La Valle Franciacorta Primum
ラ・ヴァッレ フランチャコルタ プリミウム

ヌーボーワイン会１本目。 目黒さんセレクト。

京橋ワインの4本約9000円のうちの1本 期待通りの、コクありスパークリング　旨し！ 以下、京橋ワインの説明を引用： 原産国：イタリア　主要品種：シャルドネ　エンシュージアスト誌も『25ヶ月熟成によるクリーミーさを生み出し、ビロードのような柔らかく豪華な味わいに仕上がっている。滑らかなストラクチャーをバックに、黄色の果実やローストしたアーモンドの風味が豊かに広がる。』といち早く評価！　このプリムはラ・ヴァレのスピリットを象徴し、最初にワイナリーが作り上げたフランチャコルタ。それだけに思い入れも強く、ワイナリーの看板フランチャコルタとしています。　歴史ある畑より 注意深く選別した シャルドネ、ピノ・ビアンコ、ピノ・ネロを使い エレガントで 壮大な味わいが 調和したスパークリングに仕上げています。

釣り帰宅後のフランチャコルタ✨ 乾いた喉に、沁みます❤︎ 男爵様はドナルドソン釣り上げ大物賞٩( ᐛ )و❣️ 私はまだまだ修行が足りませんε-(´∀｀; )

伊勢丹のフランチャコルタの催事で購入。飲んだことのないフランチャコルタがたくさん！ しっかりとした熟成感。コスパ良好。

国家戦略特区を使って知人の料理研究家が切り盛りするサバーヴィアンで店初めての持ち込みワイン会。朝食、ランチがターゲットで午後5時閉店と言うハードル高い店ですが、特別に午後4時から貸切にしていただきました。 ワインはシャンパーニュの白ロゼは写真撮り忘れ、これは私の持ち込みフランチャコルタ。フォルゲッチーナのロゼがエントリーされたので、幹事特権でこれに合わせて変更。 ワインも店と料理に合わせてナチュラルで優しいワインがバランスよくエントリーされました。

ラ・ヴァッレ フランチャコルタ プリミウム 泡は細やかだが少なめ。 香りは強く立ち上る。フレッシュな黄色系果実が前面にあり、それに邪魔されるが、バニラかハチミツのようなコクの部分を感じ取れる。 味わいは骨格がハッキリしており、果実味が爽やかで蜜の余韻も強い。クリーミーさはない。 嫌いじゃない。 合わせたのは、 お肉ほろほろビーフシチュー ひじきご飯 焼きビーフンリメイク春巻き 玉子スープ です。 ビーフシチューにあえての泡ですが、ワインのコクの部分がそれなりに寄り添い、口の中をリセットさせる爽やかも良かったです。 今年もツツジが綺麗に咲き出しました♪

フランチャコルタ✨

初フランチャコルタ✌︎('ω')✌︎ 今夜もシュワシュワ〜(笑)

試飲会で昼シャン②

シャンパーニュ同様大規模生産者が牽引してきたフランチャコルタ、近年葡萄生産からワイン造りまで自らの手で行う生産者が登場してきているのが興味深い。 ラ・ヴァッレは1890年にペッゾーラ家が購入したロデンゴ・サイアーノの葡萄園の名前に由来する家族経営のカンティーナ。自らの葡萄のみを使用することの良さは自分たちの目指すワインが定まっていてこそ、それに沿った葡萄栽培も可能といえる。 彼らはシャンパーニュの後追いをするのではなく、フランチャコルタとしての独自性を重要と考えている。 試飲会で少量飲んだので、レビューとしては役に立たないかも。 泡がしっかりで洋梨の様な優しい香り。 酸味は強すぎず飲みやすい。 まさに入門的なフランチャコルタ。