味わい |
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香り |
ワイン名 | La Villana Rosso |
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生産地 | Italy > Lazio |
生産者 | |
品種 | Grechetto (グレケット) |
スタイル | Red Wine |
2025/03/19
(2022)
2022 ラ・ヴィラッーナ ロッソ グラードリ ラッツィオ/イタリア 火曜日のワイン。 ラディコン・グラスを買うためのセットに入っていたワイン(多分…)。 気まぐれで抜栓して、同時並行でネット情報を検索すると、「グレケット・ロッソ/Grechetto Rosso」という、おそらく初めて飲む品種による赤ワインであることがわかります。 んんんッ⁉︎ グレケットは、その名前から推測できるように、古代ギリシア由来といわれる「白ぶどう」で、ウンブリア州を中心に、中部イタリアで栽培されている土着品種です。 深掘りしてみると、白のグレケットには、「グレケット・ディ・オルヴィエート」と、「グレケット・ディ・トーディ」という、ふたつの種類があるんですね♪ ところがこのふたつ、遺伝子上はまったく繋がりのない、赤の他人同士なんだそうです! しかも、ややこしいことに栽培エリアがモロ被りしていて、しばしばブレンドされることもあるという仲の良いお友達。 ちなみに、「トーディ」の方には、「ピニョレット/Pignoleto」というシノニムがあり、エミリア・ロマーニャ州では「コッリ・ボロニェージ・クラッシコ・ピニョレット 」というDOCGワインもつくられていますね♪ いや、白の話は関係ありませんでした(苦笑) オルヴィエートでもトーディでもなく、ロッソです! ロッソ‼︎ ロッソは、その白品種のどちらかの突然変異による黒ぶどうでしょうか? 詳しいことが全然わからない、ミステリアスな品種です(汗) ところで、「グレケット・ロッソ」という品種名と、産地である「ラッツィオ州」という2つのキーワードを使って検索をかけると「グレゲット/Greghetto」というシノニムが出てきました! そして、このグレゲットを使ってワインをつくる生産者として、自然派ファンが大好き♡なレ・コステがもれなくセットでついてくる感じ…。 ところで、このワインをつくる「ラ・ヴィラッーナ/La Villana」は、2016年にアメリカ人女性のジョイ・クルさんが興したワイナリーです。 彼女は2013年に、ワインづくりへの情熱を抑えきれず、イタリア語もまったく話せないのにイタリアへ移住したそうですが、彼女が弟子入りしてワインづくりを学んだのが、このレ・コステなのです。 レ・コステといえば、ナチュールワイン好き御用達、自然派の代表のようなつくり手さんですね⁉︎ というわけで、こちらのワインも「自然派ど真ん中」のワインであることが予測されます。 長〜い長いイントロになりましたが、いよいよワインへ(笑) 外観は、微かに黒みを帯びた明るいガーネット。透明度はそこそこですが、ほんの僅かな粒子感が認められ、全体がちょっと「ぼうっとした感じ」に見えます。 香りは、甘酸っぱい小粒なベリー、赤い花、百合の花粉、そして「ケミカル」と形容したくなる揮発酸の刺激★★★(*_*)★★★ 口に含むと、キレイな果実味がベースにあって、とても凝縮感のある旨みが味わいの核になっているのはわかるのですが、キョーレツな酢酸系の酸っぱい刺激が…プ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(>_<)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*ハァ…。 いやあ、刺激MAXの超(スーパー)自然派ワイン✨ですね(笑) もともと戦闘力の高いワインが、さらに「超(スーパー)サイヤ人✨」化して暴れ回っているみたいで、もはや手がつけられません…(泣) 遅れて帰宅した娘氏が、勇敢にもグラスに手を伸ばしましたが、ひと口飲むなり「除光液みたい⁉︎」と小さく叫んで、あえなく撃退されました。 師匠のラ・コステをはじめ、マッサ・ヴェッキアやカーゼ・コリーニなど、イタリアの自然派ワインの王道を行く、「濃旨」系の味筋だと思いますが、個人的には、とても苦手なタイプです(爆) 私は経験が少なくてよくわからないのですが、こういうワイン、2日目に激変したりするんですかね? スーパーサイヤ人✨になった悟空みたいに、普通に戻ることがあれば良いのですが…。
2023/02/13
(2021)
価格:3,060円(ボトル / ショップ)
No1141 外観は深みのあるベルベット色、縁は明るい 粘性はやや強く、中太の筋がグラスを流れる 香りは牧草のような緑、梅、杏の酸っぱ甘さ 味わいはアタックはしっかりしていて、フレッシュな果実感としっかりしたタンニンもあり、爽やか
2024/07/03
2022/08/20
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