Laroze de Drouhin Bourgogne Pinot Noir
ラローズ・ド・ドルーアン ブルゴーニュ ピノ・ノワール

焚き火ワイン@日光その4

過去アップ　鉄板焼きのお店で

コート･ド･ニュイの赤 ラローズ･ド･ドルーアン / ブルゴーニュ ピノ･ノワール 2016 ピノ･ノワール100% とかく普段は、ほぼイタリアばかり飲んでいる自分です。好むワインと言えばネッビオーロに代表される北イタリア、南だとエトナやピュアなミディアムライトに醸されたチロ、キャンティクラシコに代表されるサンジョヴェーゼも赤果実のピュア系なものが多いです。イタリアのピノ･ネーロでもボトル越しに窺えるクリアな色調だとすかさず買いたくなる。 そう、ブルピノが好きなんです。ある意味憧れてもいます。 でも今から勉強しなおすにもブルゴーニュとなると財力が…リーズナブルラインだと得意でない新樽香が気になるもの多いし…それにやはり基本ベースは文化、食べ物含めてイタリア好きだし。 そんな中、自分の我儘な条件を伝えてソムリエールさんに選んで頂いたのがコレ。 どれどれ、飲んでみましょう。色調はやや濃いめではあるものの透き通ったルビーレッド、好み。酸味と果実味はマドモワゼル然り、シニョリーナよりもややツンとしていて素直には微笑んでくれませんがエレガントで好み。そしてびっくりしたのが樽香、自分はアレルギーとも言えるほど敏感に新樽に対し拒否反応示してしまうのですが、この価格帯でこんなに上品なさりげない樽感は初めて、とても好み。もひとつ感心させられたのが薄く何層にも重なる立体的な複雑味、ひとつひとつの層が儚くもありすごく好み。 今後もイタリアが中心ですが本場のピノも定期的にはさんでいかないとですね。 実質☆3.6

開けた瞬間の香りが良く、飲み口も香りと酸味が両方来て良い心地に。日が経つと香りが飛んでしまうのが残念。ただ、初めて美味しいピノを、コスパ良く楽しめました。今度は開けたその日に複数人で楽しみたい。

美味しい♪美味しい♪

やはりブルゴーニュ。透き通った味は食事を際立たせる。こちらも飲み過ぎ注意だが止められない。

強すぎない樽香に、カシスや赤いベリーのいい香りが奥の方にした。 美味しくてすぐ飲んでしまったが、もっと時間をかけて香りが立つのを待ちたかったな。 味は果実のようなやさしい酸味と滑らかなタンニンを余韻に感じて、重たくなくて夏でも飲みやすい。 エノテカによると、こちらのブルゴーニュ・ルージュは、ジュヴレ・シャンベルタンとモレ・サン・ドニのブドウだけを使用して造られる贅沢な1本。とのこと。

ドルーアン・ラローズの所有する畑の葡萄をふんだんに使ったネゴシアン物のピノ(๑･̑◡･̑๑) ドルーアン・ラローズの当主の娘さんが立ち上げたんだとか フランスのあたり年 15年ピノです！ 抜栓直後のアロマは本当に苺ショートケーキ 優しいシナモンのスパイス、バラ 口に含むとレモンの酸や木いちごなど赤い果実 瑞々しいパイン 果実の濃縮感も申し分なし 品のある味わいで酸とタンニンのバランスも良いです ボディはピノにしては太め しっかりしててかみごたえあります 最後にカスタードのニュアンスが長く続きます〜 ずっと飲んでいられるぅ〜･:*+.\(( °ω° ))/.:+

久々のブルゴーニュピノ。 明日から頑張るぞ。

秘密の楽しみになりつつある通院帰りの秘密のちょい飲み。今日はこれを。酸味があり、華やかな香りでしたƪ(˘⌣˘)ʃ

ワイン会④

デキャンティング重要

しばらくピノ・ノワールを続けてみようと。 今宵はラローズ・ド・ドルーアン。 酸味が少なくさっぱりとした若々しいワイン。 色はとても綺麗なルビー色。

色合いは透き通っていてとても綺麗です。 味わい的には全体的に色合いの割にパンチがあり、意外な感じがしました。ただ、酸とのバランスが取れていないというか、うまーく混ざり合っていない印象を受けました。デキャンタするか、１〜２年寝かせてみたいですね。

するする飲める。

ピノ・ノアールをちゃんと味わいたい、でも手軽にという位置付として、とてもCPが良い出来だと思います。 ラローズ・ド・ドルーアンとしては入門のワインとして位置付されるクラスですが、それでもピノ・ノアールとしてはとても分かりやすいエレガントさを見つけることが出来ます。 若々しくも果実感があり、仄かにストロベリーやほんのりと薔薇の香りも目つけることが出来ます。 ピノ・ノアールの入門としてはまさにオススメのワインだと思います。

スクール納涼会⑤ ブルゴーニュのピノ

ふろげや4周年

Laroze de Drouhin Bourgogne PN 2013 完全に週1ですね… ややしっかりめなPNで美味しいお料理と。 ベリーにチェリーな香り。ピュアな果実味も良い。

ラローズ・ド・ドルーアンのピノノアール。十分美味い。

美味しいです。リッチなベリー系の香り。

二次会で。

ACプルゴーニュでありながら、ジュヴレ・シャンベルタンとモレサンドニの葡萄だけを使っているというピノ。少し青い部分もあるけど飲みやすいです。

いまひとつ。しっかりした味だけどしつこい部分もある

淡い色合いで黒みがかったルビーにオレンジのエッジが見られます。 華やかな香りが優しく香ってきます。 カシスのフルーティさの中にも青っぽい香りと落ち葉の香り、黒コショウのようなスパイシーさがあり、香りだけではスパイシーさとフルーティさを持ち合わせた印象です。 味わいは、最初は優しい印象なのですがキメ細かい酸味やタンニンのボリュームが大きく後味もやや長くなっており芯がある印象です。 全体的にはスマートでエレガントなワインの印象でした。

華やかで優しいカシスの芽や落ち葉の香り。 酸味は強いがやや熟成感のある味わいで食事に合わせやすい1本。

開けたてはちょっととっつきにくいですが抜栓1時間くらいするとドルーアンラローズの香りの良さを踏襲していることがわかる赤い果実の華やかな香りがしっかり出てきます。筋の通った酸が印象的で甘酸っぱい果実味が強く感じます。まだまだ若々しいですが将来楽しみになる味わいでした。

花？の風味が凄い(*^^*) 全然尖ってなくてピノの酸味もちゃんと感じられて美味しい(*^^*) リーデルのピノ用のグラス…素晴らしい！

尖った酸味がなく果実味豊かでバランスのいいブルゴーニュ・ピノノワール 抜栓して30分位してからより味がいい意味で落ち着いてきた感じ

ドルーアン・ラローズならぬ、ラローズ・ド・ドルーアン。娘さんがやっているネゴシアンものだとか。この価格帯のブルピノでは当たり！