味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Lammidia Ceci n'est pas un Bianchetto |
---|---|
生産地 | Italy > Abruzzo |
生産者 | |
品種 | Trebbiano d'Abruzzo (トレッビアーノ・ダブルッツォ), Montonico (モントニコ) |
スタイル | White Wine |
2019/01/18
(2016)
『No.441 見た目の濁りとは裏腹のクリアな味わい』 そんなこんなで金曜日。どれだけ待ちわびてたか。僕も嬉しいし、妻も嬉しい。娘も心なしかはしゃいでいる感じ。まずゆっくり眠れるのが嬉しいんだよなぁ。何せカリヤカ家はのんびり寝るのが大好きだし。 金曜の夜を有意義に過ごすために、はりきって夕飯をこしらえた次第。 そんな今夜の夕飯は... ・ロテサリーチキン ・ジャガイモとチーズのグリル ・タコとアボカドとモッツァレラのサラダ ・小松菜と油揚げの炒め物 ・ご飯と味噌汁(ネギと豆腐) そして今夜はイタリアのラミディアのスシ・ネ・パ・ビアンケット2016年をお供に。ラミディアのワインは過去に2アイテムいただいたのだが、特にミシェラというまぜこぜ白ワインがめっちゃ美味かったからついつい期待しがち。 ちなみにセパージュは... ・トレビアーノ・ダブルッツォ60% ・モントーニコ30% ・ペコリーノ・ダブルッツォ10% それでは香りの方から...ほぉ、ほのかに柑橘系やちょっとバナナっぽいニュアンスも感じたりして。そして一口...ほぉ、これまたクリアな味わいだなぁ。液体は濁り満点...って感じなんだけど、味わいは実にクリア。キュッとキレイな酸味に柑橘系からトロピカルな雰囲気まで漂わせる果実味。後味がほんのちょっとほろ苦いんだけど、それがまた心地よいアクセントのよう。 まずバターの風味が強いロテサリーチキンに抜群の相性。そしてタコとアボカドとモッツァレラのサラダにもいい感じ。ホワイトミートや魚介には合うだろうと踏んでいたが、それは正解。そして小松菜と油揚げの炒め物に合うのが嬉しかったり。和風な味付けだというのにね。 ただ、時間が経過すると、ちょっと鉄っぽさのような雑味を感じるのがなんだか惜しい気がする。前飲んだカベルネ・ソーヴィニョンも鉄っぽいニュアンスがあったんだよなぁ。 何はともあれこのクリアな味わいは良かったなぁ。ごちそうさまでした。
2018/05/18
皆様ー ご無沙汰でしたー(笑) まとめてのアップでーす! (*´艸`) もー 忘れられたかな 多忙続きにて、あくまでも評価点のみにて御勘弁をwww 「アイ・ラブ・ヴァンナチュール」… この筋道は一切の濁りなく♪
2018/01/13
濁りとは全く違うすっきりさ!!!
2019/01/01
2018/03/24
2018/03/21
2018/02/04