味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | La Tâche Puteus Videre |
---|---|
生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Marsanne (マルサンヌ) |
スタイル | White Wine |
2018/07/02
(2014)
『No.353 なるようになった結果』 月曜日。先週末から娘の体調が悪く、今日も保育園を休んで病院へ。とりあえず抗生剤をいただき様子を見ましょうとのこと。うーん初めてのことだからこわいんだよなぁ。そんなことを妻に連絡すると、あなたが心配してもしょうがないんだから、どんと構えときなさい…との頼もしいお言葉。 母は強し! そして僕は仕事を済ませて、そそくさと家に戻り、妻が子供の夕飯を作った後に大人の夕飯をサクッと作る。 そんな今夜の夕飯は… ・鶏肉のトマト煮 ・チーズ春巻き(冷凍商品) ・ご飯と味噌汁(豆腐とわかめ) そして今夜はフランスはローヌのラ・ターシュのプテウス・ヴィデレ2014を。マルサンヌ100%のこの一本。王冠をしずしずと開けるが、吹き零れもガスの噴出もなし。グラスに注ぐと、ほぉ微炭酸なのだな。そして少し濁り気味の色合い…美味しそうな要素満載だ…僕の中で。香りの方は…桃やバニラのような甘い香りが…。ああマルサンヌだわぁって感じ…マルサンヌのの定義がいまひとつわからぬのだが。そして一口…おおっ、これは太い味わいがするなぁ。 まず感じる桃やライチのような甘い果実の味わい、そして少しだけバニラのニュアンスも感じる。甘い果実の味わいにもかかわらず、無駄な甘味はなく、ほのかな苦味とゴリッとした強いミネラル感が飲み応えの良さに貢献しているのかな? ペティアンではないけど、かすかに感じるガス感も気持ちよく、どんどんグラスを傾けてしまうのが怖いくらいである。アルコール度数は14%なので油断したら、へべれけになるであろう…でもついつい飲んでしまうんだよなぁ。 しっかりしたボディ感からか、鶏肉のトマト煮にも相性良いなぁ。 「なるようになるさ!」という意味の名前だそうだけど、なるようになった結果とんでもないワインができたんだなぁと思ったり。
2018/05/05
(2014)
桃濃い香り 味もジューシー濃いめだが 酸が効いてフレッシュ
2017/05/04
微発泡。 爽やかな果実味。グレープフルーツのような香り。 余韻はとにかく爽やか。
2017/04/13
自宅 松坂屋で購入 永福町
2017/04/08
若干発泡してるけど、還元はなく近づきやすい。トロピカルとアプリコットの強い香りでネクターってる。
2017/02/04
(2014)
微炭酸でさっぱりしてるのに、コクがある。
2016/05/22
無濾過のため、色は少し濁りキャラメルっぽい!
2016/01/16
橙褐色の強い白ワイン 味わいは自然派な感じ
2013/05/01
プティウスヴィデレ。マルサンヌ100%!
2020/05/29
2020/03/22
2017/11/15
2017/08/04
2017/07/27
2017/06/19
2017/05/29
2017/02/06
2017/01/22
2017/01/16
2016/01/19
2015/12/01