 「Synergie(シネルジー): 相乗効果」です。 ローラン・バーンワルトの希少キュヴェです。 ちなみに、゛Qvevri″=アンフォラで、゛jarre en terre cuite de Ge'orgie″=ジョージアの土器の瓶です。 リースリング、ピノ・グリ、ゲヴュルツ・トラミネールを均等の比率でアンフォラへ入れ、10ヶ月の超ロングマセラシオン。 それにより、抽出され尽くしたエキスたっぷりの魅惑とエロスの液体♪ このメロウの液体に溺れていたい…と変態チック(笑) 桃、洋梨、パイナップルのネクター感、紅茶やハーブティの要素も○。 冷えてだとキレのある酸と爽快さ、温度が上げれば濃厚なとろみと広がる芳醇さと長い余韻。 とても豊かなワイン♪ 文句なしに美味しい。 女性的。母性。 寛大で寛容で包容力。 包まれたような懐の深いワイン。 感無量です。 裏ラベルの゛Contient des sulfites naturals″醸造過程で自己生成する天然の亜硫酸含有という言葉に、生産者の真摯な姿勢を感じれるのが嬉しい。 コルクでなく、ガラス栓なのも粋☆ 今日はソムリエやワインエキスパートの試験日でしたね。 受験された皆様、お疲れ様でした_(._.)_
2018/05/28
(2014)
2018/05/21
(2014)
2018/04/17
(2014)
2017/10/19
(2014)
2017/09/29
(2014)
2017/08/27
(2014)