味わい |
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香り |
ワイン名 | La Spinetta Bionzo Barbera d'Asti Superiore |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/23
(2005)
これはちびちび飲まなきゃいけない良いやつ。濃いベリーの果実味、余韻が続く
2022/11/18
イタリア繋がりで2杯目はスピネッタのバルベーラ。2005だけどまだまだ成熟途中な感じ。でも香りが凄かった。マイウー!
2022/07/29
暑くても赤が飲みたい! ということで目が合ったスピネッタちゃん。 ハイ美味しい!!! ため息が出るくらい素晴らしいアロマと味わい。 ハァ...( ´Д`)=3 何もかもが完璧なバルベーラだわぁ❣️ 寝かせた甲斐がありました✨ マグロのレアステーキや 野菜のグリルにも良く会いました⤴︎⤴︎⤴︎ 山寺の後に行った川沿いのお食事処の 下の川に降りた時の写真も載せちゃうw 失礼しました(^_^;) 備忘録
2020/04/26
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
もうちょっと置いて置きたかったけど抜栓。色濃ゆ〜、黒にも近い。スミレやチェリーの香り。抜栓当日はまだ硬く、少し置いて本領発揮。とにかく濃ゆい!力強い!果実味・タンニンも豊富。かなりのポテンシャルを持つワインどす。
2019/09/11
(2015)
€20ならお買得ですね。
2019/03/18
(2012)
バルベーラ祭り⑨ 今日1番はこれです! モンテさんと言えばスピネッタ! こいつぁ!美味い!凄くいい!5700円は安くはないけど、価格を見れば4.5にしとこう! 休憩でチャリティーブラインドしました! ちょっと簡単過ぎました(笑) あまり嬉しくなかった
2018/11/06
(2011)
La Spinetta Bionzo Barbera d’Asti Superiore 2011 馴染みの日本人イタリアシェフを 囲むプチワイン会。4本目。最後 Sさんが持参。 スピネッタのバルベーラ! 初めて頂きます。 色味はとても濃いガーネット。 樽の香り、ブラックベリー、 ブラックチェリー等の凝縮した香り。 タンニンがしっかりして とても力強い味わいです。 リッチなフルーツ感、ドライでスパイシー。 今まで頂いたバルベーラの中で 一番力強い感じです。 美味しい。
2018/08/06
スピネッタ会 ビオンゾ バルベーラ ダスティ スペリオーレ DOCG 2011 午前11時に開栓、50mlほど試飲させて頂きボトル内に空間を作って空気に馴染ませました。 テイスティングコメントは開栓直後の物なので、まだ開いていない状態のものです。 ひろゆきさん、mamiyumiさん達が飲まれた18時頃とは多少違いがあると思います。 背景が見えない程の黒みがかった深いガーネット カシスやアメリカンチェリーとバニラが軸で強く香ります。 完熟した紫系果実と甘苦い茶系スパイスの、強く濃密で複雑な香りだが、まだ全部の要素は出てきていない状態。 しなやかですが、とても力強いアタックの辛口。 噛み締める様な甘い果実の凝縮感があります。 バルベーラならではの強い酸がありますが、とても上質で角が取れ、丸さと持続性があり、全体を引き締めています。 パレット前半から広がるアルコールのボリュームは大きくフルボディで芳醇。 タンニンも強いが、熟していて緻密。括弧としたストラクチャーを形成する。 開けたてなので多少の収斂性もあるが、6時間後には多少こなれて穏やかになるでしょう(多分) 余韻も長く甘い。 大変力強いバリック熟成のワインだが、人を拒む様な峻厳さは無い。 明るく陽なイメージの優しさを感じる。 香りから感じ取れる情報としては、 第一アロマのカシスやアメリカンチェリーの香りの強さと、第三アロマのバニラから醸造熟成に木樽(バリック)を多く使った事が顕著に表現されている。 第二アロマのボリュームはやや低めなので、若い状態から抜け出し、熟成に入り始めた段階を示していると思われる。 (開栓直後の印象) 樽の使い方と全体の仕上りにおいて、インターナショナルなバルベーラの印象。
2018/08/05
(2011)
美味しい〜、イタリア品種の中ではバルベーラが好き。これはその中でも美味しいやつ。アメリカ寄りのバルベーラという御指摘を拝聴しました。樽使いのことらしいです。バルベーラ並べて飲み比べしたいな。スピネッタの会。
2018/08/05
(2011)
LA SPINETTAの会。Da Masaさまにて開催させていただきました。素敵なおもてなしと美味しいお料理、素晴らしかったです。ありがとうございましたー。 さてここからは、赤。他のワインは今回私の方でまとめて調達いたしましたが、こちらはモンテ物産の申し子、ひろゆき☆☆さまのセラーからの蔵出しでご提供いただいたビオンゾ2011です。 バルベーラ、やはり濃厚で美味しいですね♪ フレッシュながらも、Masaさまの事前の抜栓で開いていまして、美味しくいただきました。黒系果実に、スミレ、イタリアワインで感じるインキーさ。凝縮感があり、余韻が長い。 私が感じるインクの香りは、正確には、ヨードらしいのですが、お友達のスパルタさんは、いつも、「ごはんですよ」の香りと表現します。あ、昨日はまた違う面白い例えもしていたような。 お料理は大好きなピッツァ マルゲリータ。
2018/08/05
(2011)
ラ・スピネッタ会@ダ・マサ ここから赤! ラ・スピネッタが好きになるきっかけのワイン。昔はバルベーラ・ダスティ・スーペリオーレとだけエチケットにありましたが、いつ頃からかビオンゾなるファンタジーネームもつきました。早めの抜栓で開いてましたね!
2018/03/25
(2011)
飲みやすい⤴︎
2017/12/25
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
バルベーラ祭り!:その63 2012 ラ・スピネッタ ビオンゾ バルベーラ・ダスティ・スペリオーレ ピエモンテ/イタリア 久しぶりのバルベーラの投稿です。 あれからもう2週間近くたってしまったのですね⁉︎ この間、小布施とかグリとかサルデーニャとか、雑念が入りまくりでバルベーラが疎かになっていました。Jasonさんは既に2本アップされているというのに…反省反省。 さて、クリスマス・イヴの夜、我が家は平常運転です。いつものようにテニススクールに行きヘトヘトになって帰って、サクッと食事です。 熱燗で馬刺しとアゴちくわ&豆腐ちくわと白菜のピリ辛漬けをやっつけながら、メインディッシュのラムの豆豉煮ができるのを待っていました。 ラムとくれば赤ワイン、赤ワインといえばバルベーラがvinicaの常識です(笑) ならば、とっておきのバルベーラ、あの日に飲み損ねた感の半端ない、ラ・スピネッタのサイを解き放ってみましょう! ラ・スピネッタには3種類の単独畑バルベーラがありますが、私の感覚ではこのビオンゾがいちばん濃くて強いですね。 色合いはほとんど黒に近い濃い濃いのガーネット。ラルムはねっとりたっぷりの上に紫がかって見えます。2012のワインですが、見た目からは…そうですね、開けるのは最低でも5年は待った方が良さそうな感じです。(苦笑) でも、いま飲みたいんだからイイじゃありませんか⁉︎ ねえ。 香りは素晴らしいスミレ! 私が小学生の頃、カクテルブームが起きて、わが家にもシェーカーをはじめとするグッズ一式と何本かの洋酒瓶が突如現れました。その中の一本に「ムラサキ」という名前のリキュールがあったことを、これまた突如思い出しました。 いわゆるクレーム・ド・ヴァイオレットだと思いますが、あの香りを彷彿とさせますね。圧倒的なボリューム感のあるスミレです。 そのほかの香りは、はっきり言ってよくわかりません(笑笑) デッカい塊のまま、厳重なクリスマスラッピングされているような感じ? 中身は見なくても、自分の希望通りとわかっているので、もう少しだけ、飾ったままで楽しませてください。 味わいも同様ですね。ますは強烈なチェリー! そして渋くて硬いとてもとても大きな塊感(笑)現状でもすごく美味しいのですが、香りと同じく、言語化不能な段階です。真価はクリスマスの夜に発揮してくれるでしょう♪ さて、わが家のクリスマスでは、最後の写真の2枚のアルバムがフル稼働となります。 コンピレーションアルバムの『ユール・ストラッティン~ ブルーノートのクリスマス』は、もっぱら朝の目覚まし代わりや食事時のBGMとして、もう一枚はフランク・シナトラの『ザ・クリスマス・アルバム』。こちらは、お酒だけ楽しむときとか就寝用のBGMにピッタリの素晴らしいアルバム。 特にシナトラの声の素晴らしさは特筆もので、数あるクリスマスアルバムの中でも、これは名前の通りの「ザ・クリスマス・アルバム」ですね♡ シナトラの声を聴かずにクリスマスを過ごすなんてもったいない。一生の損ですよ! 皆さま、佳いクリスマスをお迎えください! May all your Christmas wishes come true!☆
2017/06/26
(2011)
持ち寄り イタリアワイン会 ① ビオンゾ・バルベーラダスティ・スペリオーレ 2011 ラ・スピネッタ 私持ちこみのバルベーラ。 単一畑 ビオンゾ...は良いとして、メチャ力強く、カッチカチでした(^^;) デキャンタージュして なんとかなったかな... ② ランゲ・ネッビオーロ 2004 ラ・スピネッタ 生産13000本のファーストヴィンテージワイン。 何度も飲んでいるワインですが 2004は初。 ③ バルバレスコ 2002 ラ・スピネッタ 単一畑「ガッリーナ」35% 「スタルデリ」35% 「ヴァレイラーノ」30%で造られる希少な幻のスペシャルブレンドワイン。
2017/05/14
(2012)
ラ・スピネッタの12ビオンゾ・バルベーラ・ダスティ・スペリオーレ イタリア、ピエモンテ バルベーラ 《1日目》 濃い黒みがかった赤、縁は赤紫。赤黒系果実、花の香りとやや青い香り。時間が経つと東洋のスパイスの香りがして来た。フレッシュな果実味とトーンの高い酸、タンニンは穏やかだがしっかりした味わい、綺麗な果実味と酸。余韻はベリー&ヨーグルト、最後の方にドライなタンニンが顔を出す。全体的に、美味しいバルベーラを飲んでるーという実感がある。開けたてから十分美味しいが、二日目の変化が楽しみ。 《2日目》 かなりまとまった印象。隙間なく目の詰まった味わい、甘い紅茶のニュアンス。後味に残るタンニンもまろやかになり、濃厚な果実味と綺麗な酸が残る。 昨夜は先日のリースリングやピンの残りを飲み終え、ゆるふわ会の余韻に浸りながらこちらのサイのマークを抜栓しました(^^) ゆるふわ会ではサンジョベーゼを飲まなかったな〜と思っていたのに、何故か昨日が13日である事をすっかり忘れていて、バルベーラを開けました( ̄▽ ̄;) でもとても美味しかったので良かったです(*^^*)
2016/11/05
(2011)
ラ・スピネッタのバルベーラ・ダスティ、ビオンゾ。イタリアワインにはまったきっかけの思い出深いワイン。ビオンゾの畑名の無いころ、まだバルベーラ・ダスティ・スーペリオーレとだけラベルにあった十数年前に初めて飲みました。ヴィンテージは11なので、まだまだ飲み頃は先なのでしょうが、十分パワフルで美味しい! 再来週に憧れのジョルジオ・リベッティのメーカーズディナーに会えるのが楽しみになってきました!14日(月)田町のリストランテ・ラチャウです。
2016/01/03
(2009)
スミレやチェリーの香りながらバルベーラの印象がない。タンニンが強くしっかりありバルベーラのイメージが全くなく、柔らかい割には濃厚で凝縮している。 さすがスピネッタと言わざるをえませんね。
2015/12/19
(2010)
スピネッタ、二本並べて飲んでみる。薄めという印象のバルベーラと、渋めのネッビオーロ、今現在の状態ではバルベーラに軍配が上がりました。
2015/07/12
(1998)
もう少し熟成します。美味しかったです。
2015/02/10
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
肉とバルベーラ。 ああ、肉とバルベーラ。
2014/08/29
(2010)
カカオやチョコのような味わい。 ボリューミーでワインでお腹一杯になりそうだw それにしても3人しかいないのにワインが4本あるー
2023/12/24
(2014)
2021/02/10
2019/12/30
2017/11/02
(2010)
2017/05/31
(2000)
2016/01/26
(2008)
2015/11/11
(2011)
2015/08/05
(2011)
2015/05/12
(2011)