Lapostolle Cuvée Alexandre Chardonnay
ラポストール キュヴェ・アレクサンドル シャルドネ

2023秋の遠征③ グラスセミナー樽シャルは ラポストール キュヴェ・アレクサンドル シャルドネ　2019 ゆーも的には３度目なので もう充分にこのグラスの凄さは 理解しておりますが お友達はじめ、初参加の方々は 「え？これがシャルドネ？ こんなに美味しいの？ お値段とてもお手頃なのに？」 ざわつくざわつく(笑) わかりますわかりますその感じ。 講師先生がおっしゃるには 一番売れ行きの少ないグラスですが これがあるだけでワインの世界が ぐうっと広がります！ はい、そのお言葉に深く同意です〜

2023春の遠征初日② グラスセミナー続いては オークドシャルドネグラス♪ 飲んだワインはチリの樽ドネ ラポストール キュヴェ・アレクサンドル 2019 ヴェリタスのグラスセミナーも おんなじワインだったなぁ〜と思いつつ やっぱり素晴らしくわかりやすい♡ シャルドネグラスとSBグラスのグラス比べ シャルドネグラスではバターや蜜 甘い果実に乳酸のまろやかさ うーん♡リッチ&グラマー♡ なのにSBグラスにうつした途端に 薄っぺらいアルコール感 わかりやすすぎて笑えるくらいです(*´꒳`*)ｱﾊｯ 先生のお手本どおりに頑張るhiroさん♪

ボッテリしたシャルドネワイン！ クリーミーな岩牡蠣と相性は抜群です！ 色はキレイな黄金！

ワイン探しの旅(シャルドネ編) ほぼ3,000円 先に飲んだラポストールの価格からいうと、まぁ倍ですがそこまで期待は… で！(>_<)ノ 本日、福岡では20℃くらいと暖かく ビール美味えなーと少し飲みすぎてからの 美味しかった 南国ヴァニラ系で後味もよいのでゆっくり楽しめました おそらく次もある良いワインでござーる

とても綺麗な輝いた黄色をしています。ライムとグレープフルーツに青リンゴと樽香そしてアルコール臭と心地よい香りがします。口に含むと熟成感とともにシャルドネの果実味と果実の持つ甘みが、ぐいぐい飲めてとてもおいしく感じます。これは、旨い！ （2,726 チリ>ラポストール/シャルドネ100%)

飲みたくて呑みたくて、震える〜 というわけで開けちゃいました 樽熟シャルドネ 白の中では個人的に最も好きなジャンルなのです このとろみと黄金を僅かに溶かした深みのある色がそそります(笑) ふくよかな樽香がねっとりと絡み、とろみさえ感ぜられる液体がシャルドネの果実味と微かな酸味が渾然一体となって膨らみます これは大好きな一本ですね 夕陽の見える露店風呂 黄金に輝く風呂に浸かりながらも魅了される景色から目を離せない そんなワンシーンをイメージするワイン 時を経るにつれて出てくるこのクリーム感 こ・れ・が・堪らない〜‼︎ やはりどうも私はワインに時折出現するこのクリーム感がたまらなく好きな様です♪

ファインズチャリティ試飲会

おすそ分けで頂いたチリのシャルドネ！ 滑らかな味わいでした(^_^*)

ややとろみがあり重め。濃厚な果実味。

ラポストール・キュヴェ・アレクサンドル シャルドネ 2015 アメリカ 白 辛口 ぶどう品種 シャルドネ ファインズ試飲会28

ラポストール キュヴェ アレクサンドル シャルドネ 2015 チリ カサブランカ ヴァレー。パイン、マンゴー、バニラ、ナッツ。エレガントでフルーツの良い香りが印象的でした。最後に少し苦味もあって、バニラの風味と合わさって、美味しかったです。

たるたるなチリのシャルドネ！ 樽がほどよくて結構洗練されている、シンプルに美味しい 2300円ならあり

ラポストール キュヴェ アレクサンドル シャルドネ 2013 チリ カサブランカ。マンゴー、バニラ、バター。樽感がかなり豊かでした。ヨーグルトっぽい香りもしましたが、マロラクティック発酵は無しだそうです。味わいは少し苦みがあり、複雑さはそこそこ。カサブランカは、チリの中でも冷涼な地域みたいで、とっても面白かったです。

ファインズチャリティー試飲会にて。 貝柱や若い梅の実の香り！ 間違いなく白身魚のカルパッチョに合いそうな１本だった！

リーデルグラスセミナーその1 樽ドネ グラスでこんなに違うのね〜！ 色々質問できたし、勉強になったぞ！

しっかりした味わい

秋のトーキョー満喫 9 メインイベント 続いてはチリのタルドネです 大きくて丸いグラスからは 遠くからでもバニラお花ハチミツ黒糖 パイナップルのシロップ漬け( ´艸｀)ｳｯﾄﾘ〜 お味も華やかで、いつまでもお口の中で 美味しい時間が持続します さて、このタルドネをリースリンググラスに 移し変えてティスティングです。 ん...まあ悪くない感じ。 さっきのリースリングティスティングより 違いは感じられません。 でもここで、からっぽの大きなグラスの香りを 嗅いでみてくださいとソムリエさんから言われ ビックリです！大きなグラスはお花畑です！ ソムリエさんいわく 「居酒屋さん和食屋さんでもワインが飲めて 白ワインといったらリースリングタイプで 出てくる事がほとんど、グラスが違うだけで こんなに美味しいんです！」 力説も納得です。 香りを楽しみやすい姿勢や、口の中での味わい グラスの洗い方拭き方も教えてくださいました。 酔っ払って洗うより、水に浸けといて 翌日酔いが覚めてから洗えば良いんですよ〜って (*´꒳`*)ﾅﾙﾎﾄﾞ〜

これまた美味しい✨ 自分の舌だと、コングスガードかこのチリのラポストールがコルシャンと思ってしまいました(^^;)パリ対決でアメリカに軍配上がったの分かる気がします(^^;)まだまだですな（笑）宮崎牛の塩釜焼き、お塩の塩梅が堪りません(*'▽'*)

家

〈阪神試飲会の二回目〉 終了間際に軽くまた行ってきました！笑 チリの高級レンジのシャルドネ フランスの方がチリで作ってるようで、たしかにブルゴーニュぽい上品な味わい♪ この前の789のシャルドネも美味しかったですが、前のは樽でリッチ、こちらは嫌味な樽感はなく繊細な味わいで両方良いなぁ〜♪ ニューワールドのレベル高い！！

3番

RIEDEL ワインテイスティングにて テイスティングなので短時間 香りは樽と蜜に変化するけど 味は弱い 延びしろありそうなので 時間をかけて飲んでみたい

1994年、グラン　マルニエ創業者のひ孫である、アレクサンドラ　マルニエ　ラポストールと夫のシリル　ド　ブルネが設立したワイナリー。 コルチャグア、カチャポアルとカサブランカに370haの自社畑を所有。 チリでも有数の赤ワイン産地コルチャグア　ヴァレーのサンタ　クルス近くに醸造施設があります。 グラン　マルニエでの成功体験とフランスでのワイン造りの経験を活かし、チリのテロワールを重視したワイン造りを行っています。 チリのテロワールのありのまま表現するため、徹底したワイン造りを行っています。 栽培では火山性の養分の少ないチリの土壌で、丁寧なキャノピーマネジメントと灌漑による生育コントロールを行っています。 密植と収量制限により凝縮味のあるブドウを実現し、赤外線写真で生育状況をモニターで管理するなど、妥協しないブドウ栽培を行っています。 現在、オーガニック農法の認証「Ｃｅｒｅｓ」、ビオディナミ農法の認証「Ｄｅｍｅｔｅｒ」を取得しています。 醸造においては、手間隙かけて育てたブドウに負荷をかけず、自然な状態でワインに表現するため、光学式の選果台を導入し、徹底した選定を行い、自然酵母を使用しています。 また、二酸化炭素排出を抑える枠組みの設定や搾りかすの堆肥利用など、自然完了に配慮し、サステイナブルな造りを実施しています。 チリで冷涼なシャルドネの産地として知られるカサブランカ　ヴァレーの自社畑からの、エレガントながら熟成にも向くシャルドネ。 ブドウは手摘み後、冷温でワイナリーに運ばれ、45％樽、55％タンクで発酵。 マロラクティック発酵は行わず、フレンチオーク（新樽23％）で10ヶ月熟成。 柑橘系の香り。 ミネラル感と程々の酸味。 ある程度の厚みもある。

樽のシャルドネ。スイ－トコｰンの香

シャルドネの香りは白桃からパイナップル、マンゴーまで。 甘いフルーツの香りを放つのでニューワールド。 カリフォルニアならもっと樽香があるはず。 というわけで、オーストラリアでした。

世界的に有名なリキュール、グラン マルニエの創設者の曾孫、アレクサンドラ マルニエ ラポストールは、チリのコルチャグアの地に1994年ラポストールを設立しました。 世界的なワイン コンサルタント、ミッシェル ロランの監修のもと、マルニエ家に代々伝わるフランスのワイン造りの経験と伝統、チリの完璧なテロワールを活かした、妥協のない品質を追及した世界に通用するワインを造っています。 2013 まろやかシャルドネ。 酸味やミネラル感が突出しておらず万人受けタイプ。

チリ、シャルドネ、2013。マンゴー、パイナップル、黄桃シロップ漬け、クリーム、バター、ヴァニラ、カラメル、トースト、ナッツ。成熟度が高く、非常に豊かな果実味と甘み。穏やかな酸とコクを感じる苦味。凝縮感があり豊潤な印象。

大好きな四ツ谷のすし匠さんにて☆ 大将がハワイに行ってしまったので寂しい。。(´･_･`) シャンパン〜白ワインへ♪ お鮨と合うオーガニックシャルドネ。 濃厚でしっかり、樽の香りやバターも感じられ美味しい。 それでいて、チリ独特の香りも控えめで上品なのでお鮨にも邪魔せず。 ネットで購入予定☆

デュヴァン、ワインの話会場の下見。 樽が良く効いた美味しい白。

香り＝強めで芳醇、樽、味＝渋め、濃いめGold、清澄度60、粘度＝とろめ、Alc15、食後