味わい |
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香り |
ワイン名 | Langmann Schilcher Klassik |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Blauer Wildbacher (ブラウアー・ヴィルトバッハー) |
スタイル | Rose Wine |
2023/11/30
オーストリアのロゼ ラングマンのシルヒャークラシックロゼ。キリッとした酸味のロゼはとても好きですね。
2022/09/20
神田味坊にて。系列店はみんなナチュールが豊富なのでお気に入り。クセのあるラム餃子やラムカツに負けないガツンとした味わいのロゼ。 ほどよい甘酸っぱさとキレが油を流してくれる。
2022/04/29
(2019)
ブラインドテイスティング 何この酸味の高い美味しいロゼワインは笑 変わった品種なのかな?ってサンジョヴェーゼって書いたけど、まぁ、違いますよね笑 早摘みで作るから、青さやハーブが出るみたい!
2022/02/10
(2018)
濃淡がはっきり見える濃いめのロゼ。レモン、グレープフルーツ、ピンクグレ、オレンジ、ラズベリー、苺。割と赤い果実ははっきりと感じる。 世界一酸味が強いと言われてるらしい。思ってほどではない。ちゃんとワインですw。 ピンクグレープフルーツをかじってる様な、ピュアな酸味、苦味もある。縦に伸びる酸味ではあるが、広がりもある。 面白い。 オレンジワインを感じるのはなんでだろう?少し酸化的なのかも知れない。
2021/10/31
(2018)
浅い感じ
2021/08/23
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ロゼにしては濃いめのルビー色 粘性はやや弱め アセロラ、ラズベリーのような香り 微かに土や青みを感じる香り 冷やしたからか、香りは強くない印象 甘やかな果実味ではなく、骨格を感じるような不思議なアタック 酸味は強めではあるものの、程よく溌溂 タヴェルとは違う気がするけど、かなりドライなところは似ているかもしれない 陰な印象、でも個人的には飲みごたえのあるロゼで美味しい 中華、エスニックが合わせやすい○ (☆2.9)
2021/07/23
(2018)
ADVの富田葉子先生のレアアペラシオンシリーズ東欧編の第2弾。オーストリアはヴェストシュタイヤーマルクの、黒ぶどうブラウアー・ヴィルトバッハーで作るロゼワイン、シルヒャー。世界一酸っぱいワインの異名をもつだけあり、酸味が効いてますが、甘味がないので料理も合わせやすいです。酢豚とか、天津丼なんて良いのでは。我が家は鳥の唐揚げ、ラダトゥイユに合わせました。
2021/01/04
なかなか酸っぱめワイン。アルコール少し低めだけど、しっかりした酸で、ゆったり味わいます
2019/11/21
(2018)
辛口のロゼ
2019/03/27
9杯目。 シルヒャーロゼ。 SAKURAと入っているだけあってイメージは桜? 桜の蜜を吸った感じ。 甘くはない。淡い恋味。 卒業ソングを聴きながら飲みたいロゼ。
2024/03/11
(2021)
2023/11/17
(2021)
2023/10/29
2022/08/21
(2021)
2021/08/20
2020/07/20
(2018)