Langlois Carmin Dry
ラングロワ カルマン・ドライ

事件です。今日は、埼玉にイチゴ狩りに行く予定でしたが、出発して間もなく、環八の中央車線でエンスト。再起動できず、携帯でソニー損保を検索。レッカー車を手配。110番通報。なかなかの修羅場でしたが、事故なく、怪我人なく、よかったです。渋滞を起こしてしまい、申し訳ありませんでした！ 今日は、心身ともに疲れたので、泡で癒されたいと思います。ということで、今日は、ヴァルドロワールは、ヴァンムスー。CF単一です。 ドライとありますが、甘やかですねー。どこかCFらしさがありますが、全体を甘さが支配してます。美味しゅうございました。皆さんも、素敵な日曜日の夜を！おやすみなさい⭐️

お花見バーベキュー、最後の1本はこれ。 ラングロワ・シャトー ヴァン・ムスー ルージュ カルマン・ドライ 赤のスパークリング、これが一番肉に合う。タンニンはそれほどでもない、ドサージュの甘みが少し気になるけど、これは好みが分かれると思う。 ぼくはもう少しドライな方が好きだな。 こいつは暖かい時期のバーベキュー専用かもしれない。友人達も何これ？初めてみた！と驚いていました。

2本目は赤泡

娘の誕生日 おめでとう 今年は仕事が 休み 朝から いっぱい 遊んだね 生まれてきてくれて ありがとう

ランブルスコだが、甘いというよりはだいぶドライな印象。香りの甘いワインに炭酸が入っている感じ。

赤の泡。しっかり泡でしっかり赤。焼肉に！タレにも負けません！