Lar de Sotomayor Vendimia Seleccionada
ラール・デ・ソトマイヨール ベンディミア・セレクシオナーダ

程よい渋みと香り

リオハ、香りが華やか

サブスクワイン、先月分から。初めての赤。結構渋め。

濃くて旨味いっぱい。パン屋のブドウパンといただきました。

抜栓後はプルーンに青い草に凝縮された葡萄の香りが立ち上ります。 粘性は強くなく、色も透き通ったルビー色です。 味わいは単純で凝縮された赤黒果実味にオリエンタルスパイスでタンニンはしっかりしてますがこなれた酸とのバランスが良く飲みやすいです。 余韻は凝縮された果実味が結構長く続きます。 好みの濃厚でソフトなマッタリスルスルではありませんが、いけてます✨　　 テンプラニーリョ90%のセパージュですがイタリアのあの甘いものではなく甘やかな香りの辛口の赤です。　へー今までのテンプラニーリョとは違うぞって感じです。

近所の比較的ワイン?コーナーの充実したスーパーでワゴンセールされていたワイン。本来なら1500円〜2000円近くするものだと思いますが、税別919円でした。しかもどうやらビンテージらしい2010年。久しぶり（だったよな…）のスペインでした。早速開栓してみると… まず結論、良いワインです。香りがよく立ち舌の上で丸みを感じさせつつ存在感を印象付け、余韻が長く、人を頷かせる力を持っています。自分の今の好みの方向ではないのでワゴンに残ったあと数本を買い占めようとは思いませんが、こういう傾向のワインが好きな方には非常にコストパフォーマンスに優れた買い物になると思われます。

アタックは強め 香りはプラムの香りが強い 味は販売元では渋味が強い記載だったがそこまで強くはない

床下から出てきた赤ワイン ピーロートジャパン提供のスペインの赤 LAR de SOTOMAYOR 縁は赤茶で粘度もありそう 結構渋味あり重いが後味は甘味もほんのり なかなかじょうしつな深い味わいで美味い アルコール14%いつ買ったか なぜこれ一本床下に残っていたのか記憶になし しかしラッキーな出会い ひょっとして１本ずつのアラカルトの中の最後の一本？

ビールでは何となく飲み足りず、久しぶりの赤。 軽すぎず、重すぎず、ちょうど良い重さ。 がっつりとボリュームのあるＴボーンステーキあたりなら１本空けちゃいそう。 今晩はグラス２杯で明日へ持ち越し。

テンプラニーリョ90%グラシアーノ5%マスエロ5% オーク樽16ヵ月熟成 スパイスとベリーの香り がっしり系だけど濃過ぎず タンニンも滑らか 素朴な美味しさ

フレッシュな黒系ベリーのあとに、水に濡れたシダやシソのような草木の香り。 …がするような(笑) 果実味溢れるだけでなく、単純ではないスパイス香が入り混じって、ワインに深みを出しています。 軽すぎず重すぎず。 上品な渋みのある味わいは、幅広い料理に合うのでは？ 正直、あまり飲み慣れないワインで、上手く表現する言葉が見つかりません(　ﾟдﾟ)

スペイン リオハの ドメコ デ ハラウタ。 テンプラニーリョ主体でスモーキー ぎゅっと濃縮している。じわじわくる旨み。

スペインの赤は LAR de SOTOMAYYOR VENDIMIA SELECCONADA 2010 栓を抜いた途端にフルーティーな香りが満ちる。お洒落なエチケットではあるが、何を書いてるかさっぱり分からない。 でも間違いなく香り高く少し辛口だが後味は複雑な、雑味のない深い味わい。 美味しいワイン de 間違いなし。

スミレやスパイスにジャミーな香り 甘やかで骨格もあるバランス良い

黒糖のような香り。 濃厚な色合いの割に軽い。でも美味しい。

ドメコ・デ・ハラウタの2010リオハ・ソトマジョール・ベンデミーア・セレクショナーダ テンプラリーニョが9割とグラシアーノとマスエロが残り半分ずつ。 豊かな果実味と適度なゆるさがあるテーブルワイン。

2週間くらい前に買ったワイン。セパージュを忘れてしまい、ラベルに情報もなく、強制的にブラインド状態(笑 ヒントはスペインのリオハと2010年ヴィンテージ。 ■外観 落ち着きのあるエッジにやや紫のニュアンスが出たやや濃いガーネット色。粘性やや高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリュームやや大きめ。 ダークチェリー、プルーンコンポート。わずかに赤い花のニュアンス。シナモンやチョコレートなど甘い香り。 ■味わい アタックやや強め。凝縮された果実味。まろやかな酸が適度に存在。渋みはやや弱めで緻密なタンニンが程よく溶け込んでいる。アルコール度数14.0％。余韻はやや短め。 うーん...ガルナッチャ？？ テンプラニーリョっぽくもある。紐付けされたら確認してみよう。

ラール・デ・ソトマイヨール　ベンデミーア・セレクショナーダ2010 信頼のスペイン DOCリオハ。2010年ヴィンテージはパーカー・ポイント91点。新樽＆1回使用のフレンチオークで16ヶ月熟成。テンプラニーリョ90％、グラシアーノ5％、マスエロ5％ お色も濃くて、お味も濃い♡ 樽やバニラの香りがほんのり。でも、果実味もしっかりありバランス良くて飲みやすい。 バッティングセンターで大汗かいた後なので、胃に染み渡ります〜〜(*´꒳`*) 分厚いハムカツ、サイコー❤️

リオハ2010テンプラニーリョ☆うまぁ〜〜 きっと明日には更に(ಡωಡ)

テンプラニーリョ 適度な酸味とタンニン。果実味は控えめ。余韻が長く舌の上に残る。飲み疲れのしないエレガントな作りのワイン。

スペイン リオハ テンプラニーリョ、マエストロ、グラシアーノ PP91 インポーター外商から、セットで購入の1本。 黒い果実の甘い香り。 果実味たっぷり。プラム、ジャムの味わい。 酸味は少なく、程よいタンニン。 今日は、まったりワインが頂きたくて、こちらをグリルしたお肉と。 日本シリーズ、面白くなってきた♪♪

リオハ、テンプラリーニョ。果実味とスパイシーさのアタック。量は少な目だが収斂性のあるタンニン。まとまりはあるが印象は薄め。

甘味もありつつ酸味の方がある

コスパ良い

ラール・デ・ソトマイヨール・ ヴェンディミア・セレクショナーダ 2010 ドメコ・デ・ハラウタ 19世紀からリオハ・バハでブドウ栽培を続けてきた生産者。醸造施設周辺に広がる90haの畑にはテンプラニーリョ、ガルナッチャ、グラシアーノ、マスエロ（カリニェナ）が栽培され、石灰粘土質土壌が水はけがよくブドウが根を伸ばしやすい環境。 乾燥した温暖な気候を活かし、病害に対する予防薬も必要最低限以上の量は使用しない有機農法に近い栽培を行っており、一部の畑では完全有機農法も実施し、より健康でクオリティの高いブドウを得ることに務めているそうだ。 テンプラニーリョ90％、マエストロ5％、グラシアーノ5％のセパージュ。 フレンチオークとハンガリアンオークのバリック16カ月熟成。 PP91点。 アロマはブルーベリー、プラムのジャム、チェリーなどの甘い果実、ミント系ハーブに白い花のニュアンス、軽めなムスク、バニラ、乾いたマッシュルーム、マイルドな焼けた樽の香り。 レーズン、カシスリキュール、チェリー、苺ジャムなどの果実味、酸やタンニンはシルキー。 それにより度数14%でも軽く感じるかな。 ミネラルは豊富な感じで、若干南部のブルピノやモナストレルの葡萄のニュアンスをイメージさせるかも。 余韻は乳酸やレッドベリー、甘草などの余韻が仄かに残る。 2013年のブルゴーニュを思わせるフレッシュさ。 約1700円で開けてすぐに楽しめるので、デイリーで使える良いワインかと思えるかな。 ただ、今の俺が花粉症でやられてるので、確証あるコメントかどうかは定かではないw

6敗目はスペインのテンプラニーリョ。ざっくりではメルローとカベルネの中間。さっきのピノがおいし過ぎて、見劣りするけど果実味たっぷりで美味しい。

フルーティーかつ重みがある。後味にまとまりなし、オークの香りあり。

果実味いっぱい、完熟ぶどうの、やや残糖分を感じるジューシーな赤。パーカーさんが90点か91点をつけています。焼肉のタレや中濃ソースを使ったような肉料理にぴったり。今日はハンバーグデミグラスソースと合わせたら完璧でしたよ。

今日は保育園の遠足でした。風が強くて疲れたぁ〜。樽の香りが素晴らしい。リオハのワインです。渋酸っぱさのバランスが絶妙で疲れない味です。好きなタイプです。リオハが好きなだけかも。イメージは、遠足の後だから、ワインは最後まで飲んでみないとわかりません。さあ、楽しみはこれからです。

ん❤私好きかも❤