Lacoste Borie
ラコスト・ボリー

少し枯れた香からして良いワインの雰囲気。 なめらかな口当たりでしっかりとしたコク これは美味しい！

2-2.5-3-4:11.5 今年最後を締めくくるワイン すき焼きに合わせて赤を抜栓 食事の時間はまだなので ひそかにテイスティング ボルドーらしい枯れた香り 適度に柔らかで飲みやすい グラスを傾けながら1年を振り返る Wishing you a happy 2024♫

カシス、甘草、スギ、枯れ草 グランピュイラコストの2nd ボルドーらしい濃厚なタンニン やや青臭さが残るが抜栓してわりとすぐに飲める 定番の牛肉にあわせて

セカンドなのでやや薄めでしたが、熟成感があって素晴らしかったです。 全房発酵なのか青っぽい感じしました。

久しぶりです。最近、体調により、あまりワイン?がのめません。

2016 CH.グラン・プュイ・ラコストのセカンド

どうしてもボルドーが飲みたくなったので。 色は赤寄りだけと濃くて暗い感じがガーネットのような。 香りはカシスな黒系果実と樽と若干プラムと杉っぽい木の青さ。やっぱりボルドーが好きだなーって安心感。 味は凝縮感ありつつもドライな印象で滑らかでボリュームのあるタンニンに後半に感じる酸味がバランス良く支えてる感じ。 改めてやっぱりボルドーが好き(笑) 2日目、開いてきて香り豊かで味わいもまろやか( ˘ω˘ ）

5級シャトーのセカンドワイン。普通にこれは美味しい。旨みが引き締まっていて鮮やか。

Ch. Grand Puy Lacoste のセカンドをいただきました。 ファーストとの差があるのは当然ですが、ポイヤックらしさを感じる美味しいワインでした。 ブラックベリーなどの黒い果実とやや枯れ葉や鞣しのような香りです。 価格を考慮するとカントメルルあたりのほうがおすすめです。

シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト '94ラコスト・ボリー この日お肉料理に合わせる予定でしたが、 状態が芳しくなかった一本。。 少しだけ、味見させていただきました。 赤い果実、未熟なさくらんぼ、ザクロ、、 少し甲高い酸と舌に残るわずかなざらつきが 熱劣化によるものなのでしょうか？？ 代わりに出していただいたものより、 こちらの方が軽さがあって、飲み頃が早く、 お料理に合う想定だったのかもしれないですね〜 …代わりに出していただいたものも、 すごく美味しかったですがww 後半は、お宿の朝のお話を。。 朝方、目が覚めたけれど肌寒くて… "ベッドから出たくないな"と思いながら、窓の外を ぼーっと眺めていたところ、木の上を動くものが…！ "リスだ！"と思って、ベッドから飛び降りて 窓に近寄った時には、既にどこかへ行ってしまった後 でした(^^;)。。 その後、朝食を食べにテラスへ出ると、 木の上にはリスが3匹も✨ すぐそばにもきてくれましたが、すばしっこくて お写真を撮ることはかなわず… 遠くから、お写真&動画を撮りました♪ (霧がすごく出ている朝でしたが。。) さて、朝食。。 理想を具現化したかのような、素敵な朝食でした♡ 全粒粉の食パンとひとくちパイ ふじ(りんご)と富士見産赤ルバーブのジャム ふじリンゴジュース コンコードジュース 自家製ベーコンのメリメロサラダ 低温で火を入れた信州トマト ほうれん草のバターソテーと卵のココット オマール海老香るフォームミルク ヨーグルト、エスプレッソ ボリュームたっぷり(^^) お腹いっぱいいただきました✨

ポイヤックのボルドー。たしか5000円ぐらいはしたからそれなりのもの。 色も朱色かかってきていて、複雑さ、奥行きもありいいボルドーだと思う。ただ、自分のような適当な晩酌で飲んでいる身としては、日本食のつまみとはどんどん相容れなくなっていく… まだブルゴーニュのほうがまし。向かっている方向性が違うのだとあらためて感じる。レストランで時間をかけて飲むのにはいいんだろうなあ。デイリー晩酌にはコスト的にも味わい的にも今ひとつ。

ラコスト ボリー 2007 ポイヤック メドック5級グラン･ビュイ･ラコストのセカンド。 カベルネ･ソーヴィニヨン70% メルロー25% カベルネ･フラン5% 香りはブラックベリー、西洋杉、タバコの葉。 熟成によりやや軽めの印象を受けるものの、ポイヤックらしいしっかりとした果実味と杉の木の風味で質の高さを感じさせます。 タンニンは溶け込み余韻はやや長め。 温度はやや低めが良いかと。 実は余り期待してなかったけど流石格付けシャトー、充分満足です〜(´∀｀*)

　これまた辛口でタンニンもそれなりなポイヤックな味。もうちょい果実味がほしいけど、普通にちゃんとしたワイン。ワインソサエティで27ポンド（3600円くらい）。89点。

ポイヤックだけど。

フランスボルドー、赤重、家内への誕生日プレゼント

ボルドー ポイヤック カベソー、メルロー、カベフラ、プティ・ヴェルド 2010年 カシスや仄かな樽香にグラファイト系やミンティなクールな香り。 果実味を基調としながらも、しっかり整えられたイメージの端正な香りが印象的。 味わいもまだまだ若々しい果実味に酸がしっかりセンターコントロール。 この酸がちゃんと仕事してるのがやっぱりボルドーの魅力ですよね。 収斂味も奥行きを与えてる感じだけど、引っ掛かりなくスムース。 余韻には樽由来のロースト感も。 果実味もフェードアウトせず、バランスを保って満足度高い。 年号の良さもあってか！？果実味がしっかりですが、全体的にはクリーンで端正なエレガントな体躯。 バランス良く、正統派な雰囲気を楽しめました♪ VISAの都合で週末だけ一時帰国してました。 これからシンガポールにトンボ返り…(^_^;)

ラコスト・ボリー 1994 シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト これは良いですな(^^) 青草の発行した香り、ピーマン、柔らかないスパイス、色はレンガ色、オレンジっぽい淵の色 味わいは円やかな酸と熟して腐敗寸前の果実のような深いフルーツ味、まだ残るタンニン、最後に土牛蒡の様な余韻(^_^;) なんとも言えない旨味ですね\(^^)/ ピリ辛の元気になる野菜炒め…四川中華風 豆腐の味噌漬け、粗切り山葵マヨのトマトとアボカドサラダなどを合わせました。

白馬岳山頂で飲みました。 担いで行った甲斐があり、大変美味しかったです。

程よいタンニンえぐみなし 若干酸味のこる

抜栓した。そして、我慢…できん！ AOCポイヤック、ラコスト ボリー。 複果実味溢れる、赤黒ミックスの香り、干しぶどう、バニラ、複雑感。愛用の軽量ステムレスグラスに戻してみました。 まだ若いのは分かってる…。 初めは尖った酸味がすごい主張してたけど、抜栓後、1時間ってところかな、良いよ良いよ。ようやく花開いた（それとも酔っ払った⁉︎）感じ、酔えば酔うほどか！？ ゆるやか酸味、スッキリタンニン、渋み少なめ。 今宵のお供は豚肉のスタミナ焼、嫁に隠れて料理写真と一緒にあげてたのがバレて、今日はコメント差し控える！ まさかと思いチャレンジしたコストコポテチ（折り曲がったヤツ←分かる人はわかると思う）との相性が抜群に良かったw

美味しい

シャトー グラン ピュイ ラコストのセカンドラベル。 これでおみくじ３回。

グラン・ピュイ・ラコストのセカンド、09。果実味はしっかりですが、タンニンは溶け込んでいて好きな感じになってます！

グランピュイラコストのセカンド カシスやブラックチェリー、杉の香りが強く、クローヴ、木の苔、鉛筆の芯や毛皮のニュアンスもある。 力強くタニックでスパイシーなポイヤックスタイル。 果実味も強いので今でも美味しく飲めるけれど、やっぱりあと5年は寝かせるのがベターかと。

清岡ワイン会

若い、若過ぎると思いながら抜栓してしまいました(ノ_＜) ポイヤックの5級シャトー、グランピュイ ラコストのセカンドワイン、ラコスト ボリー2012です( ´ ▽ ` )ﾉ 格付けセカンドに恥じない立派なコルク。 色は濃いルビー。 香りは、ブラックチェリー、カシス、プラムなどの果実に、スミレ、西洋杉、青ピーマン、ブラックペッパーに若干のバニラなども。 思っていたよりもずっと近付きやすい中程度の酸味。覚悟していたタンニンも、豊かだがシルキーで思っていたよりも落ち着いている様子。 濃縮感のある果実味。 余韻は程々に。 あれっ…覚悟していたよりもずっと飲みやすい！(◎_◎;) デカンタ出動準備していたけれどゆっくり飲むなら必要ないかも。 確かに若さは感じるけれど凶暴さは無く、それなりにバランスしている印象です。 ※あくまで同年代のボルドーと比べて。という意味ですよ〜！ というか、美味い‼︎ セカンドは初めて飲みましたがラコストに通じる美味さを感じます。 明日が楽しみになるワインですね;-)

メドック格付け5級、ポイヤック村グランピュイラコストのセカンドラコストポリーの2009年。香り、味ともに濃く、ファーストだとどうなってしまうのだろう？杉、鉛筆の芯の香り。香りが強いと、飲んだ時に美味しく感じるなあ。

グランピュイラコストのセカンド 香りがよくしっかりしたスタイルでまあまあうまい

セカンド。これは甘い香り。LACOSTE-BORIE 2012 。スパイシーでチョコの香り、食後のワインに良さそう。

Chateau Lacosve Borie【2012】 フランス/ ﾎﾞﾙﾄﾞｰ地方ｵｰ・ﾒﾄﾞﾂｸ地区ﾎﾟｲﾔｯｸ村/ ﾎﾟｲﾔｯｸAOC ブドウ品種 ｶﾍﾞﾙﾈ・ｿｰｳﾞｨﾆｮﾝ 52% ﾒﾙﾛｰ 40% ｶﾍﾞﾙﾈ・ﾌﾗﾝ 8% 抜栓直後､めちゃくちゃ辛い､2日目､少し丸くなり甘味が感じられるようになったので飲みやすくなる。