味わい |
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香り |
ワイン名 | La Spinetta Langhe Nebbiolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/06
(2021)
いつものイタリア専門のワインBAR 次は赤ワイン♪ ラ スピネッタ ランゲ ネッビオーロ 2021 若々しいチェリーの果実味と清涼感のあるハーブの味わいヾ(*´∀`*)ノ もう少し寝かせて飲むと更に美味しいでしょうね、さすがスピネッタです✨✨
2024/08/28
(2020)
イタリア北西部のピエモンテ州、ラ・スピネッタ ランゲ ネッビオーロ2020をグラスで。ネッビオーロ100%。 色味はガーネット、香りはブルーベリーのバランスにブラックチェリーのニュアンス、ドライハーブと革香、樽香。 飲み口は厚みある口当たり、ふくよかな果実味に爽やかな酸味と厚みあるタンニン。果実/酸/タンニンがいずれもしっかりとしているメリハリの利いたネッビオーロ。 The aroma is a balance of blueberries with hints of black cherry, dried herbs, leather, and oak.
2023/06/23
二次会でスピネッタ。こちらもウマウマ。
2023/02/05
(2019)
ラ・スピネッタのバルバレスコを味わう会です。 1本目は、まずネッビオーロの味わいを。 ということで、ランゲ・ネッビオーロ、2019vt.です。 スピネッタのネッビオーロの、エントリーラベルです。 バルバレスコを造るスタルデリの畑の、若木のブドウを使用。ロータリーファーメンテーション、フレンチオークでMLFから12ヶ月熟成。 フレッシュな酸味とキリリとしたタンニンが感じられます。ワイン会の初めに、ネッビオーロの特徴的な味わいを確認、、というところでしょうか。
2022/07/25
(2019)
●色合い エチケットのカラーと同じ 茶色がかったエンジ色 底がゆらゆらと黒を帯びていて、ネッビオーロでは濃い傾向と感じる ●香り しっかりとしたタンニンはアルコールランプのよう 煮詰めたカシスジャム 木の皮や桂皮 皮革 ●味わい しっかりとした収斂のあるタンニン、カシスや野薔薇が天蓋をつき、 ブラッド・オレンジのほろ苦い皮、黒糖、煮詰めた巨峰の皮、木の皮、アーモンドの皮といった、糖度がおさえられた、大人なネッビオーロ 砂地を感じさせ、男性的なワインだなと思った ●ペアリング サラダ・豚肉のオニオンソース・冷奴という家庭料理に…全然合いませんでした(T_T) アーモンドをおつまみに、食後に頂いたら1番良かったです(^_^;) 鶏肉のアーモンド揚げとか良いかもしれません。 先日、カレーマ地区のネッビオーロを頂いた時に、ヒラマサをガーリックバルサミコソースで簡単にソテーしたら、好ペアリングでした。今回は、ランゲですし男性的なワインなので、どうかは分かりませんが、バルサミコソースを使った料理との相性を試してみたいところです。 でも、うなぎが1番合いそうな気もします。 高いのが難点(ノД`)シクシク
2022/05/22
バルバレスコ的な美味さ。複雑な香り
2021/06/04
(2018)
価格:4,044円(ボトル / ショップ)
ラ・スピネッタのランゲ・ネッビオーロ。バルバレスコの畑スタルデリの若い樹齢の葡萄から造られるとのこと。 スピネッタは何気にお初なので、超楽しみです! 2018と若いこともあってか、ネッビオーロと思えない鮮やかなルビー色。 うわあ…めちゃくちゃ良い香りがします(笑) 初日の鮮烈なアメリカンチェリーの香りから、日が経つにつれ、次第に複雑さが増していきます。クランベリーやラズベリー、シナモンやナツメグに、黒糖、煙たいタバコのニュアンスも。要素が多すぎて拾いきれません。 力強いアタック。生き生きとした酸、力強さと穏やかさが同居するタンニン、口の中で広がるボリューム感も素晴らしいです。 しかし何よりも、強靭なミネラルとクリアな酒質が、硬質のミネラルウォーターに近い鮮烈な印象を与えます。特に敢えて温度を下げて頂くとその特徴が強く出て面白いです。 期待した通りの素晴らしいネッビオーロです。 駅ビル(大分にも駅ビルがあるんです笑)のセールで2本買っておいて正解でした。 空き瓶:760g コルク:50mm シチリアのお菓子が駅ビルで期間限定販売。おいしい。 時間が経つと揚げた筒のほうがフニャフニャになるので、実質的な賞味期限は1時間といったところ。
2021/05/06
(2018)
本日2本目はネッピオーロ サンジョベーゼに比べて渋みがエレガントさに勝るかな
2021/04/24
(2018)
ラ・スピネッタ ランゲ ネッビオーロ2018 バルバレスコの若木から作られたネッビオーロ。 2時間前に抜栓。 色合いはやや深みがかったルビー色。 香りはブルーベリーやブラックベリーにスミレ、バラ、ハーブなど華やか。 タンニンには収斂性を感じる。 今でも美味しいけど、熟成させるとさらに美味しくなるように感じました。スピネッタのバローロ、バルバレスコ飲んでみたい。
2020/06/04
三千円ちょっと。 香りはいいけど少々控えめ コクはそこそこ、タンニンすごくしっかり。 バランスがいい。突出した部分がない 癖のない呑みやすいネッビオーロ
2020/01/18
(2015)
スピネッタ、ランゲネッビオーロ15 ブラックチェリー、ハーブ、プラム、赤い花束のニュアンス、以前飲んだ同じ年のはまだ荒削りの印象もあったけどだいぶ落ち着いて透明感やエレガントさが増して香りも時間と共に華やかに。なんでもスタルデリの若木から作られているそうで、そうなるとバルバレスコもいつか飲めたらとどうしても思ってしまいます。 ボロネーゼ、ハンバーグと共に。 12月からお正月にかけてあれこれバタバタして、vinicaもだいぶご無沙汰してしまいました。昨年~の未アップですが時間を作ってアップしていきたいと思います。
2019/08/24
ランゲ・ネッピオーロ☆
2019/06/27
ラスピネッタのバルバレスコ畑の若木ネッビオーロで造るランゲネッビオーロ2015年。 透き通ったルビー色。 萎れた薔薇、ユーカリ、黒胡椒、熟したブルーベリーの香り。 多様な香りが複雑に拡がる。芳しい心地好さ♪ 膨らむ濃い赤系果実の味わい。 まだまだタンニンが収斂するが、渋いというよりは骨格のしっかりとした口当たり。 酸味は適度に刺激的。 ラスピネッタ。いつ飲んでも良い生産者だなぁと思わせてくれる深い味わい♪
2019/05/06
(2016)
コスパ◎
2018/10/09
(2015)
大船 AGIO にて家族ランチ✨
2018/07/29
久しぶりのサイ
2018/02/24
(2011)
少し甘く、樽が強め。とは言え、香りにも、味わいにも、探せば、多様な要素が。 牛肉のビステッカと合わせました。赤身が多めの和牛ですが、脂身の甘さとローズマリーの香味が良い雰囲気を醸し出してます。
2018/02/24
(2013)
味わいのわりに香りが少ない
2018/02/03
(2014)
好き>^_^<
2017/10/24
(2011)
ラ・スピネッタ・ランゲ・ネッビオーロ 2011 飲んでみたかったスピネッタさん♡ ラズベリー、プラムなどのベリー系果実、スミレ等のお花の甘い香り。でもタンニンが少しキツいかな!出がらし紅茶のような…渋みが強い。酸も強め(>_<)後から追いかけてきますね… ↑当日の感想です! 先日飲んだ時はとっても固くて、開いてくれなかった( ˘˘̥ )今日4日目、おそるおそるの残していた最後の一杯!とっても柔らかです( *´ᵕ`*).。o♡ ワインって、良い状態で飲むのは時に難しいですね!(>_<) お供は勤続○○周年で頂いた米沢牛のすき煮でした♡あ、家族がです^^; チョコは出張土産品。まだ有ります^^;
2017/10/09
(2011)
10月のロッソ始め、ネッビオーロからになりました。 スピネッタのランゲ・ネッビオーロ11。 使っている葡萄がスタルデリの若木だそうで、最後はバリックで仕上げているそうです。 期間がよくわからないけど、これほとんどバルバレスコだわ。 果実の風味と奥にスーッとした森林、力があるのにエレガンテ、飲み飽きしません。 写真の最後は100均で見つけたグッズ、左のはデキャンタ代わりで注ぐときに空気とよ~く触れてなかなか使えそうでした。
2017/09/30
(2011)
La Spinetta
2017/05/26
(2011)
ラ・スピネッタのランゲ・ネッビオーロ。2011。ネッビオーロ100%。数年ぶりに飲みました。スタルデリの若木ってことですかね。パワフルですが美味しいです。 樹齢 5~10年 地域 ネイヴェにあるスタルデリ ファーストVT 2004年 生産本数 38000本 まだポール・ウェラーブーム中。DVDまで出してきて見ちゃいました!
2016/12/11
(2011)
スピネッタのランゲ ネッビオーロ 強め 大人のワインという感じ
2016/10/21
(2011)
2011はお初。 これも早く仕上がりそう。 ランゲのサイ
2016/08/26
(2011)
バローロじゃなくていい。 スピネッタのランゲ
2016/03/27
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ランゲ ネッビオーロ ラ スピネッタ ネッビオーロ100 ネッビオーロにしては濃いめの紫 プラム、チェリーなどのフルーツ香 ブルーベリー、スグリの香味 タンニンがわりかししっかりしている感じ 30分も空気にさらしているとなめらかで溶けるように変化 果実の甘みが増幅してくる 美味しいです
2016/03/05
(2011)
昨夜は“伊酒屋 すとーりあ”でお食事、ワインを物色していたら…ありましたよっ!ラ・スピネッタッ! バルバレスコ未満の若い樹齢のネッビオーロから造られるワインですが、普段は癒し系ピノを飲むことの多い私にとってはやっぱりガツン系に感じます。 ブルーベリーやプラムを想わせる黒系果実の香り、ネッビオーロらしいスミレのニュアンス、濃厚な果実味が楽しめるワインでした。
2015/12/26
(2011)
ランゲ ネッビオーロなのに強い 甘い香りと強めのタンニン トマト系のパスタではかなわない
2015/12/19
(2011)
ヴィンテージ2011、渋さが強め。お手頃価格なのでまた買って寝かせたらよさそう。