味わい |
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香り |
ワイン名 | Laurent Bannwarth Gewürztraminer Nature |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール) |
スタイル | White Wine |
2024/05/18
これは美味しいよねー
2023/08/15
ローラン・バーンワルト ゲヴュルツトラミネール 2019 金沢・高岡町での2本目〜♪ アルザスのゲヴュルツ 造り手は大好きなローラン・バーンワルト(^^) ライチや熟したアプリコットの果実味、 ジャスミンのような白い花の香り。 豊かで丸〜い果実味にシトラスピールのほろ苦さ。 口中に大きく広がる旨味から、 余韻に紅茶のニュアンス♪ あぁ〜美味しいなぁ〜♪ 合わせたのは真鯛のカルパッチョ こりゃ堪らんてぇ〜♪
2022/08/23
(2020)
コンドーさんで一杯目。やっぱりバーンワルト選んでしまった。ゲヴェルではあるが、トリンバックのとは全く違う。しかし、バーンワルトって味わい。白桃とモッツァレラに合わせる、、、前に飲んでしまったー
2022/06/12
白は四択だったけど、やっぱり?バーンワルトを選んでしまったー。ゲヴェルは初めて。ハチミツの香り、味わいは他のゲヴェルより甘み抑えめかな? でもバーンワルト全開でカブととうもろこしのカルパッチョと。
2022/03/02
オレンジのゲヴュルツはしばしば見かけますが、オレンジじゃないのはなかなか見ないので試しに購入。 グラスに注いで衝撃。とろとろ感がすごい!!そしてゲヴュルツ特有の華やかなライチやバラの香り✨ ただ決してしつこい香りではなく嫌な感じはゼロ!香りは甘いがワインは適度に辛口でボリュームがあり、フルーティーな香りはそのままに、アフターにほろ苦さも感じます✨ アルコールは15%もあるので要注意!いつもよりも酔いが回りやすいです笑
2022/01/05
(2019)
2019 ローラン バーンワルト ゲヴュルツトラミネール 年末恒例福袋セットの1本。 濃いアンバーの色調で、ゲヴュルツ特有のライチに蜂蜜、パッションフルーツ、ジンジャー、スパイス、柑橘の香り。 ドライで厚みがある口当たりで、引き締まった酸とミネラル。ナチュール感は強いが品種の特徴も感じられて満足感高い。
2022/01/03
(2019)
EDELでしったこの作り手さんですが、個性と安定感のバランスがどっちもMAXで半端ないっすね。虜になりました。もう2019はあまり手に入らなそうなので2020からきちんとストックしたいと思います。
2021/12/26
ナチュラル!良い酸味!さんぱちで飲んだ
2021/12/24
(2019)
凄まじく旨い 香り立って酸味穏やかというゲヴュルツトラミネールの勝利だけど、ここまで旨くなるか? 葡萄が少しチートなのかもしれん
2021/11/30
白だけど美味しい
2021/11/21
ウグイス ゲベルツ ドライ
2021/05/30
(2018)
ローラン・バールワルトのゲヴェルツ2018 ビターな オレンジピール全開〜 からの濃厚な花凛に、 熱を帯びたアルコール。 塩気と苦味がムンムン! どこかビネールのシーローズを 思い出すようなニュアンスなのですが、 とにかく強い! アルザス特有のクリアな酸が欲しい〜 温度は低めからスタートですが、 当然上がるにつれて、 酸はほぼ感じなくなります。 こ、これは、、、苦手かも(・・;) メッチャ楽しみにしてて、 取り寄せたウニで作ったパスタと 米粉のマルゲリータと レモン&アンチョビ・キャベツのピッツァと 合わせたのですが、 合うとか合わないとか言えないくらい ワインが強いです( ・᷄ὢ・᷅ ) 早かったのか、寝かせ過ぎたのか? 色合いは完熟っぽいです。 白だしちゃんとセラーで保管していたのですが、 でもちょっともう、、、 リベンジする勇気ないです。 家族は一口飲んで、 「ちょっと強いなぁ、ビール頂戴。」 久々に凹みました(›´ω`‹ )
2021/01/26
(2018)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
キレはあるが、余韻は滑らかでほんのりミルキー。 香り高いジャスミン、蜂蜜、桃。
2020/08/02
(2018)
関東は梅雨明け。久しぶりにベランダワイン!リアルタイム投稿! 今日の夜はカレーという事もありちょうど一年前に飲んだバーンワルトのゲヴェルツをオープン!これ昼飯なのですが既に16時ですね(笑) 開けたては少しドライ、カリンの苦味が先行する感じですがとろりとした質感、いつものエキスの膨らみがやっぱりたまりません! これからビニカ巡回しながらのんびり休日を楽しみます。 夜のカレーには合うでしょうか〜
2020/07/14
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
数日かけて飲み、最後の方は美味しかったけれど、全体的にはイマイチだった。残念。
2020/07/08
(2018)
価格:800円(グラス / レストラン)
イタリアンでグラス③ この日、一番良かった白はこちら ローラン・バーンワルト ゲヴェルツトラミネール 2018 イタリアではなくアルザスでした。。(´・ω・`) 青リンゴ、洋梨、白い花、ハーブ、蜂蜜 華やかで複雑 Alc.15.5%とは思えないスッキリした味わい ゲヴェルツはライチや甘い香りが苦手なのですが、こちらはボトルでリピートしたくなりました(*´∀`) 太刀魚と。
2020/06/18
バンワルト ゲヴェルツ'18 ドライです。少し温度を上げて飲むのがいい。 少しね。
2020/05/31
届いてまだ間もないバーンワルトのゲヴェルツ。 ほんの少し濁り。かすかにオレンジがかったような色でトロミもあり。 ゲヴェルツらしくアロマティック。ライチの香り、トロピカルな熟した果実、花のような優しい甘い香り、紅茶、グレープフルーツのピールのほろ苦い感じが、少し温度が上がってくるとジワジワ次々と出てきます。エキスが濃い〜そしてキレもあります。 2日目になるとよりバランス良くまとまりが出ました。もう少し落ち着かせて飲むべきだったかもしれませんね。 最近、トルティーヤで作るタルトフランベもどきにはまっていましたが、チーズに塩レモンを散らしたモノに移行中。レモンの皮の爽やかさがたまりません〜
2019/12/16
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
複雑な味わいの美味しいワイン。 日毎に味わいも変化して飽きもきません。 華やかさやフレッシュさがまずきますが、滑らかさもあり、蜂蜜感もあります。 丁度この頃鈴なりだった柚子の皮にある仄かな苦味も感じられます。またリピしたいワインでした。
2019/10/10
(2017)
Laurent Bannwarth Gewürztraminer Nature 2017 - Alsace, France (Vinolok glass closure; 14.5% alc.)
2019/09/04
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2017 ローラン・バーンワルト ゲヴュルツトラミネル ナチュール アルザス/フランス ゲヴュルツトラミネールが好きです♡ あらゆる品種の中で一番好きなのは? と訊ねられたら、その時の気分でバルベーラとかピノ・グリとかピノ・ノワールとかアルネイスとかとか…適当に答える私ですが、第1グループの中でも、間違いなくトップ5に入るのがゲヴュルツトラミネールです。 ここ最近のvinicaをウオッチしていて、やたら登場頻度が高く、かつ評価も素晴らしいバーンワルトのゲヴュ。 先日、買い出しに行った谷中のお店で見かけて、迷わず購入しました。さて、中身はどうでしょう? 外観は、とても厚みのあるハチミツ色。パイナップルの果汁の色のようでもありターメリックの色のようでもあるビタミンカラーのようなイエローですね♪ ややクラウディな気もしますが、じっと見つめると透き通っていて幻惑されます。 香りは、実に面白い要素がたっぷりの、楽しいおもちゃ箱のような印象。 最初に感じるのは、水仙のような白と黄色のコンビネーションの強いフローラルな香り。そして、白い椿の花蜜のようなサラッとした蜜のフレーバー。 その次がトロピカルな果実になりますが、ゲヴュルツトラミネール特有の、お約束とも言えるライチの影は意外なほど薄く、パイナップルやマンゴー、グアバのようなガチでトロピカルな香りが強いように思います。 そのほかの果実系の要素としてはレモンやグレープフルーツの皮のような、ほろ苦さを感じる香り。 さらにその後を襲うのは強烈なスパイスの香り! 最初に生姜、次いでウコン、そしてホワイトペッパーやカルダモンやコリアンダーシード、クミンなど、ピリっと刺激的で爽やかな風味が時間が経つほどに強く支配的になっていきます‼︎ ゲヴュルツトラミネールの「ゲヴュルツ」とはドイツ語で「香辛料」という意味だそうですが、このワインは名前の由来を実感できる、非常に強い説得力を持つサンプルだと思います♪ 時間の経過と共に、白檀のようなインセンス、シナモンやスターアニスといったオリエンタルなスパイス、エストラゴンのようなハーブ香まで湧き出してきました(๑˃̵ᴗ˂̵) 香りだけで元が取れそうなぐらい、多種多様な要素を楽しめますね。 口に含むと、とてもドライで、この品種特有のオイリーさのないサラッとした質感。 味わいにはひりひりするようなスパイシーさ(特に生姜!)が横溢していて、繊細ながら強く伸びやかな酸、若干の塩味を含んだ硬いミネラル感と合わせて、ゲヴュルツとは思えない峻厳さを感じます。 ところが、余韻は温もりのある柔らかなフィニッシュ。口の中で小さな燈が灯ったような、仄かに柑橘の甘さを感じる暖かな刺激が、いつまでもいつまでも木霊のように続きます。 一般的なゲヴュルツトラミネールの印象とは、かなり異なる部分のあるワインでしたが、知的刺激もたっぷりで、実に楽しいワインでした♡ グラスは、初日がリーデル・ソムリエのリースリング・グランクリュ、2日目はラディコングラスをメインでいただきましたが、正直言って、まったく別のワインに思われるぐらい、グラスによって香りや味わいが違います。 1日目、2日目の時間による変化よりも、グラスの違いによる差の方が、断然、大きな違いがありますね♫ 香りの要素ひとつひとつにフォーカスしたいならリーデル、香りのアンサンブルを楽しみたいならラディコングラスだと思います。 リーデルの方が味わいの深さや甘やかさを感じ、ラディコングラスは広がりやスパイシーさが強調されます。 よりゲヴュルツらしさを感じるのはリーデルで、このワインのユニークさを実感できるのはラディコングラスです。 私の好みは、圧倒的にラディコングラス٩( ᐛ )و 今回のレビューも、基本的にラディコングラスによるものです☆
2019/08/26
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
あけたてはライチ! ライチの香りが勢い良くこんにちは! 僕はセラーを持たないので、(この間 奮発して買って、届くの待ちですけど)基本 ワインは冷蔵庫につこっんでます。 エアコンで部屋温度を20度くらいにして、冷えたワインが常温になっていく温度変化を楽しんでます。 バーンワルト ゲヴェルツも同じく、冷えた状態で飲み始めました。 冷えているにも関わらず、しかもグラスに鼻先を近づけなくても、ライチの濃い香りがしっかりと漂ってくる! 香りの時点で凝縮された旨味を感じ、もうそれだけで幸せ( ´∀`)ア- 香りは、揮発酸あり。ライチやパションフルーツなどの果実味、バラのような肉厚で大ぶりの花びらの感じも漂い、ザ・ゲヴェルツと言った感じ。 それら以外の香り(拾いきれてない 汗)と混ざり合い結構複雑な香り。 早く飲みたいけど、たくさんの香りをいっぱい楽しみたい!のジレンマをくぐり抜けての味わいは、 前に飲んだジュリアン メイエ ゲヴェルツ '16とそっくり(゚ω゚)! ライチ、レモン、オレンジピール、杏子、ミネラル感。何重にも絡まる一番おいしいところだけをいただいている感じ。 しっかりと効いた酸。 ジュリアン メイエよりもスッキリとした酸があり、気づかないうちに何杯も飲んじゃう。 うますぎて簡単に一本開けてしまう。
2019/08/25
(2017)
カレー(風味の)パンとゲヴェルツ…夏だ!
2019/08/13
(2017)
masaさんやtakeowlさんが絶賛してたワインわたしも飲むちゃ!( ̄^ ̄)ゞと心に決めて数ヶ月... 何時も一人飲みの私ですが 主人はアルコールは家では飲まないんです 飲むのは会社の付き合い 忘年会くらいで だから美味しいワインを開けても 美味し〜〜い! って 分かち合う事もなく(p_-) お盆で息子が帰省 美味しいワインを開けましょ ♪( ´▽`) って....一口飲んで お...美味しい... 目を瞑って 味の輪郭を確かめる こっくり甘い でも嫌な甘さじゃなく 何層もの味わいが醸し出す夢のような世界 身体に染み入る と言うより 麻薬のようにうっとりと脳を痺れさせてくる 美味しすぎて 何時もは独り占めのワインボトルの 減りが早いのが少し悲しいような(>_<) なんてtakeowlさんのとこでお話ししてた バチが当ったのか 次の日は もうちょっとじっくりと腰を据えて takeowlさんが感じたローズウォーターを 感じてみよう 探してみよう と思ったら.... 味が...変わってしまってました 味が濃くなって少しえぐみ酸っぱさも...(>人<;) ちゃんと保存用のワインストッパーしてたのに でも シュバシュバって空気を抜くタイプじゃなく ポン!って被せるだけで大丈夫なのを使ってた もしかしたら(酔っぱらってて)ストッパーが甘かったの?かも 因みに前の日は 飲みやすいね(^ ^) って 言ってた息子に 味変わったよね?って 確認したら 特に判らない(´-`).。oO って 言われて (´-ω-`)です まだ半分くらい残ってたのにな〜 ワインさん 作り手さん ごめんなさい(T . T) 関門海峡花火大会 に行きました 下関側と門司側 海峡を挟んで花火の競演です❤︎ 追記...ワインは最後まで飲み干しました 味わいは変わっても アルコール度は変わらないから 酔いますね(*_*)
2019/08/04
(2017)
な、泣ける… 泣けるほどに開けたてから美味い… 花火を見ながら抜栓。 一瞬でなくなる…花火の様なワイン。 って、アルコール14.5%って書いてありますがな!絶対嘘だろ…こんなの有り得ない。絶対11%位!と言うくらいの素晴らしい味わいのバランス感。 飲むのを止められず一瞬でボトルが空に。よ、、酔ってないぞ(笑)あれ?リアルに11%?(笑) という事でベランダから遠くの江戸川花火大会を観ながらの一本でしたが、開けたてから、おおおお…っと唸らせる、心をキュンと掴まれまれます。は、初恋…いや、違う、濃厚な大人達の恋だ… 軽くもスッとしたミネラリーな香り、濃いめのりんごの蜜〜!レモン〜オレンジの中間の爽やかなピール、ライチや甘い杏も。 ピュアでストレートな果実味に、強めの甘い蜜感、オレンジ系の凄まじい旨みの層が覆い被さる。軽めのオレンジのジュワッとした酸味にミネラルな硬質感、少し香辛料的なヒートが相まり、スッキリ系なのに濃厚という矛盾した味わい。 今日は同じ時間帯であっちこっちに花火が上がりますが、江戸川のは圧巻ですね幕張もかなり綺麗ですが、スケール感が違います。 花火より何よりこのワイン、素晴らしい出会いに感謝です(=^x^=)
2019/07/12
青リンゴ、ライチ、桃アルコール高め
2019/07/04
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ゲヴゥルツトラミネール ナチュール 2017 ローラン バーンワルト ゲヴゥルツトラミネール 100% アルザスが好きだ。 ゲヴゥルツが好きだ。 初めて飲んだけど コレも今日からつけ加える事にします。 ローラン バーンワルトが大好きだ。 ああ〜〜〜 コレ、めっちゃ美味いです❤︎ masaさんのところで見るたんびに 次こそ飲もうと思うんだけど お店で見かけると 好みとは違うあっさりエチケットが 他のナチュールらしいインパクト大の エチケットのワインに目移りしてしまって ついついスルーしながら今日まできました。 さてミニマルなデザインのボトルの中身は はたして 素晴らしい香り 熟したパイナップルの果汁やライチ 上品にほんのりと香るローズウォーター 桃や洋梨の甘やかで柔らかい甘みと パッションフルーツのような鮮やかな酸味が 溶けこむトロンとした液体が 口中を満たして幸せにしてくれる それが喉を下る時にはすーーっと なんの抵抗感もなく沁み渡って 消えてなくなるけど、余韻の 鼻を抜ける南国のフルーツと薔薇の香りに 舌先に残る控えめだけど存在感のある ジンジャーのニュアンスが 次の一口を誘う この至福のゲヴゥルツにあわせたのは いつもより気合いを入れて作ったコチラ バスマティライスを チキンマサラとローズウォーターと鶏出汁で 炊いたチキンビリヤニ 桃モッツァレラ といただきました。 ワインも料理も全部ウンメ〜っ(自画自賛)
2019/06/22
(2017)
ローランバーンワルトのゲヴュルツをリピ。やっぱり最高。ピーチ、南国の果実のニュアンス、とろりとして、口の中での溶け感が心地いい。満足度、高杉君です(笑)
2019/06/14
(2017)
意外とスッキリめ
2019/05/25
(2017)
初夏の昼下がり。冷えた部屋で、久々にのんびりとした時間。つかの間ですが(笑) ローラン・バーンワルトのゲヴュルツトラミネール2017、ライチ、ピーチの甘い香りがふんわり、14%のとろんとした濃厚な果実味、ほどよい酸味、この季節には最高のブランです(^^)