味わい |
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香り |
ワイン名 | La Spinetta Vürsù Barbaresco Vigneto Starderi |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/02/11
(2010)
ラ・スピネッタのバルバレスコを味わう会です。 4本目は、ヴルス・バルバレスコ・スタルデリ、2010vt.です。 ガッリーナ・ヴァレイラーノ・スタルデリは、スピネッタのバルバレスコ3兄弟。 どれも7~8日のロータリーファーメンターでのアルコール発酵、ミディアムトーストのフレンチオークでMLF後に20~22か月樽熟成、その後3ヵ月はステンレスタンクで熟成、無清澄、無濾過、ボトリング後に12ヵ月熟成後にリリース。畑と葡萄木以外は基本的に同じ造り方なので、 畑の差が出ると言えます。 こちらも果実はしっかり。赤い果実が、ガッリーナよりは強めに感じます。3種の中で1番タンニンが立ち、長い余韻を生み出しておりました。
2022/11/29
アルキミスタペアリングコース ワイン会⑨ バルバレスコとラグーソース!
2022/11/26
ラスピネッタ スタルディ バルバレスコ 2011 ネッビオーロ100% ペアリングワイン会⑨ 綺麗なベリー色 フレッシュなハーブ 薔薇 ブルベリー プルーン バニラ スモークが優しく香ります♡ 豊かな果実味 しっかりしたタンニン 余韻もしっかりしています♡美味しい☆☆☆ □仙台和牛のラグーソース タリアッテレ〜ワインと合う合う☆☆☆
2020/09/13
(2012)
ラ・スピネッタ バルバレスコ スタルデリ2012年 ワインショップで、かのエチケット見かけても予想以上に高く、何となくこのサイが憎らしかったw ガヤの後継者と言われるジョルジョ・リヴェッティ氏によると、 「サイは力強く、進む方向を決めたら真っ直ぐ突き進む」から選んだそう…これから応援します。 言より行動を見なくてはいけない は真理だと思うのですが世の中には言だけて判断する人間が意外に多いと気づいた事が社会人になってからの収穫。
2020/02/20
(2012)
La Spinetta Vürsù Barbaresco Vigneto Starderi 2012
2018/08/06
(2005)
スピネッタ会 スタルデリ 2005 バルバレスコ DOCG 午前11時に開栓、50mlほど試飲させて頂きボトル内に空間を作って空気に馴染ませました。 テイスティングコメントは開栓直後の物なので、まだ開いていない状態のものです。 ひろゆきさん、mamiyumiさん達が飲まれた18時頃とは多少違いがあると思います。 赤みがかったガーネット セミドライのチェリーや、バラ、ミント、シナモン、アニス 開栓直後なので味わいはまだ固い。 ヴァレイラーノと比べ、熟成状態が少し若い印象を受けた。 ピュアな果実味とミネラリティが軸にあり、とてもエレガント。 追伸 カタログではスタルデリの方がバローロっぽいと書かれてますが、自分の印象ではヴァレイラーノの方がバローロに通じる物を感じました。 もしかしたら、スタルデリとヴァレイラーノのコメントメモ逆に書いてるかも? そうだったらスミマセン(^_^;)
2018/08/06
(2005)
ラ・スピネッタの会、Da Masaさまにて開催させていただきました。素敵なおもてなしと、美味しいお料理。ワインとの相性を考えていただたいており、ペアリングも最高、グラスも一番あうものと細やかなお心遣い、ありがとうございました☆ 続いてまたもや主役のバルバレスコ、スタルデリ2005。 レジュメにスタリデリって書いちゃいましたが、カタカナ表記、スタルデリが正確でした、ごめんなさい。私のカタカナ間違えての思い込み、あるあるです。カトラリーも、最初はカラトリーって覚えちゃったし(°_°) さて、サイトによっては、3つの単一畑でも男性的と書いてあったり、バローロ っぽいと書いてあったり、もっとも芳醇だと書いてあったりいろいろですが、スパイシーで、なかなか骨格のしっかりした味わい、男性的に感じます。以前2006をいただいたときにも、3つの中で一番好きで、花丸印をたくさんつけていましたが、なんだかんだ好みは変わらず、ヴァレイラーノよりもスタルデリのほうが好きかな。 お料理は、牛肉の赤ワイン煮込み、ネッビオーロ ダルバを贅沢に使用していただという、ほっぺたが落ちそうなくらいの絶品。Masaさまから、ワインのお写真も見せていただきました☆ もちろんバルバレスコとの相性は、文句なしの素晴らしさ。ご馳走さまでした♪
2018/08/05
(2005)
全てが調和されたバランスのよいバルバレスコ。イタリアらしいミドリガメの香り。
2018/08/05
(2005)
ラ・スピネッタ会@ダ・マサ ラストはスタルデリ。同じバルバレスコでもスパイシー。何でなんでしょ!とても美味しいです!
2018/03/31
(2005)
本日の目玉はスタルデリ、マグナムのバックヴィンテージ、レストランで飲んだら10万円とのプレゼンテーションに期待が高まります(o^-^) 合わせた料理は仔羊の藁包み焼き、羊のクセはなく、とても食べやすい(^^*) つけ合わせはマティルダというジャガイモ、ねっとりしつつ、粘りすぎない質感でした(^_^)b
2018/03/07
(2012)
本日はFOODEX JAPAN2018幕張メッセへ! 遂に! 遂に! 遂に捕獲しましたよスピネッタちゃん! (すみません、試飲なので捕獲とは言えませんね… ナデナデした程度かな…(๑•́ω•̀)) モンテ物産さんのブースで見つけて、 パスタなんかに目もくれず! 営業さんに「スピネッタだけ飲ませてください!」 と恥を忘れて(//∇//) スタルデリ・バルバレスコ なんでもイイから持ってきてぇ〜❤︎ これが、これが、ひろゆきさん御用達の スピネッタちゃんなのねぇ! 会いたかったよぉ〜ヽ(●︎´∀︎`)人(´∀︎`●︎)ノ 文句なしにそりゃあ奥さん! 美味しいですわ奥さん! うちの商品コードにはあるらしいとのことでしたので なんの権限もないのに、 「是非とも幕張店へお越しください!」 と酔った勢いで営業さんに言ってしまいました´д` ; でも何故か星⭐️⭐️⭐️⭐️ だって、この後もっと美味しい出てきちゃったので… つづく
2018/01/04
(2005)
お世話になっているワインバーの忘年会 バルバレスコ、キタ━(゚∀゚)━!
2017/07/08
(2010)
タカムラエノマティック⑥ 最後に少し余った分で何を飲もうか迷った挙句、スピネッタに決定。正解でした! 今回飲んだワインを全て購入したとすると タカムラ価格で多分16万くらい(笑) いつかボトルで購入できるように頑張ろう!
2017/06/15
(2006)
久し振りの浅草ランチ
2017/05/21
(2012)
香りがちょいとガムっぽく甘華やか過ぎやありませんか? って、高級なワインに向かって何を言っているんだ自分。。。
2017/02/05
(2012)
La Spinetta のBarbaresco3種の試飲。製法はどれも同じ。畑の違いだけらしい。畑の名前がワイン名。 ミディアムトーストのフレンチバリック20~22ヶ月熟成。その後ステンレスタンクで3ヶ月。瓶詰め後12ヶ月熟成。 2016年の黒2グラス。
2017/02/04
(2012)
ラ スピネッタのバルバレスコ “スタルデリ” テイスティング 3種の中では力強い味わいが長い。
2017/01/26
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
La SpinettaのBarbaresco 2008。 帰国祝いワイン会 2本目。 今まで飲んだBarbarescoの中では 1番タンニンが効いているが Barbarescoのエレガントさを感じます。 Nebbiolo好きな私としては満足の一本。 フォアグラ&バゲットと共に。
2014/12/08
(2004)
鮮やかで透き通った香り バラとかベリーとかイチゴ、オレンジのようなニュアンスが複雑に絡んでる ネッビオーロらしくタンニンもぎっしり 04だけどまだまだ先が楽しみなバルバレスコ
2014/07/29
(2004)
イルピアット10周年おめでとうございます!
2014/05/20
(2003)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
正直言うとあまりスピネッタは好きではない… 値段に対して味が追い付いていない気がしてしまうのです。 まあ個人的な好き嫌いなのでスルーしていただいていいのですが。 ラ・スピネッタ社のワイン造りは、リヴェッテイ3兄弟が、父(愛称ピン)から譲り受けたブドウ畑で、イタリアで初めて単一畑のモスカート・ダスティをリリースしたことが始まりです。その後、バルベーラ種やネッビオーロ種の畑を次々に購入し、成功を収めていきました。また、2001年にはトスカーナ州に畑を購入し、ワイン造りを始めました。 醸造所は、創業の地、モスカート種のブドウ畑があるカスタニョーレ・ランツェ以外にバローロ地区グリンザーネ・カヴール、トスカーナ州ピサ近郊の3ヶ所に所有しています。 ヴィニディタリア(ガンベロ・ロッソ誌)2007年度から3スターワイナリーへ昇格し、名実共にイタリア屈指のワイナリーへと成長を遂げました。 注いでみますと濃い目の黒に近い色。 ベリーの中にカカオのような甘い香りとかすかにヴァニラの香り。 タンニンと酸がしっかりしていますが、綺麗に飲みきれます。 時間が経つと香りが変化して甘い香りが強くなりました。 あれ?とっても美味しい。 うーん、値段相応に美味しくなってきたのか。 それでもバルバレスコで13,000円近くとるというのはちょっと高すぎに感じます。 About 13,000yen Aug 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2024/05/16
2023/04/27
(2007)
2022/07/15
2021/12/14
(2016)
2021/07/03
2020/09/01
(2011)
2019/09/14
(2004)
2019/06/02
(2007)
2019/04/25
(2006)