味わい |
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香り |
ワイン名 | La Violetta Das Sakrileg |
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生産地 | Australia > Western Australia > Great Southern |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2017/05/20
(2015)
西オーストラリアのリースリング...日本で購入できる様です。西オーストラリアの彼の地まで行って、こう言うリースリングを探して輸入してくるなんて。凄いなぁ...脱帽。 日本のインポーターはワインダイヤモンズ株式会社さん。
2017/04/30
(2014)
オーストラリア 期待していたリースリングとは 違い強い酸味 こんなしっかりとした リースリングもあるんだなぁ (´Д`)
2017/04/12
wdシリーズ。 きれいな酸。
2017/03/17
臭い見本。本当のリースリング。石油臭い、すっきり、複雑。後味はフルーツですよ。すっきり、複雑。独特な香り。後味はフルーツですよ。
2015/08/03
(2012)
@イルマット リースリングにちょこっとゲヴェルツが入ってるとかなんとか。 トロピカルな香りだけど飲んでみるとキレのある味わい
2014/05/06
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ワインメーカーのアンドリュー ホードリーは、キャンベラ、ヤラ ヴァレー、タスマニア北部、オレンジ、ストラスボギー レンジ等、オーストラリアの最もエキサイティングな冷涼気候産地で仕事をしてきました。 彼は、イタリア(ピエモンテとアブルッツォ)とワシントン州でもワインを造りました。 現在は、西オーストラリア州のデンマークに住み、カステッリ エステートのワインメーカーとして働きながら、グレート サザン地区の、低収量でユニークな個性を持つ小さな区画の畑を数か所見つけました。 これ等の特別な区画のぶどうは、ラ ヴィオレッタという名が付けられ、彼自身のワインに使われます。 ダ サクリレッグとはドイツ語で「ダビンチコード」を意味しており、ワインメーカー アンドリューがこの名前に込めた思いは「易々と解けぬ難問」の如き味わいにあると感じさせます。 ブラインドで飲んだ時に、このワインがオーストラリア産リースリングと感じる人は少ないでしょう。 オーストラリアっぽくなく、フランスっぽいです。 お値段もフランス並みですが。 さっぱりスッキリで、ニューワールドな苦味もなく上手に作ってあるなと思います。 フランスのリースリングに飽きたらこんな面白いリースリングもありかと思います。 About 4,500yen Apr 2014 in Tokyo at Ebisu
2019/01/16
2017/01/26
2016/12/13
2016/05/01
2015/09/25
(2014)
2015/09/13
(2014)
2015/03/08
(2012)
2015/03/08
(2012)
2014/06/20
(2012)